劇場公開日 2025年4月25日

けものがいるのレビュー・感想・評価

全57件中、21~40件目を表示

3.5ルイ・ルワンスキ

2025年5月5日
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鑑賞方法:映画館

「ゆーきーは、降るー。あなたは来ないー」

全然違うんですけどね。「リベリオン」「プリディスティネーション」「エクス・マキナ」が好きなもんで、予告(チラシ)で惹かれて観てみたらば、さすがのおフランスでして一筋縄ではいかない作品に仕上がっておりましたね。好きです。因みに多少古い所も持ってくると「ダークシティ」「未来世紀ブラジル」辺りも好きです。
みんなで、"良いルワンスキ""悪いルワンスキ""普通のルワンスキ"を語り明かしたい位にルワンスキ(役名)な映画でしたが、メインはレア・セドゥを堪能する映画で間違っていないので、その方向で飛び込んで頂いて間違いないと思われます。洋画=ハリウッドな脳になっていると中々にキツイ所もありますが、良い意味でのカルチャーショック映画だと感じました。

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lynx09b

3.0短いエンドロールにいちばん感心した。

2025年5月3日
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鑑賞方法:映画館

一組の男女の19世紀末、近現在、近未来と三つの時代に渡る因縁を描く映画だ。何故、こんな難しくしてしまうのだろう。私流に解釈すれば、不安や悩みを抱えた2人が結ばれそうで結ばれない悲恋の物語。と単純に言ってしまおう。
時代が前後するし、それぞれ事件が起こる。妄想や夢が入り交じって、理解するのが難しくなる。まして、近未来ではAIが人間を支配する世界になっていて、正職に就くためには、感情を消去しなければならないという設定になっている。恋愛障壁がAIになっている。ヘンリー・ジェームズの小説がネタ元になっている。日本ではヘンリー・ジェームズは人気がない。シェーンベルクの「浄夜」をまさか映画館で聴くとは思ってもいなかった。
場所もパリとロスアンゼルスに移り変わるし、言語もフランス語・英語が使われる。観客を韜晦させている作品としか私は思えない。しかし、エンドロールは良かった。延々と続くエンドロール(理由はわかっているが)には飽き飽きしている。出来れば、映画上映前の製作に関わった会社のロール(なんていうのかな)も止めて欲しい。

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いなかびと

0.5おフランスのお芸術映画

2025年5月3日
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このタイトル2回目かな?やっちゃいました。レアさんの熟れた裸位しか見るところなかったです。でもそれはそれでなかなか綺麗でした。

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michi

2.0いわゆる映画というものへのアンチテーゼ?・・・分からん、難し

2025年5月3日
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鑑賞方法:映画館

難しい

冒頭から相当変わった入り方、途中も出役が変わらず時代が行き来して、内容も似て非なるもの─でも全く別物でもないような・・・シンプルなようでかなり複雑な展開・構成で、結構ガンバって見ていたのに、ヤバい!置いて行かれそう・・・と思いきや、中途半端なところで場内の明かりが点灯して映像もブラックアウト─まじか!こんなブッツと終わってしまうエグい演出の作品なのか!?と思ったのですが、それは考えすぎで、単に劇場の警報装置の誤作動で上映が止まっただけでした。残り30、40分ぐらい・・・安全確認・動作確認の後、続きを上映とのことだったので、待つこと30、40分、結局上映中止となり無料券を頂きました。たくさん見たけど中途半端、無料券でまた見るべきかどうか・・・正直また最初からこの小難しい作品に付き合うのはきついのですけど、結構次の展開が気になる場面でのぷっつりだったので、めっちゃ悩む~・・・という挙げ句、その日はメンタル的にパスしました。
後日、最初から観賞。一度見たところは、ぶっちゃけ寝ました。ここ!というところから頑張って目を見開き─、いやーやっぱ訳分からんけど、最終版を見逃すと作品の真の姿は掴めなかったなぁ・・・だから見てよかったと思うと同時に全部しっかり見切ったところで咀嚼できたかどうかは微妙なところ。カラオケ、ネット、分割・繰り返し、バグった感じ・・・まぁ何となくこれら全てはあるビジョンなんだと感じ取れるし、ちょっとしたディストピアなのかな?と思ったりもできましたけど、オチはいまいち理解できなかったし、あのエンドロール?もねぇ・・・あのせいでこちらは何だコレは映画へのアンチテーゼなのか!?全部・・・と変な勘ぐりまで─。
なかなか絶妙な体験をできた作品でしたが、そもそも見なければこんな・・・などと負の感情で満たされてしまった次第です。

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SH

4.0🎵雪は降る あなたは来ない…… SFを身にまとった大メロドラマ(悲恋の物語)には奇妙な昭和テイストが漂う

2025年5月2日
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鑑賞方法:映画館

舞台はAIに管理された近未来。効率的な社会の運用の前に人間の感情は邪魔物扱いされ、重要な仕事に就くには感情を消去する必要のある時代になっていました。主人公のガブリエル(演: レア•セドゥ)は意を決して感情消去プログラムを受けます。そのプログラムの中で彼女は前世でトラウマのあったと思われるベルエポックの頃のパリとか、2014年のLAとか、その他諸々の時と場所に出現することになります。そして、そのどこでもルイという青年と出会います。

とまあこんな話なのですが、鑑賞者の数だけ解釈が生まれそうな作品です。AIとか、感情消去プログラムとかのSF仕立ての内容がありますが、実はガブリエルとルイの恋愛を描いた古典的な恋愛映画、それもロミオとジュリエットばりの悲恋の物語だと私は感じました。この恋愛を成就するためには乗り越えなければならない壁がある、ところが、その壁を乗り越えてしまったら、恋愛感情が消えて恋愛そのものが成り立たなくなるーーそんな八方塞がりのキャッチ22的な状況に陥ってしまった、永遠に結ばれることのない愛を描いた悲恋の物語。まあ、そんなのは星の数ほどある解釈のうちのひとつに過ぎなくて、この作品の本当の醍醐味というのは本篇のそこかしこに散りばめられたいろいろな仕掛けを楽しむことにあるのかなという気もしています。

監督/脚本のベルトラン•ボネロさん、いろいろとやってくれます。LAが舞台のときに英語を使うのは当然ですが、ベルエポックの頃のパリでのガブリエルとルイの会話、最初はフランス語で途中からシームレスに英語にスイッチします。で、英仏を行きつ戻りつします。どういう意味だろうと考えていたのですが、よく分かりませんでした。原作のヘンリー•ジェームズの小説を直接引用するため英語を使った? まさか、ねぇ。このフランス語、英語問題は別のところにも。クラブでガブリエルが女性3人組と会話するシーンが2回出てくるのですが、1回目が英語で2回目がフランス語。この3人組、1回目の英語のときに汚い4文字言葉連発でしたから、2回目も同様のことをフランス語でもやってるはず。英仏両言語に堪能な人には笑えるシーンなんでしょうね。

あと、画面サイズも時折り、変えてきます。たぶん、デジタルではなくフィルム撮影の箇所もあるかもしれません。横幅が狭くなったシーンではダンスフロアみたいなところで「ここは緩衝地帯だから」とかなんとか、そんなセリフが出てきました。そして、突如流れる日本語の🎵雪は降る あなたは来ない…… サルバトーレ•アダモさんの歌う哀愁メロディが否が応でもメロドラマ感を高めてくれます。

また、私だけかもしれませんが、セルロイド人形の工場のシーンあたりから、絶えず、既視感というか、なんだか懐かしい感じに襲われておりました。たぶんですけど、作り手側が1960年代、70年代あたりの映像のテイストを意識していたのではないかと。日本では昭和40年代、50年代の昭和真っ盛りの時期にあたります。近未来を舞台にしたSF仕立ての作品に漂う昭和テイスト。なかなかの見ものです。

まだ、いろいろと小ネタがあるでしょうけど(セルロイドの人形工場での鬼太郎のおやじみたいな目玉とかね)、キリがないのでこの辺で。あ、最後にレア•セドゥさん、とても素敵でした。

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Freddie3v

5.0難解で壮大、そして切なく美しいラブストーリー

2025年5月1日
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泣ける

悲しい

難しい

1910年、2014年、2044年と3つの時代をタイムトラベルし続けながら物語が展開していきます。
過去から未来へと順番にではなく、何度も立ち変わるように移っていくのがまた難解にしている所。

前情報がないと物語もセリフも非常に複雑で分かりにくく、終盤までは鑑賞者は置いてけぼりになると思います。
また地味で静かなシーンが多いので、眠くなるというレビューもよく分かります。
実際に劇場でも自分の周りにはちらほら寝落ちしている人が……笑

ソウルメイトのように、生まれ変わる度に必ず出逢う主人公の男女二人の運命、
浄化の儀式が何を意味するのか、3つの時代の構造、
そういったものがようやく頭の中で整理されてくる終盤、
この映画がどこまでも切なくて美しいラブストーリーへと色づいていきます。
映画は複雑だけど、描いているものは純粋な愛だと思う。

この結末もいつかの来世で思い出す過去生となって、
二人はまた出逢っていくんだろうなと思えるラストでした。
途中までのわからなさを耐えて最後まで観てよかった。

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Omi

3.5彼がいる

2025年5月1日
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鑑賞方法:映画館

難しい

1910年のパリ、2014年のL.A.、 そして2044年は?
公式サイトを先に見ておけばよかったと後悔しきり。
Fade to Greyはドランの「わたしはロランス」でも使われていましたね。
最後にQRコードが出るので、スマホの準備をしておきましょう。
私は「え?」と戸惑っているうちに終わってしまいました。

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マリエル

3.0作品内における「現代(いま)」である未来(2044年)

2025年4月30日
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鑑賞方法:映画館

1か月半ほど前、映画館で目に入ったチラシに写る「こちらを向くレア・セドゥ」。気にならないはずもなくタイトルに目を移せば『けものがいる』。興味深い...(ひらがなだし...)これは絶対観ようと心に決め、そしてようやく公開の今週、サービスデイを狙ってシネマカリテへ。10時からの回はなかなかの客入りです。
と言うことで、今回も予告編やあらすじを一切見ず、前情報なしで取り組んだわけですが、、、始めに言っておきましょう。本作、難解すぎて1回観ただけではその「趣旨」が解らず、言語化なぞ到底出来そうもない。何なら、解らないだけに迂闊にネタバレしかねないため、取り敢えずこのレビューを書くために映画.comの「解説・あらすじ」に目を通します。ところが、それを読んだところで「膝を打つ」ような閃きもなく、またそれ以上どなたかの考察を読んでまで詳しく知りたい欲も沸かず。。決してつまらなかったわけではありませんが、そんなこんなで申し訳ありませんが総評としては「それなり」。まぁ、レア・セドゥの美しさは当然に裏切らず、それだけはチラシが物語っていた通りでした。
まず冒頭から、意外性たっぷりな状況に「え?そっち??」と戸惑いを隠せず、その後の展開もしばらくそのイメージに引っ張られてノイズに。(一応、この件は終盤近くになって回収されます。正直、されたところで、、とも思いますが。。)それでも観進めれば徐々に話の構造が解り、次第にストーリーについていけるようにはなります。ところがまたすぐに襲いくる困難、劇中で交わされる会話がまるで真理を解くような哲学のよう、、ああ…思わず眠気が。。。いかん、いかん、とツボを押しながら何とか中盤まで辿り着けば、ようやくそこまで蓄積された「それぞれの時代」に共通するシチュエーション、キーワード、或いはアイテムの登場でリズム感は掴めるようになりますし、更にはなかなかに緊迫するスリルが加わり、中盤以降は「ノレる」ようになって眠気も忘れます。
ただ大変に残念なのは、作品内における「現代(いま)」である未来(2044年)が、1910年、2014年に比べてフンワリと抽象的な表現が多くイマイチ切れが悪い。そもそもこれが20年後の「設定」と思えない緩さ、甘さが最大のネックとも思える「SFドラマ」。まぁしょうがないんでしょうど、ちょっとリアリティは感じません。
勿論、構造的な複雑さを持たせてまで語り直そうとする「挑戦」は素晴らしいのですが、残念なことに私は「置いて行かれた」気分。それならば、原作であるヘンリー・ジェイムズ作品集 『密林の獣』を読めば、本作にももっと興味が持てるかもしれませんが、これまたかなり難解そうだしな。。兎も角、本作において一番肝心な趣旨である「けもの」とは一体何なのか?について、せめて「考察したい!」と興味を沸かせてくれるだけの掴みは欲しかったかな。あほですいません。

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TWDera

3.0睡魔に負けてしまいました。睡魔せん。(^_^;

2025年4月30日
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難しい

でも寝てたのは 冒頭からの 15分ほど
良かった場面は 水中で透けて見えたこと。o2π
やっと キタ━━ヽ(・∀・* )ノ━━!!って感じでした。
ラストの叫びが これまた理解不能でした。
それがしとわ 相性が良くなかっただけ。
株主優待券の消化でしたし。

追記 多くの方のご賛同 かたじけない。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

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Hammer69

2.0驚くほど

2025年4月30日
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驚くほど退屈で意味不明で長い。
意味を考えることすら放棄してしまうつまらなさ。
思わせぶりな劇伴にすら腹が立ってくる。
レア・セドゥの美しさだけが素晴らしい。

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ぱんちょ

2.5意味不明

2025年4月29日
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意味不明で、退屈な映画でした。
隣席の方が爆睡中でした。

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デイジー

3.0A292 レア・セドゥ三段変化

2025年4月29日
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2025年公開
AIがどうのこうの言うのでそちらの方向で構えたが
あまり関係なく思想的な考えが漂う。
しかーしパンフ読むまでぜんぜーんわからんかった。
途中までレア・セドゥ全開だったので
退屈はしなかったが。
髪型含めて衣装デザインも素敵

ハトポッポも存在感が迫ってくるわけでもなく中途半端。
人形の存在意義もワタシには届かない。
「ゆきがふる♪あなたはこない♪」なんでやねん!
1980 1972 1963 イマイチついていけない。
にしても耳に注入はやめてくれー
クライムオブザヒューチャーと感じが似てない?
本作のレア・セドゥはわが愛しの門脇麦ちゃんと
雰囲気が似てました(独断)

60点
鑑賞 2025年4月28日 アップリンク京都
パンフ購入
配給 セテラ・インターナショナル

追伸
あと10分やからそろそろエンディングクレジットやな
と思うと上映時間ギリギリまで映画は進む。
ワッツ?と思っていたら写メ撮ってました。

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NWFchamp1973

2.0◇心理主義の狭苦しい閉塞感

2025年4月29日
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 19世紀後半から20世紀初頭の英米文学者ヘンリー・ジェイムズの中編小説「密林の獣」を翻案した物語です。

 ヘンリー・ジェイムズといえば『#ねじの回転』。私の印象は、学生時代に教材で取り上げられた時の「わけわからん」という居心地悪い後味が長く尾を引いてます。(作品のせいなのか、授業のせいなのか不明ですが、、)

 ヘンリー・ジェイムズという作家は、心理主義に分類されるようです。心理主義?普遍的な価値は存在せず、価値は同一人物においてすら不断に変化し続ける、という考え方のようです。

 この映画、近未来SFを出発点に時代を行き来する世界を舞台にして、人間の「感情」とか「気持ち」のあり方を映像化しようと試みてます。

 前衛的な世界観や実験的な映像作品には引き込まれるような楽しみを感じる私ですが、この作品の閉塞感というか、広がりを感じないというか、、微妙でした。

 「人間の感情を削除する」という設定そのものが取り止めもない曖昧性の渦中に引き立てられるのでしょうか。そもそも感情そのものの形が不規則に変化するものであるはず。

 変化といえば、一つの作品で女優レア・セドゥの謎めいた多面的な表情変化を楽しめます。美しさ、素朴さ、視線の魅力、妖艶にうっとりとする感覚、その感覚機能の神秘性を自らの意識の中に感じるところに「けものがいる」のかもしれません。

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私の右手は左利き

3.0陳腐だわ

2025年4月29日
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笑える

単純

人間の構成要素は肉体と精神と魂魄である。

こう言ったのは東洋哲学だ。

それを肉体と精神のみの二律分離して

世界を分類を始めた西洋哲学世界が

AIと言う、どちらの哲学世界にも依存しない存在が現れ

混乱をきたした。と言うことを描いた作品(だと思う)

故に中盤までは危うく寝落ちしかける展開に。

必死に思考回転をかけ追ったw

おかげで、描いている世界観が、東洋哲学で読み解くと

わかり良い🙆と言うことに気づけることに🎵

スリリングどころかスリーピングだよ(^^)

とは言え、監視社会を揶揄するエンディングクレジットの

持ち帰り。はおもしろきとの評価だね。

まぁ、仏テイスト満載の映画🎬

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tomokuni0714

2.0Dの継承?ワンピースか?

2025年4月29日
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2044年重要な仕事を得るためには感情が不要とのことで、クローネンバーグ風特殊装置に入り浄化。

1910年と2014年に意識が飛び、1910年で惹かれあった同じ男が2014年ではキモヲタ殺人鬼となり殺そうとしてくるという、時代が交錯し、同じ役者や登場人物が別の者として現れるというわかりにくさ満載のリンチ感。

まさかと思うが2人のデビッド(監督)へのオマージュとか?

監督のベルトラン・ボネロの事は全く知らなかったが、あの怪作にしてお気に入りの映画「チタン」に出演してたそう。
画像調べたら少し若い頃のポランスキー似(個人の見解です)。

時空を超えた壮大なSF作品を大作にせず、人間の感情を蔑ろにする管理社会への警鐘?をテーマに役者の演技と監督の演出で魅せる大人向けのフランス映画らしい作品だが、いかんせん抑揚がなくわかりにくいし長過ぎる。

これが許される監督になるにはまだまだ数年掛かるかな。

レア・セドゥの独特な雰囲気とジョージ・マッケイ演じる童貞野郎が堪らなく愛おしく感じた。

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カツベン二郎

3.0構造が複雑で難しかったです。

2025年4月29日
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悲しい

知的

難しい

そして想定外に長い!
中盤を過ぎたあたりでようやく映画の構造に気が付いて意味がわかってきました。けれどそれがテーマとはいえ、繰り返し変奏されるエピソードに少々くたびれた感を感じました。
象徴として用いられているモチーフが生理的に苦手だったこともあるかも知れません。

レア・セドゥのちょっと不安定な美しさと、ジョージ・マッケイのイケメンなんだかイカれているのだかという怪しさが、3つの時代をまたいで変奏されるエピソード事に全く異なる表情を見せる様が印象的でした。

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さとうきび

4.0SCAN ME.

2025年4月28日
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するかぁっ!

主役二人の魅力で見せる。

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大吉

3.5ごめんなさい。ラストでスマホを出してしまった。

2025年4月28日
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難しい

SFという謳い文句だが、S(サイエンス)Fって言うより輪廻転生っぽいお話しですなあ。
レア・セドゥって美人でも可愛くもないが独特の存在感があって(邦画だと安藤サクラかな)こう言う役にはハマっていた。

エンドクレジットで慌ててスマホ出しちゃいました。マナー違反ギリかなと思ったがあれは出すでしょう。

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ばとー

4.5美女と(野獣ならぬ)けもの

2025年4月28日
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独創的な宇宙にすっかりハマってしまいました。
3つの時代(1910、2014、2044)にわたるリインカーネーション。

前半はベルエポックと近未来のパリを中心にゆったりと時空が交差します。そして2014年のロスの地震の日に雰囲気が一変し、リンチワールドの装いをまとい始めます。

「けもの」の解釈は難解で、災害、科学の暴走、人間の感情など様々に捉えられそうですが、ガブリエルの表情を見ていると、「見えているのに掴めないもどかしさみたいな何か」という気がしました(すみません、うまく説明できません)。

本作は何と言ってもレア・セドウを鑑賞する映画でもあります。
AIやアンドロイド女子、隣家のおっさんまで魅了してしまう一方で、二度も「クソ女!」と罵倒されてしまいます。さらにミッション:インポッシブルばりの水中アクションまで見せてくれます。レア・セドゥの魅力にこちらの「感情」が骨抜きにされてしまいました。

霊媒師役でエリナ・レーヴェンソンが出ていました。ハル・ハートリー監督のミューズが健在で嬉しかったです。

ノーモア映画泥棒対策に徹していたので、QRコードを拾い損ねました。果たしてここに「けもの」が潜んでいたのでしょうか?

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sugar bread

3.025-054

2025年4月27日
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麗しのレアセドゥを鑑賞。
前半の眠気には勝てず内容がよくわからん。
感情移入しづらく、
ただただレアセドゥを愛でるのみ😅

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佐阪航