理不尽な市民からの激怒→復讐の激怒→赦しへの気付き、という再生物語だったが…
最近、「死刑執行人もまた死す」と「恐怖省」
と続けてフリッツ・ラング監督作品を
観ていたところ、あるネットでは、
この映画が評価としてはNo,1
との紹介があり、初鑑賞した。
内容は、市民から受けた理不尽な激怒
に対する主人公の復讐の激怒が
婚約者からの諭しから赦しに変わっていく
というヒューマニズム溢れる作品だった。
しかし、当初の誘拐犯扱いの段階での
車や紙幣番号の一致やピーナッツの... 続きを見る
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堅実に作られたB級娯楽映画
マフィアが証人を暗殺するために大量の蛇を旅客機に送り込む。
アホの考えたアホの映画なので同志諸君にはとても楽しめる映画となっている。
ただし同乗している動物も襲われる展開があるので注意すること。
具体的には終盤で犬(ポメラニアン)が蛇に絞殺される展開がある。
下手人は秒でインガオホーするのでそこだけはやや安心できる。
「神様プレステ様!」 続きを見る
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ドナルドダックの船で行く
チップとデールの仕事が凄い。
瓶の中の船をどうやって取り出したのか描写はない。
いつの間にかドナルドダックの数々の船も破壊済み。
ドングリの島を目指すチップとデールが主役。
『トム&ジェリー』のように、青と白の大きめの動物と茶色の小さめの動物の本氣の闘い。 続きを見る
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演劇に興味を持たしてくれる作品
演劇出身者が原作を作ったから
ストーリーが面白い
主演が決まってから
ドラマの内容が決まる作品とは違う
天気は残念だったけど雪景色も良かった 続きを見る
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目を背けずにはいられない。これが、CIVIL WAR‼️
アメリカ人が考える戦争とは、こういうものか。CIVIL WAR とは、よく言ったものだ。合衆国憲法で、人民の武装が保障されている国がなんだからなぁ,,, 続きを見る
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