次元大介のレビュー・感想・評価
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いいですね
かなりハードボイルド要素が豊富に含んだ作品でした。
この作品では、ルパンは一切出てこない。
それでも次元大介というキャラクターが緻密に描かれていると感じました。
普段、無愛想で何を考えているのか分からない所やときおり見せる優しい部分とかがとても良かったです!
子役の子の演技が上手いなと感じた。
将来、大物になるような予感を思わせました。
何系の物語なのか、その世界観に迷いを感じた。
ムリでした
9年前とは違った・・・敵役の永瀬さんが次元演じた方が良かったかも!?
自宅レイトショーAmazonプライムビデオ『次元大介』
小栗旬主演の実写版ルパン三世で、もっともハマってたのが、玉山鉄二演じる次元大介
あれから数年・・・・
玉山さん主演で、次元の単独作品が作られるって事で配信日を楽しみにしてました。
ただ最近他の作品に出演されてた時に、以前のようなシャープさがなくなってたのが気になってました。
前回の映画の時は、セリフも少なめで他の再現度がイマイチだったので、玉鉄次元の評価は高かったんですけど・・・
今回は、嫌な予感的中な次元ぽいけど次元ではないで別モノ・・・1枚目のポスタービジュアルとは違った。
次元のイメージは、猫背でガニ股〜ハットを深めに被って目はめったに見せないってコンセプトは絶対!!
ナレーションが、大塚さんだったのが救いですが、もう少ししっかり寄せて欲しかった。
ラストも・・・・匂わせだけって^^;;
イメージ的には、敵役の永瀬さんが次元演じた方が良かったかも!?
途中で鑑賞断念
次元大介は、アニメのルパンⅢ世では1番好きなキャラです。
小栗旬の十実写版ルパンⅢ世の評判は未鑑賞ですが、あまり芳しい評価ではなかった様なので、一抹の不安も感じつつ、amazonプライムビデオにラインナップされていたので鑑賞してみました。
正直な感想としては、どんなに演技力のある役者さんが演じたとしても、アニメの世界観をそのまま実写化してしまうと、どうしてもケレン味が強過ぎて滑稽に見えてしまうものなんだなという事を再認識したといった印象です。
それでも途中までは観たのですが、流石にイーッと叫び出しそうになり、辛くなって観るのを止めてしまいました。
現実的過ぎると面白味が無くなるのでしょうが、明らかに荒唐無稽な世界観だと興醒めしてしまって、身体が拒絶反応を示してしまいました。
せめて、舞台を日本とせず、アジアの某国とでもしてもらえれば、少しは受け入れやすかったのかもしれません。
玉山鉄二さんも、若い頃ならピッタリとハマったのかと思いますが、今の年齢からすると、十分にかっこいものの、アニメの面長で痩せぎすな次元のイメージとは違って、丸顔(?)な気がしてしまいました。
玉鉄渋い!!!
昔からルパン三世は大好きですが、以前の実写版はルパンと不二子ちゃんのイメージが違い過ぎて観る気が起きず、それでも玉鉄演じる次元だけは気になっていました。
その次元を主役に置いた今回のスピンオフムービー、CM観てこれは必ず観ようと。
真木よう子や永瀬らの一部キャラがあまりにマンガチックだったり、ストーリーもそれほどって感じですが、やはり次元が煙草(シケモクではありませんが笑)を燻らせながらコンバットマグナムをブッ放つ姿を観られるだけで大満足です。
将来が楽しみな真木ことかちゃんの初々しさ、ほな・いこかことさとうほなみさんの美しさ、年齢から考えると失礼ながら余りにもお元気な草笛光子さんの際立つ存在感など、女性陣の演技に目を奪われました。中でも特に草笛光子さんはフェルメールの『真珠の耳飾りの少女』に見えたシーンがあったほど光っていました。
肩肘張らずいい意味でサクッと観れるアクション映画です。
ぽちゃり玉山さん
ルパンの時はもっとしゅっとしてた気がする。シナリオもイマイチでダレる。最後、バスでマグナム持ってくるとかも非常に薄っぺらい。
唯一、女ボスが車椅子でヤクザを全滅させるシーンは意外性もあり良かった。
コンバットマグナム
2023
79本目
ルパン3世スピンオフ
実写版ルパン3世キャストの玉山鉄二が次元大介を。
最近、少しふっくらした玉山鉄二さんに次元大介の雰囲気はあうのか?と思っていたが…やはり少し違和感…笑
まあ、段々慣れてきます。
当時アニメをよく見ていたので、次元が言いそうな事かな?言いそう。なんて考えながら観てました。
アニメより感情は隠さない実写版でした笑
ストーリーに関しては、とにかく次元大介が強い。
アニメでは肉弾戦なんてものは全く無いが、やはり銃とはいえ距離を詰められると戦うしかない。
それでも強かった。
コンバットナグナムを手にした次元大介はやはりカッコよかった。
少し間延び感はあるが、楽しめる作品でした。
オト(真木ことか)の演技もよかった。
さて、こうなってくると…
「拙者に切れぬものはない」
五ヱ門の唸る斬鉄剣を見たくなりました。
玉山鉄二に感謝
ハードボイルドですね!!
これはモンキー・パンチの「ルパン三世」のスピンオフ。
原作にこのストーリーはあるのだろうか?
結果、悪くなかった。
もう少し中身が濃いともっといいし、
もう少しテンポ良く、
もう少し短いともっと良くなる。
ガン・アクション・シーンは基本、暗くて良く見えない。
相手が倒れたり落ちたりすれば当たったと言うこと。
それにしても次元大介、強すぎ!!
何人相手に戦ってるの?
出演者では銃作りの職人千春役の草笛光子が燻銀の存在。
顔の変形・変態する永瀬正敏も良い。
アデル(真木洋子)の車椅子ガンファイト・シーンは見せ場だった。
グルグル回転して乱射。
めちゃカッコよかった。
けど金髪に声は機械音声その上厚化粧で真木洋子だかなんだか
原型を留めていない。
漫画だね!!
(まぁ撮影の魔術を楽しみました)
口の聞けない孤独な子供vsガンファイター。
守るものは子供の命と幸せ。
「レオン」みたいな映画だ!!
「子連れ狼か?」
実写の「ルパン三世」を観て予習したが、殆ど関係なかった。
まぁ次元大介がルパンの右腕であることと、
拳銃の名手なのはわかった。
ラストで迎えに来る黄色い小型車
(新フィアット500らしい)が同じだった。
そこだけが役にたった。
日本が舞台の実写版次元大介
ポッチャリ体型な次元大介
ビジュアルが…
危険な奴らがちょっとカッコよく見えて困る
次元大介の完成披露試写会に行ってきました。
次元🩷カッコいい🩷天下無敵✨
勝てるの多分ジョン・ウィックくらいだよ!!
そしてアデルの美しさよ。車椅子は体から生えてるの?と思うほど身軽なファイトシーンは必見。
バタバタ倒されて行くけど、グロくはないので本当にその辺はジョン・ウィック風味。あっさり倒れていくのは逆に小気味が良いくらいのスカッとさ。
それより音と演出が怖くてゾクゾクしたな。一番怖かったキャラはかくれん坊。
最後の戦いシーンがめっちゃ怖くて薄目で観たわ。どこにいるかわからないって怖いわね!
そしてこの映画、結構なワルでも意外と人情あふれる所があって愛するものには優しいのがよかった。
次元が優しくてカッコいいのはもちろんだけど、敵方のあの人も大事な人の前ではこういう顔をするのねー、と思いながら観た。
でも怖いシーンは怖い、子どもが観て怖い場面も多かったかと思うので、お家で観る時はちょっと周りに気をつけてみてね。
面白かった!
まあオッケー
見ごたえのあるガンアクション
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