劇場公開日 2024年1月12日

「ワイルドスピード‼️❓ナンバの馬渡‼️❓」ある閉ざされた雪の山荘で アサシン5さんの映画レビュー(感想・評価)

3.0ワイルドスピード‼️❓ナンバの馬渡‼️❓

2024年1月13日
PCから投稿

舞台挨拶付き。
主役の彼がイーロンマスクみたいに挙動不審でやばい舞台挨拶、で、映画では🎞🎟🎬おどおどしてて、演技なのか、地なのか、よく分からん。
内容的には、東野圭吾ゆうより、東野幸治的のレベル、わかるかなわかんないだろうなー。
ただ、森川葵と間宮祥太朗の演技が凄い、これが演技賞レベル。
三段階のストーリーから、自分なら、四段階で、森川葵が立ちワイルドスピードがベストと思うが。
ちなみに、馬渡は間宮祥太朗の本名、これの方が、カリスマ的だと思うのだが。
この小説が映像化しなかったのは、東野圭吾の中では駄作の部類で、単調だから。
でも、俳優陣が豪華で見応えあり。
森川葵や間宮祥太朗だけでなく、西野七瀬の抑えた演技、キモい演技の定評の人、主役の彼のおどおど感、みんな良い演技でした、ありがとうございました😊

アサシン5
トミーさんのコメント
2024年1月17日

共感ありがとうございます。
主役の人は妙に謎めいていて全然共感出来ませんでした。「禁じられた遊び」の人ですか?(未見)

トミー