言えない秘密のレビュー・感想・評価
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音楽で語り合うシーンが印象的
秘密というけれど大どんでん返し!意外な結末!とかではなく、この美しい物語の流れとしてとても良かった
本当に良かったので、これから見る人は「秘密」を予想したり調べたりせず、素直に鑑賞して雪乃と湊人の気持ちに想いを馳せほしい
見てる最中は湊人が好きになることがわかり過ぎる雪乃のミステリアスな魅力を秘密がわかった上でぜひもう一度見たい!
ボーイ・ミーツ・ガールが大好きなので2人の柔らかいやり取りが可愛くてたまらなかった(夢中なのわかるがひかりちゃん不憫すぎる)
個人的には連弾シーンが言葉よりも雄弁に、全身の演奏で語り合っているように感じて本当に好きでした。
完全な勘違い(^^ゞ
古川琴音ちゃんのゴールドボーイの演技に驚愕して、それを目的に鑑賞☺️
クライマックスの息づかいの凄さに、自分の眼力に間違いはなく、やっぱりすごい女優さんだわと思っていたら、後でウィキペディア見るとゴールドボーイに古川琴音ちゃん出ていなくて、完全な勘違いでした🤣
京様の息子君もよかったけど、あまりにも京様の息子ファンの露骨な推し方に逆に引くかな😓
京様の息子くんを推すのは勝手だけど、ここは厳正に作品の評価をするところなのです😮💨
事後的な総合点では普通作品だけど 一瞬 涙腺責めてきた 偶然にも今日見た3作品 基礎的テーマは同じ
映画は 勿論総点数 だけど
観てる時の刹那が重要 映像 音楽からの瞬間的 感化的には 星🌟🌟🌟🌟🌟5でも良い好作品
意外に周囲に居た女性陣【客の9割が女性 ほぼ新社会人 大学生くらいの若い世代】こういうストーリーは涙腺崩壊しないみたい
通常 鉄面皮の俺が 逆に 最後の あまりに正統派すぎるストーリーに かかえる京本大我さんのシーン
に 涙腺崩壊しそうだった。意外に女性は冷静 逆に 俺みたいな 昭和のオッサンの方が 涙腺死守ヤバいかも
コレ 書く人いるだろけども ストーリーは基本書けない ネタバレ禁止作品と思った。
第二次世界大戦の マジノ線 みたいに 思わぬ アルデンヌの森ドイツ奇襲 みたいな
思わぬ奇襲に オッサンジジイは気をつけた方が良い
多分女性は 恋愛❤️描写 慣れてるから なーんだ的な 反応だった雰囲気
恋人 というより 女として 絶対的な神 GOD おふくろ個人的に被って もう 涙腺陥落寸前。
基本的に SixTONES【一発変換は良い❗️】京本大我さん【お父さん京本政樹さん二世とはいえ1994だから俺的には良し❗️】
ハンサムイケメン と お月様🌕みたいな可愛らしさの古川琴音さん
京本さんは映画初主演 古川さんは恋愛映画初主演の模様
コレ ホームページが秀逸 音楽を担当した 富貴晴美さんのコメントが全て
美しい旋律の オリジナルピアノ曲『Secret』が際立つ ➕ 最後はSixTONES『ここに帰ってきて』が盛り上げる。
俺には 古典のショパンさんは 無用の長物 豚に真珠だった。
古川さんは元々ピアノ馴染みで 京本さんも相当特訓したとのこと。
静岡県立大学 国立クニタチ音楽大学 ロケーション協力 桐朋学園大学 武蔵野音楽大学 協力
どこまで実写かは俺にはわからないけど 独学の京本さん ピアノの素養のある古川さんの 連弾が素晴らしい
胸を打った。内容わからないよねぇ 書けないんだよ❗️是非スクリーンで確認して❗️
有料パンフは 適切な 制作背景 読みやすく良い。疲れる文字との格闘はありません。🈶
【どうでもいいが俺的には最大のポイント】声がハスキーで素敵な京本さん💓 綺麗すぎる首のラインで
ノドボトケ喉仏 アダムスアップル🍎VVV 全く見当たらず 神々しかった 拝みたくなった。
ただ 俺は ノドボトケ喉仏フェチだから ゴツゴツした 米津玄師さんのようなノドボトケ喉仏触りたい。
【性的指向は 女性好きの😍❤️タチの悪い『スケベジジイ』です。】米津玄師さんの喉仏最高です❗️
読み返したが よくわかんないよね そうだよ スクリーンで確認する映画。
偶然にも 本日観た作品の 根底のテーマが一致 根底部分な❗️
涙腺崩壊寸前なのに 虚勢を張って 堂々と何もなかったようにスクリーンを後にした本当は弱々しい😱ジジイであった。
あっ オリジナルは台湾のようです。
ノスタルジックでピュア
原案の台湾映画のほうは観ていないのですが、台湾映画が原案らしいノスタルジアや、ピュアな演出が随所に見られました。
大人が観ても「大学生若いなー」と引かずに物語に引き込まれるのは、京本さんと琴音ちゃんの確かな演技力があるからだと思います。脇を固める尾美としのりさんや西田尚美さん、横田真悠さんも素敵でした。
エンディングに流れるSixTONESの「ここに帰ってきて」が、この映画のエピローグのようにも感じました。
想像を超えて悲しい秀作
出演者の映画の宣伝も大事ですが、映像予告はもっと大事で、それをテレビで見なかったと思うので勿体ないですね。
アイドル京本くんと琴音さんの恋愛ドラマかなと思い気軽に観に行きましたが、想像を超えて悲しい秀作でした。
ピアノの連弾や対決も聴き惚れてしまいます。
最後まで二人の気持ちに寄り添うことが出来、みんな泣いていましたが、良い年をして私も泣いてしまうくらい、本当に悲しくて、映像も美しい、飽きること無く引き込まれる素晴らしい作品でした。
また、何回も観に行きたいと思います。
秘密を知ったらリピしたくなる
ストーリーに、ノスタルジックな雰囲気の映像がマッチして美しい。
そして音楽が素晴らしい。ピアノのシーンはバトルも連弾も圧巻。
初めは違和感を感じたシーンの一つ一つが、秘密を知ったら腑に落ちた。とても練られた演出、もう一度リピしたくなる。
美しくて繊細な素敵な物語でした!!
ホントにホントに素敵なお話でした!!
映画を見る前、予告の時点である程度予想を付けていましたが、秘密は私の予想を遥かに上回りました!!
京本大我さんのピアノは3ヶ月前から練習したとは思えないほどの湊人の感情までも伝わってくるようなピアノでした。
古川琴音さんのピアノは流石経験者であって連弾シーンではリードされていました。
秘密が明かされてからあの言動があういう意味だったんだ、あの行動はそういうことだったんだって伏線が回収されていって、その事実の涙が止まりませんでした。
その時の湊人の表情も忘れられません。
最後のシーンは儚くて切なくて、でも美しくて、、
終わり方も素敵でした。
本当に大好きなお話でした!!
もう3回見ましたが4回目も見たいです!!
たくさんの方におすすめしたいお話です!!
1回ご覧になった方も2回目を見ると新たな伏線に気づいたり登場人物の感情がよりわかったりすると思うのでぜひ行ってみてください!!
台湾原案らしい切なく美しいラブストーリー
台湾映画を原案にして制作された切なく美しいラブストーリー。日本映画にないようなストーリーだと思いながら鑑賞していましたが、鑑賞後に台湾映画を原案にしていると知って納得しました。途中で展開が読めてしまいますがそれでもピアノの音色やBGMが素晴らしく聞き惚れてしまい世界観に引き込まれました。
2024-106
オリジナルが、とても気になる作品
雪乃の謎には、ホントに驚いた。想像を超えたプロットで、翻案したくなるのもわかる。凡庸な演出に飽き飽きした気分から一新して、何やら違う物語に感じる。
残念なのは、そこまでなんだよね。こちらが気恥ずかしくなるド直球の恋愛表現はいいとしても、雪乃のライバルとなる幼馴染の教科書通りの表情、賑やかしである友人たちのアホバカ演技、ワーワー騒ぐ教授のバタくさい演技。なんか昭和の少女マンガでお目にかかったようなキャラクターがわんさか登場して興醒め。
ホントのラストも引っ張りすぎ。オリジナルが、とても気になる作品でございます。
言えない秘密
映像やシチュエーションも登場人物もノスタルジックなイメージに沿っていてそこに重厚であったり、また軽やかなクラシック音楽が違和感なくマッチしていてとても美しく映画館で観るための作品だと感じました。
秘密については、ふわっとした予測はしていましたが、それが明かされていく様にはもう涙が溢れて、それでも場面は進むし
恋愛映画にありがちな妬み嫉みもほとんど影響なく、ただただ二人の行く末を見守ることに没頭していました。
観た後はすぐ、もう一度観なきゃ
観なくてはいけない、
同じ感動をもう一度、ではなく、雪乃の気持ちになって観たい!
そう思いました。
またピアノの演奏が素晴らしかった!
指の動きは本物でしたし、連弾では鍵盤の上でデートをしているような…
そのシーンを観るためだけでも何度も観に行きたいです。
美しい映画
物語の最初から最後までピアノが奏でる音色があってこその始まりがあって終わりがあって
予告で多少の予感はしていたものの、どうクライマックスまでもっていくのかなって思っていましたが、想像以上に感動して心が震えました
二人の出会いのきっかけや、主人公二人の心の悲しみ葛藤、喜びなどがピアノの旋律でより一層深く伝わるし、二人の連弾では、お互いがお互いを思う気持ちがや距離感がピアノの音色で伝わって、お互いの手が触れることがこんなにも官能的なことに驚きました
ラブストーリーですが過激な表現なども無くどの世代にも安心して見ていただける映画だと思います。
予告見て、 どうせ病気とかなんでしょ? って思ってたけど、 要素は...
予告見て、
どうせ病気とかなんでしょ?
って思ってたけど、
要素はそれだけじゃなくて色々あって、
良かった
台湾版も見てみたい
そっちの方が泣きそうな気がする
#12 原作そのまんまやん
我が親愛なるジェイ・チョウの原作を、あくまでもリメイクと称せず原案としたからには、相当元と変わっているのかと思いきや、ほぼ元のまんまやん。
違うのは主人公が留学から傷心で帰ったという設定、高校から大学になったこと、そしてラストが決定的に違うこと。
でも途中のピアノ王子バトルとか、メモがうまく伝わらないこととか、108歩とか、その他もろもろ全部綺麗そっくり原作のまま。
2008年に「言えない秘密」が公開されたときは、東京でも武蔵野館とかキネカ大森とかマイナーな単館系の映画館だけで公開されて、その後もDVD化も遅かったので、元の作品を観てる方もほぼいないかと思うけど、DVDとかネット配信で観れる方は、是非原作の美しいヒロイン グイ・ルンメイちゃんと、自らちゃんとピアノを演奏している主役のジェイさんを見て欲しい。
期待より良かった
評価が非常に高かったので、公開後、間もなかったから、京本大我さんのファンが高評価を入れてるのかなと思っていたところ。
期待しすぎないようにと思って鑑賞しましたが、かなり面白かった。古川琴音さん、とても魅力的でした。
言えない秘密
映像も音楽も、本当に素晴らしくて、引き込まれました。
二人のピュアな、可愛らしいやり取りにキュンキュンし、
こんな恋愛してみたかったなと、羨ましかったり....
あまり興味を示さなかった主人に、付き合ってもらって行きましたが、
大我君、演技上手だね!しかも顔がめっちゃカッコいいと!
なにより、切ないラブストーリーに感動した様子で、嬉しくなりました。
あっという間の時間で、今は余韻に浸っていたいです。
ピアノのシーンは圧巻で、美しい音楽で、心が浄化されました。
1回では足りません、今度は一人でじっくり、堪能しに行きたいと思います。
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