「勝つために走れ」フェラーリ カズユキさんの映画レビュー(感想・評価)
勝つために走れ
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こないだ鑑賞してきました🎬
アダム・ドライバーはフェラーリ社の社長らしさが出てましたね🙂
グラサン姿はなかなか似合っていたと思います😎
エンツォの妻ラウラを演じたペネロペ・クルスは、今回は薄化粧で全体的に表情暗め。
ラウラの背景を考えれば仕方ありませんが😥
しかし頭は切れて、銀行員の言い間違いを聞き逃さずに、ある事実にたどり着きます。
終盤で、小切手を現金化した彼女がエンツォに伝える願望には、何とも言えない気持ちにさせられます。
愛人リナを演じたシャイリーン・ウッドリーも、ここぞという時にエンツォにはっきり物を言うのは流石🫡
チームのドライバーの恋人は皆さん美人さんでしたね🤔
それだけにミッレミリアの終盤で起こる展開は、衝撃でした⚠️
レースシーンは迫力があり、マニュアル車しかなかった時代のギアさばきもカッコいいです🚗
車好きにはたまらない映画でしょう🖐️
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