「忘れることが出来ない存在感」市子 naichinさんの映画レビュー(感想・評価)
忘れることが出来ない存在感
プロポーズされた翌日に突如失踪した女性市子。
彼女に関わった人々の話を聞く内に、彼女の過去がボンヤリと形になり始める。しかし、その実態はなかなか掴めない。
杉咲花さんの圧倒的な存在と共に、その存在が忘れられないものとなり、劇場を出てからも目線の先に彼女を探してしまう。
凄い映画だった。
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プロポーズされた翌日に突如失踪した女性市子。
彼女に関わった人々の話を聞く内に、彼女の過去がボンヤリと形になり始める。しかし、その実態はなかなか掴めない。
杉咲花さんの圧倒的な存在と共に、その存在が忘れられないものとなり、劇場を出てからも目線の先に彼女を探してしまう。
凄い映画だった。