「絶壁とアゴ」アントニオ猪木をさがして カツベン二郎さんの映画レビュー(感想・評価)
絶壁とアゴ
コアなプロレスファン向けなのかな?
尺も短めで記録映像もそれほど目新しいものもなく、全体をサラッと舐めたような感じの内容に思えました。
ドラマパートはいらなかったかな。
猪木さんはプロレスラーですが稀代のエンターテイナーでもあり、また一方でビジネスマンや政治家でもあるので、1本の映画では表現しきれなかったのかもしれないですね。
コメントする
コアなプロレスファン向けなのかな?
尺も短めで記録映像もそれほど目新しいものもなく、全体をサラッと舐めたような感じの内容に思えました。
ドラマパートはいらなかったかな。
猪木さんはプロレスラーですが稀代のエンターテイナーでもあり、また一方でビジネスマンや政治家でもあるので、1本の映画では表現しきれなかったのかもしれないですね。