「”愛の人” ナポレオン・ボナパルト」ナポレオン szmushiさんの映画レビュー(感想・評価)
”愛の人” ナポレオン・ボナパルト
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ナポレオンは”愛”の人であった。
なによりフランスを”愛し” なによりジョセフィーヌを”愛した”
ナポレオンとジョセフィーヌのように、真の友として、愛し合えたならば、幸せな生となるのだろうか。
「愛ゆえに喜びを得、愛ゆえに苦しむ。」そんなナポレオンが描かれていた。
映画にする以上、面白い作品となるよう歴史が切り取られているのだと思う。
だからこそ、ナポレオンについてより詳しくなってから、もう一度見返したい。そう思える映画だった。
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