「オッペンハイマーの伝記の映画」オッペンハイマー myzkkさんの映画レビュー(感想・評価)
オッペンハイマーの伝記の映画
という印象が強い。後半はストローズとの確執、戦いの物語。
カラーと白黒で場面分けしているが、時間が行ったり来たりで理解しづらい。
アインシュタインを、新しい物理を理解出来ない過去の人扱いする場面はいただけない。
ただ、プリンストンの高等研究所での再会の場面は、最後シーンでこの映画の意味合いを説明する。
オッペンハイマーの授賞式などの場面とかぶりながら。
原作?のアメリカンプロメテウスの最初の翻訳(上下巻、PHP)は訳がひどいという。特に物理の関連項目で。
現在のハヤカワ版(上中下巻)は、たぶんそのせいで物理学者(山崎さん)の監訳者がついたのだろう。
PHP版は絶版のようなので出会うこともないだろうが。
セックスシーンもあんな場面に入れ込むのは私は好みではないのでいらないシーン。
奥さんもだいぶひどい人のよう。オッピーも女性関係はひどいが。
思っていたのとだいぶ違っていた。
ストローズがあの俳優とは、まったくわからなかった。(今回、嫌な奴リストに入った。)
物理学者のブラケットも嫌な奴なのかな?映画のように。
コメントする