「心と気分はどらえもん。」映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー) SAKURAIさんの映画レビュー(感想・評価)
心と気分はどらえもん。
原っぱでリコーダーを吹くのび太の前に現れた髪の白い謎の少女ミッカとの話。
音楽会向けてに練習するも…上手く吹けないリコーダーが嫌でどらえもんの道具“あらかじめ日記”に「音楽がなくなる」と書いた事で…、その日宇宙から降ってくるノイズ胞子に侵食され始める地球…。
ここ最近のどらえもん映画って、テーマは壮大な感じだけど…声優さんばっかに力を入れて内容に引き込まれない、やはり小さいお子様向けなのかな。
コンプライアンス的な事を意識してこういう感じの作品が多めになったのかしら?
大山のぶ代さんが声優の頃の作品って、もっとストーリーもしっかりしてたし、笑えたし、怖かったんだけだ、何か観てても何とも感想が出てこないのよね、それとも自分が大人になってしまったからかな。
前のどらえもん映画のレビューでも書いたと思うんだけど、どらえもん映画と言ったらやっぱ「どらえもんのび太のパラレル西遊記」が一番好きだね怖さと面白さとで!
おはようございます🌞あるあるありがとうございます。サザエさんは実写は観月ありさ【変換できず 時代を・・】面白かったです。
私がガキの時は 火曜日の夜あたりも放映してましたが 今では すっかり 日曜の 魔の時間
あ〜明日会社🏢🏫学校行きたくない の 魔のサザエさんタイム 笑点後の休日が刻々と終わってく魔の時間国民にの脳裏に叩き込まれてしまったので・・・
あと、サザエさんのお客様層は のび太と違い 年齢層が絞れず 堅実派、映画館には行かない 行っても余計なもの買わない タイプの方が マジョリティ なので・・・
プラス 毒のない作品なので テレビでは良くても わざわざ映画館では
という風に勝手に自己解釈してます。 今だに道路舗装無く 情報機器も無い世界 昭和が続いてるのも奇跡的ですよね。 ありがとうございます 長文申し訳ないです。失礼します。