北海道のロケは寒むそう~
予想を上回る
思った以上に楽しかった
冒頭の戦争シーンから
不死身の杉元(山﨑賢人)のアクションが
…スゴかった!という印象
原作の漫画を知らないので
一抹の不安がありましたが…
storyもわかりやすく
アイヌの○○を奪おうとする
軍や輩の争奪戦
アイヌ語を話すアシリバ役の
(山田杏奈)さんが
弓を引いて放つ姿がカッコいいし
…話し方もどこか可愛いくて
引き立つ存在で演技も納得です
俳優... 続きを見る
つまんないけど、悪くないドキュメンタリー
ずっと無言で生活音だけ。役所さんが扮する平山の1日をただ観るだけの映画。次の日も同じルーティンで終わり、また次の日が来る。トイレ清掃、銭湯、花に水。
でも何だか瞑想してるような感覚で案外悪くない。
都内を周るシーンはまるでドライブしてるようだった。
これは都内組の方がリアルで面白い気がした。
後半は物語が始まりやっと映画らしくなった。そろそろ飽きてきたタイミングだったからそれが救いで時間... 続きを見る
ただ普通に生きたいと願う市子
なのに普通に生きることが出来ない過去がある。幸せに過ごした時間もあった家庭が壊れ、秘密を隠して生きる。やってしまった事はもちろん悪い事ではありますが、悲しく切ないです。お母さんも市子も疲れきっていたのでしょうね。ありがとうが哀しく響きました。そしてまた罪を重ね、普通に生きるを目指していた市子。普通なら幸せの象徴のようなプロポーズがその生活の終わりを告げるとは又切ない。そして又普通を取り戻すべ... 続きを見る
筋書は読めても涙腺は緩むものです
人命救助で命を落とした百合の父親が気になって仕方なかった。私的にはタイムスリップを仕組んだのはこの父親だとすると筋が通る気がする。命の大切さ・平和で自由な世界の尊さ・母への感謝の気持ちを娘に認識して欲しい一心で!
さて本編ですが大体の展開は読めても号泣している女子が大勢いてこの国も捨てたものではないかもと思った次第です。ある意味、秀作。最後の手紙も良かったです。
是非映画館で🎦
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難しい問題をわかりやすく提起
稲垣吾郎さんと新垣結衣さんのやりとりが印象的な予告に惹かれて鑑賞してきました。ツッコミどころはあるものの、言いたいことはよくわかる作品でした。
ストーリーは、不登校の息子の教育方針をめぐって妻と衝突する検事の寺井啓喜、実家で父母とかわり映えのない毎日を送るショッピングモール店員の桐生夏月、夏月の同級生で実家に戻ってきた佐々木佳道、周囲に心を開こうとしない大学ダンスサークル所属の諸橋大也、男... 続きを見る
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