心揺さぶられる大傑作!
原作未読。
ここまで完璧だと何書けばいいのか困りますね。脚本、演技、演出、テンポ、音楽、衣装、舞台セット、照明に至るまで全てが最高でした。まさに至福の175分。……え、そんなに長かった?体感2時間くらいでした。
なんと言っても吉沢、横浜両氏の演技に尽きるのではないでしょうか。歌舞伎役者の挫折、葛藤、苦悩を見事に体現しており、スクリーンに釘付けにされました。個人的には横浜流星がちょっと凄す... 続きを見る
ともかく規格外れの作品であることは間違いない
原作は朝日新聞掲載時に毎日楽しみにして読んでいた。吉田修一に他に芸道を素材とした小説はないのでは?上方歌舞伎の御曹司と部屋子が主要登場人物であることも珍しく、話の方向がどこに向かっていくのか全く予想できずワクワクさせてくれた。毎日、新しい世界に接することができる、珍奇で、でも美しい箱庭を覗き込んでいるような印象を受けたのを覚えている。
さて、本作でこの吉田修一の大長編はほぼ完璧に映画化された... 続きを見る
幸せを噛み締めることができない不幸
このシリーズが始まってから、原作を読み返すたびに高橋一生の声で脳内再現してしまう。それくらい完璧な岸辺露伴。
ヘブンズドアを発動する時の仕草がまたいい。相手の隙をベストタイミングで決める。
「幸せの絶頂で絶望を味合わせる」ことが、最高の復讐であることは間違いないが、先に宣告されてしまうと、おちおち幸せを噛み締めることすらできなくなってしまう。
人間の性を探求し続ける荒木飛呂彦のペン... 続きを見る
感謝するのはこちらのほうです!
前作の時は兵器ブローカーとかも絡んできて少し複雑なところがあったけれど、今回のストーリーは比較的単純で分かりやすい。
たぶん我々ファンのために、あれこれ考えずとにかく楽しんで欲しい。そう思って作ってくれたのですね。
怒涛の空中アクション、フィルモグラフィーのような回想シーン、過去から現在までのチームメンバーへのリスペクト、それらを通じてこのシリーズを支えてくれた関係者はもちろん、世界中のフ... 続きを見る
トム・クルーズ自身を重ねて観てしまう作品
約30年の時をかけて、イーサン・ハント役というミッションをやり遂げたトム・クルーズ自身の尊さに、思わず拝みたくなる作品でした。
詳しいレビューは、また。
<5月21日追記>
<以下、やや内容に触れています>
冒頭の説明セリフの嵐。
前作を忘れていた自分にとってはありがたい時間だったが、事前にほぼ3時間ということは知っていたので「このペースで行ったら、中身スカスカでは?」と心配したものの... 続きを見る
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