7人の覚悟がブッ刺さる
BE:FIRSTは覚悟が違う。自分たちの音楽で世界を変えようという強い意志をチームで共有しているのがパフォーマンスからもインタビューの言葉からもビハインドからも感じる。命を削るかのような全力のライブ。渾身のパフォーマンスが命の煌めきのようであまりにも眩しく胸を打つ。人はこんなにも夢に向かって魂を燃やせるのかと涙が止まらない。そんな同じ夢を持つ仲間と駆け抜けるドームへの道程は、青春真っ只中の若... 続きを見る
また意外と早期決着?
んな訳、絶対にないよねー。
主役の女の子、口が大きくいかにも当世風のルックス。男の子の方はちょっとガタイ良すぎ。初っ端からどアップの連打で眼福なのか?
なんでロープが?ああ、柵を結わえてたやつか・・
ザリガニは水辺に投げてやれよ、そこまで落ちてたんでしょ。
女友達がLだったのかはかなりぼやかし。 続きを見る
最初から涙腺が緩んで仕方ありませんでした。 前回の映画よりでインタ...
最初から涙腺が緩んで仕方ありませんでした。
前回の映画よりでインタビュー部分も多く、それぞれの曲へのメンバーの思いも知ることができて満足感が高かったです! 続きを見る
信頼し合える仲間がいるから闘える!
仲間との絆を描いた作品です。
お互いにぶつかい合いながらも絆を深め合い、信頼関係を築いていく。
映画では高校生ですが、社会人になって仕事でも同じように人と向き合えることができたら良い組織ができると思いました。 続きを見る
カジノ経営で才を発揮し楽園を築いた男の栄光と没落
午前十時の映画祭で鑑賞。
ロバート・デニーロ、シャロン・ストーン、ジョー・ペシ共演、マーティン・スコセッシ監督作品。
この映画も長尺ゆえに見逃していた作品で、ようやく鑑賞することができました。
冒頭、デニーロ演じるサムがキャデラックに乗り込みエンジンをかけたとたん爆発、というシーンからのオープニング。
サムの回想形式で、時にペシ演じるニッキーの回想を織り交ぜて描かれるラスベガスの光と闇。
見... 続きを見る
ライブはやはり圧巻ですね。
まだテレビでしか見てない方にホントはライブを見てほしいのですがまずはこの映画をみて彼等の音楽に対する真摯な向き合い方や普段の無邪気な男子校ノリの素の彼等を是非見てほしい…
映画のクオリティは文句無しなので音楽好きな方は見る価値ありです。 続きを見る
全体のストーリーは面白いんだけど。
死んだ人間のアバターをつくって会話するってのはもう始まっているけど、かなり気持ち悪いよね、ってぼんやりした感情を映画化してくれたのはチャレンジングだし評価したいんだけど。
映画全体に細かいノイズがあって、いまいちその世界に入り込めなかった。
ロボットが溶接している隣で溶接している人間が「そのうち俺たちはいらなくなちゃうよ」なんて会話するんだけど、いつの時代の話?80年代?90年代?_って... 続きを見る
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