TALK TO ME トーク・トゥ・ミーのレビュー・感想・評価
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イスの固定もしっかりしよう
霊媒師の左手とロウソクで本当に降霊出来る降霊術パーティにハマった若者たちの話。
ロウソクに火を灯し左手を握ってTALK TO MEで霊が目の前に現れて、LET YOU INで憑依されるけれど、憑依時間が90秒を超えるとそのまま取り憑かれてしまうということだけど…。
いきなり離脱失敗!?かと思ったら超えてもなんとかなってるし、術から解けた後も憑依されていた時の記憶はあるようで。
なんの根拠か15歳未満は時間が違うんですか?からのまさかの突然豹変??と思ったら2分やっていた体なんですね。
そしてなぜかそこから何もしなくてもみえるの?それでもまだTALK TO MEやるの?てか、LET YOU IN無しでそんなこともできるのね…。
その辺りから、都合の良い設定の後出し感が満載だし、一人称と二人称の視点が入り乱れてなんでもありの様な感じがしてちょっとゲンナリ。
途中までかなり面白かったし、締めもまあそうだろうねではあるものの良かったんだけどなー…。
興味本位でのチャレンジはやめましょう
オーストラリア製の憑依体験ホラー。手を握って唱えて招き憑れる。ただし90秒は超えてはならないというルール。若者たちはのめり込んでしまい取り返しのつかない事態に発展してしまうストーリーですが、特に驚きも怖さも無く平凡な印象で途中で飽きてしまいました。
興味本位でチャレンジするのはやめましょう。
2023-206
多少の難はあっても、酷評されるJホラーよりは幾分マシ。
今年428本目(合計1,078本目/今月(2023年12月度)29本目)。
(参考)前期214本目(合計865本目/今月(2023年6月度まで))
いわゆる、日本でいうところの「こっくりさん」に似た文化です。舞台はオーストラリアですが、オーストラリア特有の英語の聞き取りにくさは余り感じられず字幕が丁寧な点はよかったです。
ホラー映画というと、本筋とは関係のないダミー描写があったり混乱させる作品が(Jホラーものを中心に)ありますが、本作品は多少の脱線はあっても基本的にはホラーの内容でまとまっているので、「ホラーものを見たい」なら今週おすすめの一作といったところです。
放映時間が95分(映画館の新作の予告やマナー動画などを含めると110分程度?)と適正だったのも良かったです。
今週はどうしても流れ的にはまだまだ「ウィッシュ」一強ムードになるのかなというところですが、本作品も良かったです。
採点上特に気になる点はないのでフルスコア扱いです。
(なお、映画としては「光の点滅」についての注意書きはありませんが、魔術的な内容も扱っていることもあり、ややちかちかする部分もあります。字幕も丁寧なので自信のない方は(この時期、病院も早くしまってしまう)後ろがわの席をお勧めします)
次作に期待
A24制作でないのかロゴは無しで始まります。配給のみ?
降霊術をドラッグのような位置付けにして描くのは、今時っぽい置き換えで面白かったです。
SNSにアップなんてのも良い。
BGMもラップを多用したり、それぞれのバックボーンをのせたティーンの悩みを絡ませたの良かったです。
ただ逆に、何処か見てきたようなものばかりで驚きがなく終わってしまったのが惜しかったですか。
クラシックに向き合う姿勢はしっかり見えたので、次作に期待したいです。
遊び半分で降霊なんてするもんじゃない
ここまで多面的で感情を揺さぶられる映画とは思わなかった 入口すら降霊という題材で入るものの 主人公の過去や人物像が明らかになってくるうち その存在の危うさや哀しみに気持ちを動かされ 色んな見え方がして 目を離せなくなってしまった
不運に不運が重なって見てるのも辛いけど 行く末が気になるというか どんな選択をするのか見届けたくなるというか
悪霊が嘘つきなのは百も承知 ただ見てるほうもふとあの世にひこ込まれそうになる見せ方が上手い これも主人公の描き方が絶妙なんだと思う
テンポがいいし 映像も洗練されてて 恐怖描写も特にあの世の描写がとんでもなく怖いし
俳優陣も絶妙にオシャレすぎずナードすぎない感じで どこか身近な世界で起こってる出来事のように感じる
これは結構な傑作
ダメ!絶対!!
好奇心から快楽になった後は、あっという間に苦痛を逃れるためにだけ。人間やめますか?の啓蒙映画に観えてくる。
霊よりもおっかないママを好きか嫌いかが、人間に踏みとどまれるかの試金石。
私はあのママ嫌いです。
ゾンビとはドラッグに侵蝕されていく世界のメタファーなんだと誰もが知ってる事にふと気づく。
オーストラリア版の世にも奇妙な物語
個人的には薬物を簡単降霊術に置き換えたストーリーって印象。降霊術の所為で幻覚、幻聴に苛まれ何が現実か分からなくなっていく。
主人公に嫌な印象しか受けなかったです。喪失感の中で母の死に対して父に疑惑の念を持ちながら遠ざけるだけ。友達は少なく元彼に友達と言いつつ未練がましいというか一線を引けない。
喪失感から逃げるように面白半分で降霊術にハマり適当な事を言って友達の弟をオーバードーズさせて大怪我させたり…そこから何もかも悪い方向へ
些細な描写から主人公に感情移入できない流れ、作りは丁寧で上手いし、それが反動でのあの
オチはよかった。
いやな左手
初日、新宿ピカデリーで鑑賞。8割くらい席埋まっていたような。
95分とコンパクト。おもしろ恐かったです。
冒頭で、ヒイと小さく声が出てしまう。
つかみはOK。そしてさくさく話が進みます。
湿っぽいおばけ、暗闇、トイレ、音響、
いやーな感じはJホラーの影響あるのかな?
主人公ソフィーワイルドが非常にかわいい。
今後の活躍に期待
Talk to meの次は言ってはダメ
ここまでダイレクトな降霊遊びは、見たことがない。
霊に話しかけて、身体に入ってこい。そんな事、キリスト教圏のバカなパーティーピーポーにしかできない。怨霊の怖さがDNAに染み込んでいる日本人の僕には、いくら積まれても無理無理。
霊をもて遊ぶと、悲惨な結末になるというのは定番だけど、上手いよねシナリオが。アイデア一発のホラーと思わせて、ミアのバックストーリーを絡ませてながら、どんどんヤバい話に向かって行く。
怖くて1人で寝れない弟が、イキがって、Talk to meしちゃうんだけど、アチャーって感じ。霊障フラグがバンバン立って、もう見てられない。その場にいたら絶対、止めるよ。
エロい霊が身体に入ったらどうなる? そんなバカなシチュエーションをエロ面白い演出で笑わせてくれる。もちろん、怖さもたっぷりとあって、デートにピッタリ?の作品でございます。
CG無し!ビックリシーン無しでコケ脅しに頼らないのは偉いよね。
呪術廻戦で認知度が上がった呪物の物語!
この話は日本で言うところのコックリさんで幽霊が来て自分に一瞬乗り移るのを若者がパーティーで麻薬に手をだして超気持ちいいし楽しいぜ〜みたいな軽い感じで降霊術やったせいでストーリーが良くない方向に加速します。
最初にまず日本や韓国などのアジアのホラーの影響がかなりあると言える作りというのが見受けられました(何故かというとアメリカホラーとかはパーティーでドラックやエッチな事など悪さをしてるやつが罰を受けるという基本設定がほとんどなのですが、この作品の被害に合う若者はタバコ吸うくらいしか悪い事してなくて得に理由も無く理不尽に巻き込まれていくのが呪怨とかリングに近い部分があります!)
あと降霊に使う呪物に関する細かい曰くの説明などあまりないし(説明不足の作品を見ると全てを説明しまくるゴジラと比較してしまう脳の思考になっていて怖いです)ラストに戦って最後勝利する訳でも無いのでスッキリさせる気ゼロで好感持てますね!
あとホラー映画ってガチ目にハードに作ると怖いし暗いし最後救いが無いから嫌いとか言われるしビックリシーンが無かったら怖く無いとかエンタメ寄りでソフトに作ると楽しかったって意見はあっても怖く無いとかホラーはこうじゃ無いとか見る人によって異常なくらい意見が分かれてしまうから本当に面白くて怖い絶妙な割合のホラーを作るのは難易度高いってつくづく思いますしホラーに何を求めているのかって部分の個人差が激しいので大半が面白いって言うホラーってめちゃくちゃ稀なので感想の点数もバラバラになりがちですね。
この作品はアリアスター ジョーダンピール サムライミが絶賛したと言ってますがまあこの監督達なら面白いって言うようなメンツや!
オーストラリアのホラーって全く馴染みが無くてオーストラリアと言えばカンガルーのイメージと(カンガルーがちゃんと映画に出てきました!)MAD MAXくらいしか思いつかないですがアジア以外の国のホラーで殺人鬼以外のやつ(人間じゃ無くて悪霊やお化けの悪いやつ)が出てくる場合はキリスト教圏のホラーだと神父もしくは神父のラッセルクロウが出てきてやっつける勧善懲悪になりがちなのに善悪の通用しないリングや呪怨のような粘着質のあるジメッとした独特の感覚を味わう事が出来る作りでこの感じの作品が生まれる事自体アジア以外では珍しくて普通はヴァチカンのエクソシストや死霊館のシスターみたいな話になるのが当たり前的な部分があるのでこの作品みたいな展開になる作品が生まれる環境じゃない場所で制作されてるのがそもそも凄い事でキリスト教園の作品でこの内容はかなり珍しいと思います(同じように不条理に巻き込まれてまともに解決しない作品だと最近ならダークアンドウィケットが近いような感じかな)
それとPG12だから大した無いのかと思っていてたら直接的な人体切断や血みどろ描写は無いけどライリーの(友達の弟ちゃん)あのシーンとかマジでトラウマレベルのエグい描写であれですらかなり最悪なのに更にそこから最悪が加速してロクな事にならない上に何も解決しないのが逆にホラーとして良かったと思います。
最初の憑依チャレンジのシーンがめちゃくちゃ怖くて
ミアちゃんの顔演技(パールのミアゴスレベルで顔芸が仕上がってます)と演出とカメラワークだけであそこまで恐怖レベルを上げられているのは凄い事だと思います。
最近の海外のホラーにありがちな無駄に爆音といきなりCGのバケモノが出てきてビックリさせようとするだけでお前ら怖いだろってのが1番くだらなくてつまらないってのが一切分かって無いホラー映画が多くてホラーの怖さって何?って部分を監督がよく分かってる人だというのが映画を観ていて感じられたしCG無しでビックリシーン無しなのに超怖い作品として成立させてるのは凄いと思いますよ!(そういう意味ではヘレディタリー的な部分もありますから賛否両論になるのは間違いないし全然面白く無いしビックリシーン無いから怖く無いって言う人かなり居ると思います)あと幽霊の描き方がリアルな死体みたいなクオリティのやつで出てくるのも斬新だし主人公が憑依チャレンジに取り憑かれる原因が母親の自殺の真相を知る為に死んだ母と会って真相を突き止めようとしてるってのもよく出来た脚本だと思いますし悪霊が甘い言葉で囁いて来てそちら側に誘うとかめちゃくちゃ怖い話ですね。
この映画監督が双子の新人監督で(マイケルフィリッポウとダニーフィリッポウ)これが初めて作る映画で制作費に対しての興行成績の利益率が世界で今年1番稼いでいるって事ですがホラーは制作費が比較的にかからないしアメリカとかだとはコメディやホラーが日本なんかよりめちゃくちゃ強くて凄くヒットする環境だったりするのでなるほどですね!
あとこの作品監督の実体験で自分が事故に遭って意識不明の時に自分の姉が病院でずっと手を握っててくれた部分を映画にしたいと思ってそこからこの作品が出来たと言う事で自分が生と死の間を彷徨った実体験ををベースにしてるとか言ってて普通は感動する映画を撮ろうと思うはずだと思いますがこんなバチクソ強烈なホラーを作ってしまうとか面白すぎるやんそんなん!
それとオーストラリア作品という事で役者さんが知らない人だらけなんですが全員良い演技していたと思います。
A24が配給の権利を獲得してますがサンダンス映画祭で公開した時に色んな配給会社からの交渉があったらしいんですがこの監督がA24が好きだったから結局A24と契約してるのでこの作品に関しては目利きのA24というより逆指名でA24が選ばれて、結果公開された国で次々とヒットしてまだ公開されて無い国もあるので全世界の興行成績がもっと上がって行く事になると言う状態です!
あと死んだ母親が重要なのは分かっているんだけど味方なのか敵なのかを曖昧にしてるから観ているこっち側の翻弄のされ方が凄いし主人公も絶対的な助けになる存在が居ないおかげで後半ドンドン迷走していくので(主人公が必ずしも全て正しい事をして良い結果が訪れるなんて都合の良い事が一切起きないし主人公は最後何故あんな事したのよ?だから感情移入出来ないし面白く無いって言う人が必ずいるラストの行動とオチだけど全く問題無いと自分は思いますしクズが主人公の作品は感情移入出来ないから全部ダメって思想ならディズニー作品だけをずーっと見ていれば良いと思いますので必ずハッピーエンドで主人公が絶対的に正しい人間じゃなければダメって考えの人には全く楽しめ無いゴミ作品です)最後どうなるん?てなるのでそこも良かったと思いました。
あとラスト付近でミアが事故った後死後の世界で病院にいるシーンで父親がエレベーター乗って居なくなったのを見て父ちゃんあの後死んでないんだ!っていう暗示のシーンでライリーが回復してる場面があったのでそこに関しては良かったなあとは思いましたね。
あとミアちゃんが元カレと寝ていたらババアのお化けが来てババアが元カレの足舐めてる気持ち悪いシーンからの実は・・・とか最後に父親に変身した◯◯が襲ってきてからの・・・とかマジかよ!って思わせる展開も多くてホラー的には上手いですよね!
最近思うのがリングや呪怨で日本のホラーは世界一怖いとか言われてた時期もあったのに今や日本のホラーも上質なホラーが皆無だしハリウッドのホラーも爆音とCGお化けでビックリさせる事のみに特化してる恐怖を勘違いしてるつまらない作品が大半ですが韓国や台湾やフランスやスペインとかのホラー映画がめちゃくちゃ頑張っている状況で日本だとガンニバルの監督さんが凄く頑張ってるって印象ありますね。
最後にパンフレットなんですが超絶に凝った作りで(まあまあの暑さで文章がめちゃくちゃ多くて資料的価値あるしパンフレットのデザインも良いしかなりお得だよ)細かい人物相関図やトークトゥーミーのやり方説明や世界の降霊術紹介や道具を使う降霊術の紹介と日本で有名な呪物コレクターの都市ボーイズの早瀬さんとYouTubeの不思議大百科で活動してる呪物コレクターで怖い話の語り手の田中さんの解説なども入っていてパンフレットが気合い入りまくっているし心霊系の作品でイマイチ理解出来なかったって人はパンフレット読めばしっかり納得出来るようになっていますから買ったほうが良いと思います!
最後にコメディとホラーは本当に意見がめちゃくちゃ分かれる傾向にあって万人が同じ意見になるのはアクション映画や人間ドラマ以上に難しくてみんなの感想を見て良い意見も悪い意見もなるほどってなりますしコメディだと笑うツボが違うと全く面白く無いってなりますしホラーだとその人の怖いと思う傾向が違うだけで同じシーンでも恐怖レベルが変わってくるので個人差が激しいジャンルなのが感想を見ていて良くわかりました!
更に最後に映画の見る上で主観的に映画を見る人と客観的に映画を見る人で感想と意見が分かれるのがトークトゥーミーで良くわかりますね。
終演
目を引く発想がまったくない。
若者がこっくりさんに夢中になって、霊に乗っ取られてひどい目に合う。
よくある題材で、まったくそのままで何もない。
人間ドラマも恐怖演出も目を引く発想は皆無だ。
海外ホラーの良いところは演者のレベルの高さだ。そこは良かった。
今や日本のホラーはキャステキングからそこに力を入れるものはないから。
最高の完成度のオカルトホラー。ラストまで凄い
最近のホラーは微妙なのが多かったですが、この作品は最高でした。スティーブンキングも褒めたらしいのも頷けます。
出だしの若者達の遊び感覚から後半のヤバい展開まで目が離せないホラー映画の名作です。
怖くて夢に出そう。
高校生のおバカ乗りで大降霊大会した結果…
日本でいう所の「こっくりさん」ですよね。
死者を降霊する"手"を握って自分に憑依させる遊びが友達の中で流行する。
しかし限界は90秒まで。90秒を過ぎると憑依されたまま霊が抜けなくなってしまう。
高校生のバカな軽いノリの展開をベースにしながら、ずっとドキドキさせられる。
結局、ストーリーと映像がしっかりしてるのよね。
除光液使ったら!
SNSで流行ってる「90秒憑依チャレンジ」で遊んでしまった若者達の話。
2年前に原因がよく分からず亡くなってしまった高校生ミアの母…、友人から誘われてSNSで流行ってる「90秒憑依チャレンジ」に参加するミア、手の形の置物を握り「トーク・トゥ・ミー」と唱えると霊が現れ、「レット・イン・ユー」と唱えるとその霊に憑依される、その憑依を許してしまった事で様子がおかしくなってしまったミアのストーリー。
序盤の憑依ゲームは普通に観れて余裕かましてたんだけど友達の弟ライリーが憑依されてから痛々しくて怖かった(笑)
自分の目玉取るとか普通に怖いから!
遊び半分で何度もやってしまった憑依ゲームで様子がおかしくなったミアだったけど、どう話収まる?何て思ってたけどまさかの自分がそっち側!まさか呼ばれちゃう側になるオチとは!(笑)
思った以上に怖いし痛々しくて観てて飽きずに楽しめました!
入れちゃダメ
2023年12月15日
映画 #TALKTOME #トーク・トゥ・ミー (2023年)鑑賞
YouTuberが監督を務めたオーストラリアのホラー映画
SNSで話題の降霊術に参加した女子高生がその虜になり悪夢へと
オーストラリアのホラーは初体験ですが不思議な魅力があります
@Filmarks さん試写会ありがとうございました
「若者がゲームをしているうちの取り憑かれてしまった」的おバカなホラ...
「若者がゲームをしているうちの取り憑かれてしまった」的おバカなホラーかと思いきや、なかなか複雑。。何かのトラウマなどのメタファーでしょうか?
そもそも呪物である「手」の由来や秘密について、あまり明かされていません。
続編が決定しているようですが、もっと解明されると良いですね。。
とにかく凄い映画
全神経刺激の衝撃作!とにかくずっと恐い。コワすぎる。感覚的に全方面から襲ってくる上にトラウマに囚われる無限ループ。これが胸糞爽快感MAX。悪夢にエキサイトするという新感覚。とんでもない鬼才現る!!!
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