「汚らしくて、醜くて、悪趣味で、低俗」悪い子バビー RAIN DOGさんの映画レビュー(感想・評価)
汚らしくて、醜くて、悪趣味で、低俗
猫を傷付ける虐待する描写が序盤にあり、序盤から嫌悪感MAX。
最初から終わりまで、猫の事が、ずーっと気になってて、気が気じゃなかった。
エンドロールの最後に、
本作を制作するに当たり、いかなる動物も一切傷付けていません。
と、やっとテロップが出てホッとしたけど、
僕みたいに感じる人は多数いるでしょう。
フェイクでも赦せない。
それに関係なく、内容も酷い…
ゴキ◯リ、垂れ流し、◯とのセッ◯ス…などなど。
とにかく、汚らしくて、醜くくて、悪趣味で、低俗で、最初から最後まで苦痛でした。
早く終われ早く終われ思いながら観たけど、かなり長く感じた。
最後が、ちょっとマジメだからって、
美しい、いい話、とは、なりません。
あまりにも酷すぎる(苦笑)
『食人族』と、この映画は大キライです。
マジ、最低な映画。
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