「この人の映画はそこにいるだけで存在感があり、しかもセクシーなんだけ...」愛を耕すひと えみりさんの映画レビュー(感想・評価)
この人の映画はそこにいるだけで存在感があり、しかもセクシーなんだけ...
この人の映画はそこにいるだけで存在感があり、しかもセクシーなんだけど、史実とのこと。すごい話であり搾取の話。よくある腐りきった官僚たちの話、放蕩息子の領主の話。北欧の文化も大してない国でも名誉が、というかだからこそ名誉くらいしか証明するものがないのか。タタール人、迷信、地主たちの愚かさと保身、友情、愛。ラストシーンは感動的だ。
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