劇場公開日 2023年12月8日

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「かわいければ何でもOKという者も一定数いるということ」市子 猪古都さんの映画レビュー(感想・評価)

3.0かわいければ何でもOKという者も一定数いるということ

2024年2月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

幸せ

メンヘラ女とそれを取り巻く者の話。サスペンス。
雰囲気表現のみで完結するため物足りなさが残る。

良い点
・演技

悪い点
・申し訳程度に年月が表示されるが、時系列が分かりにくい。
・髪がやや薄い

その他点
・その後法廷で遊ぶ

猪古都