劇場公開日 2024年2月9日

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身代わり忠臣蔵のレビュー・感想・評価

全128件中、61~80件目を表示

2.5期待したところは面白かったのだけど…

2024年2月17日
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鑑賞方法:映画館

笑える

悲しい

予告を見て面白そうなシチュエーションだなと思って楽しみにしていた作品

「吉良上野介の身代わり」というところからさらにひねって
「身代わりとなった主人公が大石倉之助と結託し一芝居打つ」
というところがかなり興味を惹かれた

そういう「面白そう!」と感じた部分は確かに面白く、楽しめたのだけど

前半はいろんな要素が空回りしている
「笑って泣いてほろりとさせる」ようなものを期待ていたら
「ただ悪ふざけしているだけの映像」を延々見せられたような感じ

吉良と浅野内匠頭の確執も、孝証と内蔵助との出会いも
なんかあまりうまく描かれていない
特に上野介が面白味のない薄っぺらな描かれかたなのもよろしくない

中盤から終盤にかけては楽しく
「そうきたか」という仕掛けもあって良かったと思える箇所があっただけに
前半が退屈になってしまっていたのは残念だった

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破雲泥

5.0想像と違った!

2024年2月16日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

怖い

ムロツヨシさんはそんなに好きではないけど、評価もまぁまぁで、なんか気になって懸賞しました。
結果、ムロツヨシさんがかっこよく、魅力的に見えてきました。
まったくのコメディでなくて、シリアスで泣けて最後優しい気持ちになれました。
観て良かったです。

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toko

3.5Bacchus師匠有難うございました

2024年2月16日
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鑑賞方法:映画館

元々、時代劇が苦手なので、前回「首」を鑑賞してから、もう時代劇は鑑賞するのは止めようと考えていたのですが、師匠の感想得点が高かったので鑑賞しました。
時代劇に少し抵抗があった私でも、とても分かりやすく鑑賞出来ましたし、ムロツヨシさんワールド全開で、とても面白かったです。
蛇足ですが、私も名前が「タカアキ」なので、川口春奈さんに名前を呼ばれて再三褒められると、少し嬉しい気分にもなれました!

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aki007

3.5投げたり蹴ったり

2024年2月16日
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鑑賞方法:映画館

観るつもりなかったのだけれどレビューに誘われて。
笑えるだけじゃなくて色々詰まっていて面白かったな。

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M U

2.5さあ、吉良と赤穂の大芝居の幕開けだ。

2024年2月16日
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忠臣蔵好きとしては、どうせ見た後に、満足よりも後悔の方が強いのがわかっているのに、ついつい見てしまう。そして今回も、後悔の方が深い。
なんとか、史実とつじつま合わせをしている努力は買うのだが、何かが不満なのだ。コメディ路線のくせにちょっといい恰好をしようとする見栄が嫌なのかもしれない。
そして何より、こういうスジに、いつもの役者。新鮮味がない。時代劇が減っていかないように応援したい気分はやまやまなのだが。

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栗太郎

4.0ふざける度合いがちょうどよい

2024年2月15日
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鑑賞方法:映画館

最近たとえばムロツヨシとか佐藤二郎とか出てくると
まあどんだけ笑わせてくれるんだろう的な見方になりがちで

でもですね
それやり過ぎると逆につまらなくなるんですよね

この作品はやり過ぎずやらな過ぎず
ふざけ具合がちょうど良かったかなと思います
ストーリーもわかりやすく面白かったです

遊んでないけど部下にパワハラする社長

遊んでばっかりだけど部下にめちゃくちゃ愛情のある社長
どちらの会社に入りたいですか?

私は後者が好きです
そんなことを考えました

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きみまろ

4.0現代の時代劇コメディ

2024年2月15日
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笑える

楽しい

面白かった。
チラシから感じるイメージそのままで増幅させたような現代の時代劇コメディ。
ムロツヨシ、永山瑛太、林遣都を中心になかなかみんな好演していると思う。声を大きく張ったり江戸時代の話し方をしたりしている一方で、襖の絵が南国風の植物だったり、犬の犬種が明らかに江戸じゃなかったり、マジでとかいいだすし、細かい部分でも笑いを誘ってくる。もちろんムロツヨシ特有の間や演技の笑いもたくさんある。
全体的にリズムとバランス感がちょうど良く心地よく見られる作品でした。

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裕里ちゃん

3.5素直に見て楽しめば良い作品

2024年2月15日
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泣ける

笑える

楽しい

開幕早々フジテレビの名前を見て若干嫌な予感がしつつも、お金払って見た事を後悔しないくらいには楽しかった。更に言えば『ゆとり〜』なんかよりは遥か遥かに楽しめた。
設定からしてもうある意味メチャクチャなのだから、何がどうとか細かいツッコミ入れず、でもお笑い的な意味でのツッコミは心の中で入れつつ、主にムロツヨシがワチャワチャやってるのを楽しめばいい映画。
とりあえずあの『不謹慎ラグビー』を考えたやつには軽くバチが当たると良いw
あと、音楽も海田庄吾氏が担当していて、コレも地味に効き心地の良い物に仕上がってる。配信でも聴けるので、作業用などに是非オススメです。

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フクメン

3.5お気楽コメディ時代劇

2024年2月15日
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U15映画だが、時代劇だから、とりあえず観ました。

ストーリーは、何も捻りがなく、題名通りの素直過ぎる展開なので、歴史感がない中学生でも気楽に楽しめる良作映画。
その中でも、炭焼き小屋でのエピソードだけは、見事なので 脚本家を褒めてあげたい。
どうせなら、最後は「赤穂浪士たち全員の切腹も偽装でした」と、オチャラケたエンディングにして欲しかった。

史実の赤穂浪士の討ち入り時は「江戸火消し」である大名火消・武家火消が着る"揃いの黒半纏"を着用していたのだが。。。
本作では、ミーハー的に 襟に "名前書き"がある"歌舞伎衣装"だったのが残念。

ムロツヨシさんは、最近は みな同じ演技 だが、コメディアンとしては、これで良いキャラクターなので、Mrビーンのように成って欲しい。
その点、柄本明さんの完成された演技は、想像以上の出来で、こんな映画でも 完璧なる演技を行い満点でした。<助演賞>

時代劇が面白いと思ったならば、これから公開に成る 松竹社が創る本格的時代劇「鬼平犯科帳 血闘」を期待してほしい。

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YAS!

3.0あまり盛り上がらず

2024年2月15日
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笑える

最初の方は笑いが出ましたが、それ以降盛り上がらずに終わってしまったという感じでした。新解釈 忠臣蔵という感じで、ムロツヨシさんのための映画という雰囲気でした。
ラグビーのシーンが一番印象に残りましたが、笑いもなく盛り上がらなかったです。

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ゆきとう

3.0ツッコミが足りないかな

2024年2月14日
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楽しい

ムロツヨシは好きなコメディー俳優。最近ではドラマ“うちの弁護士は手がかかる”で喜劇でなくても十分通用する力量を見せてくれて、益々好きになった。

そんなムロ主演ということで、楽しみしていた一本。

【物語】
舞台は徳川5代将軍綱吉の時代の江戸。
貧乏僧孝証(ムロツヨシ)は喰うに困り、実家の吉良家を頼る。最初は実兄である当主吉良上野介(ムロツヨシ2役)にも冷たくあしらわれる。 しかし、上野介が赤穂藩藩主・浅野内匠頭に斬りつけられる事件が起きて事情が変わる。 上野介が瀕死であるばかりでなく、逃げたと噂されていたため、逃げて死んだとなればお家取りつぶしなるという危機に陥っていた。

吉良家の重臣の斎藤(林遣都)は上野介にそっくりな孝証を身代わり当主に仕立てる。 一方、切腹に追い込まれた浅野内匠頭の家臣・大石内蔵助(永山瑛太)を初めとする赤穂藩士達が、主君の敵として上野介を討つ機会を窺っていた。

【感想】
楽しみにしていたにも関わらず、実は結構ウトウトしてしまった。
従って、細かいところで見逃した部分は確実にあることを最初に書いときます(笑)

ウトウトしてしまったのは、体調・コンディションのせいもあるが、やっぱり期待したほど引き込まれなかったことは否めない。

まず、タイトル・予告編・ムロ主演から期待したほどコメディー色が強くなかった。多少コメディー色はあるものの、ゲラゲラ笑わせてくれるはずという期待には届かなかった。

では、重厚な人間ドラマか? と言えばもちろんそんなことはない。
要はコメディーとしても人間ドラマとしても、どっちつかずの半端な印象が残った。

もう何十作作られたか分からない、知らない人が居ない“忠臣蔵”なので、どこか従来と違うところに光を当てて深堀りして作り込むか、皆が知っていることを逆手にとって、意表を突いたフィクションを詰め込むか、どちらかなんだと思う。
孝証という設定や、大石内蔵助と孝証の関係は意表を突いていて悪くないと思う。その設定を生かしてコメディーならコメディー、人間ドラマなら人間ドラマとしてもっと突っ込んで欲しかった。

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泣き虫オヤジ

4.5ムロワールドへようこそ 86点

2024年2月14日
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泣ける

笑える

楽しい

期待通り面白かった!声出して笑っていたおばさんがいるぐらいなのでぜひ!(皆さんはニヤニヤで留めて下さいね)

ムロさんがまじで前半ふざけすぎて、思わずニヤニヤ笑っちゃいます。後半になりムロさんが真面目に演技していてそれはそれで面白いです笑
最後の展開はなんとなく分かっていましたが、まあ仕方ないですよね…勘のいい人は分かっちゃいますね。

ムロさんを目立たせるためにほかの俳優陣が頑張ってます!瑛太さんや川口春奈さん、林遣都さんなど林さんめっちゃいいですね!顔の表情が面白すぎ笑ムロさんと林さんのコンビ良くないですか?

またパンフレットも面白いですよ!表紙がムロさんの顔になっており、1枚めくるだけで顔が変わるって言う仕組みになっていて見たことないパンフなので買ってよかったし面白いと感じました!

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あっぷる

4.0コメディ99忠臣蔵1

2024年2月14日
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笑える

楽しい

途中から史実とどう折り合いつけるんじゃい…とハラハラしましたが、そもそも上野介が死んでたわ。うっかりうっかり。

ムロツヨシ劇場だった。
ムロさんで笑える人はずっと笑えます。周りも楽しそうでした。

最後までコメディに振り切ってて私は楽しかったです。
新解釈大石内蔵助ってことで良いのではないでしょうか。
忠臣蔵をざっくり、泣かずに楽しく学びたい若い人にオススメしたいです。忠臣蔵、感動的だし武士らしさとその時代のらしさが詰まってるエピソードで大好きですが、重いよね…。

出番少ないですが北村一輝の眉毛みんな見て。

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せった

4.5いい意味で騙された。

2024年2月13日
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予告篇の雰囲気から、こういった題材だからこそ、あまりふざけずに大真面目に作った方がいいんじゃないかな、と思ってたら、終盤泣かされた。騙された。よかった。

ここらで一度、新解釈でないオーソドックスな大忠臣蔵を作ってくれないかな。(できれば瑛太の大石内蔵助で。森崎ウィンの堀部安兵衛もよかったですね。)

途中までこれを、フランキー堺と石原裕次郎で川島雄三が撮ってたら面白かったろうなぁって思って観てたけど、観終わったら、ムロツヨシと瑛太の幕末太陽伝が観てみたくなった。二人の絡む場面、本当によかった。

帯解いてクルクル回して、アーレーって。男のロマンだな。瑛太の楽しそうなこと。

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大吉

4.0殿様の首で遊ぶな~

2024年2月13日
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柄本明の柳沢吉保や、ムロツヨシの一人二役は、さすがだ。終盤のドタバタはさすがに悪のりしすぎだとは思うが😃

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M.Ooi

4.5喧嘩両成敗、どちらに軍配をあげますか?

2024年2月13日
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笑える

楽しい

難しい

一世一代の大芝居、笑えてこらえて吉良上野介のムロさん、とても面白かった。
又、大石内蔵助との駆け引きは夢にも思わない展開、貯蔵技術の最先端を爆進、笑いこけてしまいました。

ムロツヨシさん、これからも期待してます!

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倭

3.5コメディー忠臣蔵 in ムロ劇場

2024年2月13日
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笑える

楽しい

時代劇とか歴史が好きな人でなくても聞いたことはあるであろう「忠臣蔵」。
その際、悪役として描かれる吉良上野介に弟がいて、身代わりになっていた、
といったストーリー。

概ね「忠臣蔵」のストーリーに沿い、吉良からいじめられた、
赤穂藩主の浅野内匠頭が「松の廊下」で切りかかって切腹とか、
赤穂藩主の部下たちが収まりつかず討ち入りに入るというところは
ぶれていない。

ところが、「松の廊下」で切られた吉良が瀕死の重傷、逃げようと背を向け、
死んだとなれば武士の恥、と吉良家家臣が吉良の弟を身代わりに・・・
というのが本作品。
最後の展開はなんとなく読めちゃいましたけど、
なかなかうまく話をくっつけたものです笑

吉良の兄弟を一人二役で演じたのがムロツヨシさん、いつも通り面白い笑
でも弟があんなにいいやつだなんてな。
そのまま殿様として吉良家を存続させていたらいいのに。

吉良の部下を演じた林遣都さん、あのような役も演じるのですね。
ムロさんとのやり取り、かなりウケました。

主君の仇討ちをした赤穂藩士の大石内蔵助は瑛太さん、
優しい上司を演じていました。

でも、ラグビーシーンはちょっと余計でした笑

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よっしぃ

1.0ムロツヨシのウザい作品

2024年2月13日
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好き嫌いで作品のできが決まる。清水一学の俳優が印象に残った

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Ksy

3.5ムロツヨシ版忠臣蔵

2024年2月13日
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良くも悪くも、ムロツヨシのワンマン映画。
コメディを期待すると肩透かしをくう。ラスト近くにラグビーを模したドタバタ喜劇があるが、それまでの人情劇とは相容れず、この部分は浮いてしまっている。特に、ボール代わりになっているモノのことを考えると、抵抗があった。
あまりにもよく知られている忠臣蔵のストーリーだが、「身代わり」という変化を付け加えて、次第にジーンとくる、全体としてはかなり面白い映画になっていた。

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ファランドル

5.0春奈さんの 胸はだけに キューーーン。

2024年2月13日
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笑える

楽しい

幸せ

いやいや楽しい二時間越えでした。
皆さん当時の衣装が 良くお似合いでしたわ。
^(ノ゚ー゚)ノ☆パチパチ☆ヾ(゚ー゚ヾ)^
月命日の 大石に会いに ムロさんが調子よく
「とらとーらとーらとらっ!!♪」あれわ
芸者遊びの 一コマ えーもんでしたわ。
あやうく泣きそうな場面も 笑えるし
時代劇も いいもんですね。
明日 吉原に行ってみよっと。ε=ε=ε=(┌  ̄_)┘

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Hammer69