グウィネスのヌード写真、雑誌掲載。「カメラマンに騙された!」
2001年11月6日 12:00
ハーパース・バザー誌最新号に掲載された、グウィネス・パルトロウのセミヌード写真が論議を醸している。彼女のセミヌード写真は2カットあるのだが、そのうちのひとつが「カメラマンに騙されたものだ」とグウィネスが主張しているのだ。その写真は見返り美人的な構図で、彼女の背中とおしりがあらわになっているのだが、おしりの部分はカットする約束だったという。撮影当日、カメラマンは下着を着けていたグウィネスに、「おしりの上の部分のラインが変に見えるから」とこれを外すよう説得。グウィネスはすっぽんぽんになることを了承したが、おしりを全部写さないように、との約束を取り付けていたという。一方、バザー誌やカメラマン側はそんな約束はしていないと反論し、両者の主張は平行線を辿っている。業界筋の人間の中には、この騒動はグウィネス・パルトロウの最新作「Shallow Hal(邦題:愛しのローズマリー)」の宣伝作戦じゃないかと見る向きもある。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
ナイトフラワー
【衝撃の感動作】昼、母親。夜、ドラッグの売人――大切な人のためならどこまでも頑張れる。
提供:松竹
この冬、絶対に観る映画はありますか?
【私はこれを絶対に観ますね!!】心の底から推す理由が、たんまりあります!
提供:ディズニー
人生にぶっ刺さる一本
すべての瞬間が魂に突き刺さり、打ち震えるほどの体験が待っている。
提供:ディズニー
日本で実際に起きた“衝撃事件”を映画化
【前代未聞の事件】そして鑑賞後、あなたは“幸せ”の本当の意味を知る――
提供:KDDI
面白すぎてヤバい映画
【目が覚める超衝撃】世界中の観客が熱狂・発狂し、配給会社が争奪戦を繰り広げた“刺激作”
提供:松竹
なんだこの天才的な映画は!?
【物語がめちゃくちゃ面白そう――】非常識なまでの“興奮と感動”を堪能あれ
提供:ディズニー