「最後気になる」ある閉ざされた雪の山荘で りむらさんの映画レビュー(感想・評価)
最後気になる
東野圭吾さんの小説は未読
山荘で終わっていたらありふれた話だなー、あつこ達三人性格わる〜で終わりましたがまさかの四重構造で最後驚きました。
観る側は元々舞台上の話を映画風に観させられていたのか、それともあの山荘があって後に舞台化したのか、はたまた舞台だけまさみの希望(夢)?、どれ?と気になりました。
私は面白かったです。
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東野圭吾さんの小説は未読
山荘で終わっていたらありふれた話だなー、あつこ達三人性格わる〜で終わりましたがまさかの四重構造で最後驚きました。
観る側は元々舞台上の話を映画風に観させられていたのか、それともあの山荘があって後に舞台化したのか、はたまた舞台だけまさみの希望(夢)?、どれ?と気になりました。
私は面白かったです。