劇場公開日 2024年1月12日

ある閉ざされた雪の山荘でのレビュー・感想・評価

全409件中、321~340件目を表示

4.5主題歌の歌詞の通り…

yさん
2024年1月15日
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y

2.0期待はずれ

2024年1月14日
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TANSAN999

1.5誰かが何かを間違えた感がある

2024年1月14日
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Scott

2.5盛り上がらなかった。

2024年1月14日
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何かあまりにも取ってつけたような内容で、驚きもワクワクも何も有りません。

「そして誰もいなくなった」をモチーフにしてるようだけど、その足元にも及ばない陳腐なストーリーでした。本当に東野圭吾原作なの?

推理を解く爽快感が全くない映画でした。

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MACKY

4.5原作からは変わっている印象ですが...

2024年1月14日
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演技派俳優勢ぞろいで、楽しく観ることができました。
途中で少し違和感を感じるところはもれなく最後に伏線回収され、気持ちが良かったです。
結末を知った上でもう1度観たいと思います!

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あーちゃん

2.0スッカスカのミステリ

2024年1月14日
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単純

寝られる

大昔に原作を読んだが面白かったので、今更映画化?とは思いつつも劇場鑑賞した。
期待は全くしてなかったのだが、意外にも睡魔に襲われずに最後まで観れた。
しかし、徹底的に軽いノリで重厚さの欠片も無い
安っぽいドラマの様な仕上がりではあった。
まあ、昨今の邦画はこんなもんだろう。

しかし久我は何者なんだ?

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shallow

3.0芝居は殺し合い?生かし合い?役者はうまく嘘をつく

2024年1月14日
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難しい

2024年最初の映画鑑賞は本作品。
東野圭吾のベストセラー小説、というキーワードにひかれ、
映画館へ足を運んだ。

劇団に所属する7人に招待状が届き、大雪で閉ざされた山荘という
シチュエーションでの合宿、そしてオーディション。
ところが連日殺人事件が起こり、残されたメンバーは互いに疑心暗鬼に。

メンバーが山荘内でどのような行動をしているのか、
見取り図で表現しているところとか、
監視カメラ越しの映像などはなかなか面白かった。

幾重にも重なったトリック、三重あたりでムムム、という感じで観ていたけど、
最後の最後は・・・?
よいエンディングなのかもしれないけど、
どれが本当なのだ??事故、車いすは??
とわからなくなった笑

そして、入場者特典を見ると・・・ムムム。
実はもうひとひねり?すべてが芝居なのか?

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よっしぃ

3.0盛り上がりが

2024年1月14日
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旅行者

3.0主題歌に違和感

2024年1月14日
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知的

難しい

ツッコミどころは幾つかありましたが、神経質にならず寛容に謎解きを楽しみました。そういった意味では"ガリレオ"のような非の打ち所がない作品ではなかったです。
主役の重岡君は頑張ってたと思います。ただ、エンドロールで流れたWESTさんの主題歌は、作品のイメージからかけ離れ過ぎてて失笑モノでした。

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はらこ

3.0まぁまぁ

2024年1月14日
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単純

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ドラゴン

3.0演技の演技。

2024年1月14日
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SAKURAI

3.0雪で閉ざされてない別荘で

2024年1月14日
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泣ける

悲しい

怖い

東野圭吾の今から28年も前に発刊された、クローズド・サークル・ミステリー。映画化になると知り、原作本も現在手に取って読み進めている。本日、映画を先に観て、結末を知ってしまったが、東野ミステリーらしくその裏と結末には、人の情と憎悪といったものが交錯したヒューマン・タッチな内容となっている。作品としては、別荘内部のシーンだけが続く低予算作品。映画化するよりは、舞台に向いた内容であると思う。

クローズド・サークルによるミステリーは、本編の中でもアガサ・クリスティーの『そして、誰もいなくなった』が紹介されていたが、それほど珍しいものではない。災害や雪で閉ざされた館に集いし者達が、次々と殺されていく展開で、残された者の恐怖と誰が犯人なのかという謎解きの面白さがある。そして、忘れてはならないのが名探偵の登場。

本作は、雪に閉ざされたと言いながらも、それはあくまでも架空の設定。実質は、劇団の最終オーデションを兼ねての合宿所が舞台というのは、ちょっと興醒め。その合宿所で、演出家が出した課題が、雪で身動きの取れなくなった山荘を仮定し、殺人事件が起きたら、どんなシナリオで、どんな演技をするのかというもの。その様子から、演出家が出演俳優を見定めるというシチュエーション。

合宿所に集ったのは、演出家の劇団員6人とフリー俳優1人。その7人が、3泊4日の実演合宿に入るのだが、朝が明ける度に1人、また1人と消息を絶ち、その中で残された者同士が疑心暗鬼となっていく。そんな状況の中で、唯一人、この状況をしっかりと分析して、名探偵ぶりを発揮し、謎解きに挑んでいく者が現れるのだが…。そこには、出演権をかけ、劇団員同士のし烈な競争と嫉妬、過去の憎悪が隠されていた。

出演者は、WESTの重岡大毅が主演の久我を演じ、昨年公開された『禁じられた遊び』に続いて、俳優としての活躍が目覚ましい。その他には、中条あやみ、西野七瀬、堀田真由、戸塚純貴、森川葵、そして間宮祥太朗等が劇団員役を務め、なかなか生きのよい若手俳優が顔を揃え、脇を固めている。

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bunmei21

2.0思ってたのと違った

2024年1月14日
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原作読まずに見ました。

映画館での予告を見て面白そうだなと思って見ましたが、ちょっとと言うかだいぶ残念な映画だった。
人気の役者さんがもったいない感じ。
原作は面白かったのかなあ。

重岡さんは前回のホラー映画といい、イマイチな作品が続きましたね。

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れもん

2.5え、これで終わり?

2024年1月14日
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おもち

2.5閉ざされた映画館で

2024年1月14日
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バスの車中から始まる画は意味深な感じで「ミステリということ勿れ」が彷彿されたのもつかの間、「あ、路線バス、なんだ」
劇団モノにありがちな虚構と現実のストーリーには今まで観てきた、読んできた経験からあまり期待していなかったのだけど、東野圭吾作品だからと鑑賞。
凄い劇団のトップ揃いの俳優のはずだけど、そんなご一行にはみえず、ミステリが宙に浮いたような、ストーリーと映像がかみあわず、観てるこちらは映画に入っていけない感じだった。せっかく閉ざされた映画館に居たのに。残念。

劇団モノを映画にすると劇団の人ってあんな感じになりがち、そしてラストも想像通りでした。
原作がどんな出来たったのかわからないけれど、目隠ししてバスにのる、閉ざされた雪の山荘設定などの必要性が描かれてたのか?は興味ある。

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ベッラ

4.0見終わってからが楽しめる映画だと思います。

Mさん
2024年1月14日
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難しい

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M

1.5はぁ

2024年1月14日
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11本目。
劇団員の設定のせいなのか、力量なのかは知らんけど、芝居全体が舞台芝居。
ひょっとして最後のシーンはと思ったら、案の定で。
別荘での謎解き成功、生かされてる訳だけど、もし別荘での嘘を後で知った場合、彼女は?
まあ、それはいいやと思ったけど、主題歌必要?
あの流れで、あれはないと思う。

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ひで

3.5優しいミステリー

2024年1月14日
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泣ける

怖い

淡々と進むストーリー。重岡くんのクールな演技が、良かったです。他の俳優さん方も、個性的で、素敵でした。

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minmi

3.0ぜんぜん本格ミステリじゃない。おすすめしない。 この程度の内容で、東野圭吾原作???

2024年1月14日
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ぜんぜん本格ミステリじゃない。おすすめしない。
この程度の内容で、東野圭吾原作???
いくらでも面白くできそうなプロットなのに残念。
「金田一少年」にありそうで、きっと「金田一少年」のほうが面白くできそう。

まず、最初の最初、冒頭から、ひどい。
目隠しをしてバスに乗っていて指定の駅で降りる?バス停にも地名があるし?
目隠しの意味ないじゃん。
貸別荘には、別の一人が自分で来てるし。
目隠しの意味不明!

ここから始まって、脚本(原作?)がおかしい。
4日間、貸別荘を舞台に、新作舞台出演者のオーディションを開催。
課題は真犯人を推理する、その過程を演じること。
というが、真犯人をあてる推理力があるかと、俳優としてのスキルを評価することは別問題では?
実際、誰も演技しないし(1シーンふざけて演技するだけ)。
「本当に殺人が起きたときの皆の行動が見たかった。それをそのまま舞台にしたい。」というのならわかるけれど。
それでも、「実際の表現・行動」と「舞台で観客に伝える、観客と共有する」は別物だと思うし。
そこまで真剣に考えているわけではないか。

そして、小説「そして誰もいなくなった」が出てくるけれど(オマージュなんてこの内容では100万年早い!クリスティに謝れ)、「誰もいなくなる」どころか、結局3人しかいなくならない。
次々に消えていくのではなく、テンポが悪い。
期限ぎりぎり駆け込みでやっと3人目が消えた。

最も疑問なのは、事件の真相が、傷心の犯人に協力した振りをして、さらにだまして傷つけることになるのがなぜわからないのか。
すぐにばれることなのに。

エンディングの演出は、こういういかにもな仕掛けも(舞台もの映画のラストあるある。途中で予想できたけれど。)好きで、感動的ないい音楽で盛り上がって、エンドロール…早々に、いい音楽が終わっていきなりWEST.の主題歌で余韻あるラストがぶち壊し。
重岡が主演だから仕方なのかもしれないが。
終盤の感動的な音楽で盛り上がってるのに、エンドロールでタイアップのJPOP主題歌が雰囲気をぶち壊し、というのも最近の日本映画の本当にやめてほしい「あるある」です!
本当に勘弁してほしい。

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ITOYA

2.0色々と納得いかない

2024年1月14日
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知的

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りあの