「こういう映画を作ることができる土壌が羨ましくもある」私はモーリーン・カーニー 正義を殺すのは誰? M.Ooiさんの映画レビュー(感想・評価)
こういう映画を作ることができる土壌が羨ましくもある
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結局、主人公は本来の目的を達成することができなかったし、真犯人はつかまっていないし、フランス政府は結局中国と提携することになる。しかしこういう現在の政権に真っ向からは向かうような映画を作って公開できるような土壌と気概があるというのは、羨ましくもある。
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