「パチンコは」大阪カジノ tomokuni0714さんの映画レビュー(感想・評価)
パチンコは
在日韓国人だけができるビジネス。だと
ある時パチンコ業界の方から聞いた。
それが本当なのかは分からんけど
そうだとしたら
本作はそう言う方達の軌跡若くは歴史。
なんだと思う◎
そしてそれが本当なのかは嘘なのかは
僕は見てもないので知らんけど
そうや。と言われれば信じるかない
メディアの力というものを改めて認識できた。
と、仰々しく感想を書きつつ、気になったから
調べてみた、元ネタについて記しておこうと思う。
本作の主人公は実在の人物、林田祥来さんを
題材とした映画だそうだ。
映画では10店舗の国内出店でカジノへ。
だったはずだが、店舗は既に24店舗ある。
カジノ法案は2016に成立し
目下、万博終了後の大阪はカジノ構想まっしぐらだ。
この調子で行くとカジノによる余剰資金で教育改革が
起こるのかは不明瞭だが言質に嘘が無いことに期待したい
まぁ、期待不安悲喜交々の思いを抱かせる内容だったが
映画が作品を通じて発していたと思われる重要メッセージ
について触れて締めたい◎
人生も社会も確かに結果が全てである。
が、その結果とは誰もが安易に理解できる
数字で表示されるものが全てではないからね。
ということである。
以上、馴染み深い景色が満載だった映画より(^^)
ベラージオw
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