劇場公開日 2024年5月17日

  • 予告編を見る

「実在したアーティストを」ボブ・マーリー ONE LOVE トミーさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0実在したアーティストを

2024年5月18日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

役者に演じさせる時、甦ったのか? 憑依したのか? と思わせなければそれは物真似。そうならない為には、映画自体の雰囲気だけは似通ったものにしなければならないと思う。今作は決してドラマチックな展開を見せないし、正直とっ散らかってました。
ただ、彼の音楽が荒んだ場所から生まれてきたという感覚は強く受けました。平和な現在の我々には想像もできない。音楽なんて何の役に立つんだ?と言われる中で歌い続けるパワー、流石に日本人にもじーんと来ました。また最後の方、彼が弱ってる感じがまた・・

トミー
ジョンスペさんのコメント
2024年6月1日

クラッシュは政治性強めのバンドなので、最初からレゲエに惹かれてたんですかね。あるいはその逆なのかもですが

ジョンスペ
ジョンスペさんのコメント
2024年6月1日

コメントありがとうございました。ボブ・マーリー好きの歳の近い同僚のおっさんに感想を聞いたら、ラスタファリちゅーのはー…と色々説明してくれましたが、その辺からわかってないとボブの人間性に近づけない感じでした

ジョンスペ
たかなさんのコメント
2024年5月30日

ドラマチックな展開が本編に全くなくって、エンディングにバタバタ見せられた感じしました笑

たかな
bionさんのコメント
2024年5月26日

ボブ・マーリーの思いが伝わってくる作品でしたね。

bion
ふわりさんのコメント
2024年5月21日

トミーさんありがとうございます。
確かに!なんかだいぶ忘れております。

ふわり
ニコラスさんのコメント
2024年5月20日

コメントありがとうございます。
確かに取っ散らかっていて、もう少し尺が長くても良いから掘り下げてほしかったです。
それでも本人そのものか?と思わせる姿には歌の力を感じさせる説得力がありましたね。
それこそ我々が大谷翔平さんに全幅のあこがれを抱くような、そんないでたちでした。

ニコラス
Kioiさんのコメント
2024年5月20日

トミーさん
コメントありがとうございます。
なかなかジャマイカ🇯🇲が映画になる事自体も珍しく且つ70年代という。
いい雰囲気でしたね〜♪
古いBMWが舗装されてない道をゆらゆら進むところとか、エモかったです。

Kioi
光陽さんのコメント
2024年5月19日

ボブ・マーリーが生み出した名曲たちのその背景がこの映画で知れて良かったです。すごいパワーですね。

光陽
満塁本塁打さんのコメント
2024年5月19日

イイねコメントありがとうございました😊草スパスパ 影響あるかもですね 日本人の法的に無理なスパスパ
ジョン・レノンもズブズブでしたから。合法的なタバコも🚬時代的に吸い放題 煙より吸い殻が気になってしょうがない。ありがとうございました😊またよろしくお願いいたします🙇

満塁本塁打
ノブ様さんのコメント
2024年5月18日

悲しいけど、最悪の状況下だったから、あの天才は生まれ、感情が湧き上がったんでしょうね!
加えて短命。
神は、今も残る伝説→名誉と引き換えに、彼に短く濃い人生を与えたんだと勝手に思ってます(笑)

ノブ様
NOBUさんのコメント
2024年5月18日

今晩は。
 ご丁寧に有難うございます。
 私も年代的にボブ・マーリーは殆ど知らなかったのですが、ロックが好きなためか分からない部分もありましたが、面白かったです。では、又。

NOBU
SAKURAIさんのコメント
2024年5月18日

ですね(笑)

SAKURAI
SAKURAIさんのコメント
2024年5月18日

こんばんは!

ボブ・マーリーさんはほとんど聴いた事なかったんですが、俳優さん演じたボブ・マーリーのアコギ弾きながら歌う姿は楽しそうで良かったです。

SAKURAI
ひでちゃぴんさんのコメント
2024年5月18日

トミーさん、共感ありがとうございます。私は『ボヘミアンラプソディ』や『ロケットマン』を期待していたのですが、全然違っていて若干肩すかしではあったものの、
ボブ・マーリーの自由と平和への想いは充分に伝わりました。

ひでちゃぴん