「トータルで解釈は2通りと見ました、皆さまはどちら?」ある閉ざされた雪の山荘で ほりもぐさんの映画レビュー(感想・評価)
トータルで解釈は2通りと見ました、皆さまはどちら?
謎解きはわかりやすく説明されて納得…しかし最後の最後、どう解釈すればいいのか少し戸惑いました。
見る側に委ねられていると考えていいのでしょうか。
ミステリーと言うよりも、演劇に関わる若者たちの物語という印象です。
予告は面白そうだったのですが、ちょっと微妙かな?
ブログの方に「入場者限定カード(ネタバレあり)」の写真を載せています。ご覧になりたい方はどうぞ!
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ほりもぐさんのコメント
2024年1月24日
uzさん、ありがとうございます!
映画内リアルとしては、とても許容できるものではなかったので、久我の未熟な脚本だったのだと考えることにしましたが、馬鹿にされたようなモヤモヤは残りましたね(^_^;)
uzさんのコメント
2024年1月24日
ブログと「入場者限定カード」、拝見しました。
全部が劇だとしても、違和感の大半は結局そちらの穴として残るんですよね…
しかも、作は東郷に脚本を見てもらってた田所ではなく、唐突に久我。
制作側では整合性取れてるんですかね、これ。