劇場公開日 2023年9月15日

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ダンサー イン Parisのレビュー・感想・評価

全60件中、21~40件目を表示

4.0強烈!!オープニングとラストのダンス

Mさん
2023年10月14日
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を見るだけでも価値があります。
「コンテンポラリーダンス」というと、どうしてもNHK「LIFE!」でタクヤシモムラさんが最初に踊ったものがあまりにも強烈だったので、それを思い出してしまっていました。でも、この映画を見て、「コンテンポラリーダンス」に対するイメージも少しはぬぐえました。
あと、エリーズは久本雅美さんにそっくりだった。(ちょっとだけ岩城滉一)

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M

4.0生きる事を表現する

2023年10月12日
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鑑賞方法:映画館

好き。神取忍(似)だろうな一番の要因は。目力と説得力が抜群。それ以外はフランス映画の王道と言えばそれまでだが、それも良い。残念なヤンとか世間で言われる家庭に関してダメなパパとかの顛末も最高だしね。全員に答えを出してくれる良い作品でした。
コンテンポラリーダンスの彼は本当にやってる人なんですね。ヒップホップバトルのダンスが好きだったなぁ。生きている事を全肯定出来る良い映画なので、広く皆に観て欲しいと思えました。愛おしく残念なヤンに気持ちを添えて笑。

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lynx09b

4.0古典から前衛へ

2023年10月12日
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鑑賞方法:映画館

ダンスシーンがとてもかっこいい。

古典的なバレエのシーンも
前衛的なコンテンポラリーのシーンも

どちらも素人目にみてもかっこよく
ダンスや表現者へのリスペクトを感じる。

将来有望なバレエダンサーが
バレエにおいては初めての挫折を味わい

セカンドキャリアを模索する話だが

けして古典的なバレエを否定することなく
新たなコンテンポラリーダンスと出会うことで

より世界が広がるというところを、
自然に描いているところが良い。

また、ダンスだけの話にとどまらず
ジェンダーの古典的な価値観にも一刀を投じているように感じた。

ところどころ、クスッと笑えるようなシーンも散りばめられていて総じておもしろい作品。

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nana

4.5実に心地良い

2023年10月11日
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鑑賞方法:映画館

中々スケジュールが合わなかったのですが、無理矢理時間作って行ってきました。
そしてそれは想像していたよりも、ずっと素敵な作品でした。
簡単にまとめると、人生の挫折とそこから新たな人生の物語。
と、大筋としては別段珍しくはないのですが、その描きかたがすごく良いですよ。
無駄にその関係性や絶望感を煽ったりせず、あるがままなんですね。
それとカメラですね。ダンサーとそのダンスの迫り方が素晴らしい。
指先から足の先まで、その瑞々しくしなやかな力の強さが、とても良く伝わってくるんです。
元同僚と3人で踊るクラシックバレエ。海辺での段々と皆に浸透していくようなダンスも印象的でした。
そして何と言っても初主演となるマリオン・バルボーでしょう。
その見事なダンスのは勿論の事、実に自然な空気を纏った芝居でした。
あと二つのダンスの対比「バレエは空に舞い上がる感じ。コンテンポラリーは大地を踏みしめる感じ。」これはダンスをしない自分にも本当にわかりやすかったです。
作品全体が静かに流れていくようで、実に心地良い作品でした。

強いていえばこの邦題はちょっと…とは思いましたか。

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白波

4.0第二の人生の始まり

2023年10月9日
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鑑賞方法:映画館

2022年。セドリック・クラピッシュ 監督。パリのクラシックバレエ団でトップを演じる主人公は恋人の浮気と公演中のけがのダブルパンチで舞台から離れ、バレエを続けるかどうか迷う日々。次のステップを探るためにかつての友人とともに行動するうちに、コンテンポラリーダンスの一団に出会い、踊る喜びを取り戻す。同時に、幼くして母を亡くしてから育ててくれた父親とのぎくしゃくした関係にも立ち向かっていく、という話。
バレエを離れ、パリを離れて、知らない場所で新しいことや新しい人に出会う。わかりやすいくらい「第二の人生」の背中を押す物語。主人公をはじめとして本物のダンサーたちをそろえて演じさせているが、特に主人公を演じた女性は臆することのない堂々とした動きも、もろくはかない佇まいも、ともにすばらしかった。
本物のダンスにこだわったダンス映画としての出来栄えは気になるところ。監督自身が、編集で見せる映画のダンスではなく、本物のダンスを撮ろうとしたらしいので、意図的にカット数を抑えたようだ。うまくいっているのだろうか。例えば、地方の研修所のような施設で、主人公とその元同僚の3人がクラシックバレエを踊るシーン。3人並んで踊る場面となるとどうしてもゴダール監督「はなればなれに」を想起してしまう。宣伝用スティルカットでもこの3人のダンスシーン場面が用いられているだけに期待してしまったのだが、カット数の問題とは関係なく、どこからどのように撮るのかの考察がちょいと雑ではないかと。バレエならではのなめらかで美しい運動を活かしてほしかったのだが。

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文字読み

4.5宝塚の生徒やファンが今見てほしい

2023年10月9日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

たまたま、芝居を見に行く前に3時間くらい空いてしまったので見られた。そして、たまたま、私も足首をねんざしている。
主演女優、この役は、本物のバレエダンサーでなければ演じられない。
自己表現としてのダンス。解放のためのダンス。
バレエダンサーになるためには、幼いころからたゆまぬ努力が必要で、でも、けがをしてしまったら、それまでになってしまう可能性がある。
第二の人生を始めるのは、早いほうがいいのか、私自身が失業中で、主人公よりもずっと年取っているので、身につまされるが、希望に満ちている映画でよかった。

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織部沙羅

4.0素敵なダンス!

2023年10月8日
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鑑賞方法:映画館

幸せ

バレエもコンテンポラリーダンスも、フランスの親子の常識も、何も知らないけれど、共感できるストーリーでした。
喧嘩しても車で毎晩仲直りすること、シビル演じる恋する男子など、笑えるシーンも多く、飽きずに見れます。
自分は踊っていないのにダンスをしたかのごとく、最後は満足感に満たされました。

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monm

4.0作品の意図以上に考えさせられる

2023年10月6日
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鑑賞方法:映画館

王道に良いんですよ。主人公の挫折と、再生と。正面から描いているし、カタルシスもあるし。
現役中の現役が主役を務めているようだし、とても美しい物語。
しかし…今年公開された「裸足になって」に似すぎているためにいろいろ考えさせられた…
本作において主人公の怪我のきっかけになるのは恋愛だし、周りの人々の暖かい支援があって新たな世界での再生を目指すことが出来るが、「裸足になって」では女性蔑視やイスラム的な封建社会観によりバレエの道を絶たれるしその後も社会が立ちはだかる。最後はいずれもコンテンポラリーダンスの披露で終わるが、本作は大々的に誇らしく終わるのに対して「裸足に…」ではあくまでも「こっそりと」行われる…
かの作品を観ていると、本作については「甘っちょろい」という印象をどうしても持ってしまうのです…
同じフランス語圏のアルジェリアと本国フランス、なにが違うのだろうと考えても、植民地と宗主国、イスラム教国とキリスト教国、というところかなと思い当たる。
そういう意味で、作品の意図以上のところで考えさせられる作品に、結果的になっています…

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ぱんちょ

4.0夢を諦めたくない

2023年10月4日
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楽しい

幸せ

「スパニッシュ・アパートメント」シリーズ三部作でもそうでしたが、主人公が現実と葛藤しながらそれでも夢を諦めないストーリーが私好みでした。なんだかいろいろとやる気が出ない方には、是非観て欲しいですね。父と娘の関係も気持ちが温かくなりましたし、ダンスシーンも迫力がありました。作品からヨーロッパの空気を感じられて、無性にヨーロッパに行きたくなります。

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ミカ

3.0垣根なんかとっくに無かった。

2023年10月4日
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鑑賞方法:映画館

本物が演じてるからダンス映画としての見応えはあります。
今世界中の有名バレー団でコンテンポラリーは上演されてます。別に故障した人の逃げ道ではないのです。昔は際物扱いされてましたが、もう避けて通れない人気プログラムです。

台詞の中でもクラシックは地面と離れ夢の世界にいる感じが好きだ、、、コンテンポラリーは逆で地面を意識、リアルさや自然を感じる事が重要だと、、、
そこいら辺の心の葛藤や周りとの軋轢が話のキモなんかなぁ、、と思ったらそんな事全然なく、今の若い子達は拘りはなく、上とか下とかも関係なく、カッコいい! って事でどちらでもいいんだなと思った。そういえば音楽も洋楽、邦楽、、随分前にそんな垣根なくなっていたなぁ。

あんな宿泊型、ケータリング付き練習施設いいなぁ。日本じゃなかなか難しい。小さな小ネタや、自然な感じのキャラが魅力的。

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masayasama

4.0日曜の午前中、若い人たちでほぼ満席!

2023年10月2日
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パリの中心部にあるシャトレ劇場で撮影されたクラシック・バレエの公演「ラ・バヤデール」に始まる。中心になるのは、パリ・オペラ座のバレエ・ダンサーであるマリオン・バルボーの扮するエリーズ。
エリーズは、舞台でラ・バヤデールの公演中、恋人の裏切りを見て動揺し、着地に失敗。足首の古傷を傷めてしまい、MRIで剥離骨折が見つかり、舞台復帰は難しいかもと指摘される。幼い頃から、両親の理解があって、レッスンを重ね、オペラ座のバレエ学校を経て、エトワールを目前に控えている彼女には、どれほど辛い試練であったことだろう。それでも友人に導かれて、ブルターニュにある芸術家の合宿所に行って食事の準備を手伝ううち、コンテンポラリー・ダンスと出会い、強く魅かれてゆく。
長い歴史を背景に、確固とした規範があり、それに向かって努力し、しかも維持するために精進を欠くことができないクラシック・バレエと、躍動感とスピードに富み、動きが自由な分、人間の弱さをも受け入れてくれるコンテンポラリー・ダンス。それぞれの良さを実感させてくれる映画だ。
ダンスと並んで、エリーズの周りに出てくる人物たちの食事にまつわるエピソードが楽しい。友人のサブリナと彼女の恋人で料理人のロイックと共にブルターニュに移動するとき、車の中で、二人が動物性食品を一切口にしない「ヴィーガン」を巡って言い争ったり、食事を彼らが用意するようになってから、NAGOYA風の味付けとして「しょうが」と「ゆず」が出てきたり、洋梨を使ったデザートのとき、フルーツ・ブランディー(オ・ドゥ・ヴィ・ポワール)を競って飲むところなど。これらの情景が映画にリアリティを与えている。
ケガをしたとき、リハビリを担当する理学療法士(kiné)のヤン(フランソワ・シヴィル)もおかしい。演技が初めてのエリーズ役のバルボーには救いだったろう。彼はインドのゴアに行ったりするので、この頃、パリの街中でよく見かけるヨガに興味があるのだと思った。
若いとき、足を傷めて自分自身の道を進むことは断念したものの、芸術を志す若者を支援するために、芸術家の合宿所(とは言え、レジデンス)を経営しているジョジアーヌ(ミュリエル・ロバン)と父親のアンリ(ドゥニ・ポダリデス)がポイント。ジョジアーヌが、本当はエリーズの背中を押してあげたのではないか。アンリとエリーズは、一見、いつも話が食い違っていて、会話が成り立っていなかったが、実は、この父親は、一歩退いたところから、弁護士らしい冷静さを持って、母親の亡き後も可愛い末娘のことを見守っていたに違いない。ケガをして苦しんでいる時に、バレエ・ダンサーには2回の人生があると言われたって、直ちに受け入れることはできないことも理解できるが。そう言えば、父親の仲間達とエリーズが待ち合わせたシテ島の広場や、二人で食事に行ったサン・ルイ島の入り口のレストランも魅力的だった。
是非、道に迷っている人たちに(これまで迷ってきた人たちにも)観てほしい一本だ。

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詠み人知らず

4.5なぜかほっこり

2023年10月1日
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人間描写がくどくなくあっさりしててよかった。主人公のダンサーも初女優とは思えない好演。好感もてました。
伝統系の映画で「ター」はどっしり濃厚でしたがこちらは優しく包み込む感じでした!

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ころ

5.0バレエと コンテンポラリーが同時に楽しめてお得。(^-')v

2023年9月28日
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楽しい

興奮

幸せ

バレエは良く見ますが コンテンポラリーダンスは 久しぶり
どちらも力強くて 素敵です。
やりたいことが 見つかった人は それだけでも幸せです。
アドバイスをする 老女もイキですね。
フランスらしいエロと 笑いが たーまーりーまーせーん。(^Q^)/゚
ハッピーエンディングは 共感できてうれしいですね。

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Hammer69

5.0美しいものを魅せてくれる

2023年9月25日
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バレエが古典、形式美の最たるものであるのは何となく知っていたが冒頭の踊りのシーンで身体の使い方、肉体美に圧倒される
バレエダンサーはコンテンポラリーもやっているし、ダンサーを俳優にしたいという監督の意向は大正解
踊りから得られるエネルギーって本当に凄いな

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moto

3.5静かに流れていく作品 ヤンのキャラが良かった

2023年9月24日
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静かに流れていく作品

ヤンのキャラが良かった

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jung

4.0いい映画。

2023年9月24日
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楽しく観れました。
本物のバレーダンサーのダンスすごすぎ。
主役の何ともいえない芝居もいい。
父の葛藤というか、苦労もみえてよかった。

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khapphom

4.0美しすぎるバレエとコンテンポラリーダンス

2023年9月22日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

幸せ

とにかく主演エリーズ役のマリオン・バルボーがいい!
バレエの美しさ、挫折してから挑むコンテンポラリーダンスの力強さと柔らかさ。
いつまでも見ていたい。
不器用なお父さん、整体師のヤンの空回り感も、とってもいいんですよ。
そして最後のエンドロールでのダンスを是非見て帰って欲しい。

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キブン

3.0穏やかに観ていられる映画 そして、冒頭のバレエのシーンを観ながら、...

2023年9月21日
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穏やかに観ていられる映画

そして、冒頭のバレエのシーンを観ながら、主人公のエリーズの肉体が非常にできあがってて、動きも素人目にもバレリーナだと思える感じだったんだが、本当にオペラ座で演じるバレリーナでもある人が演じてると知り、すごく納得
がんばって演じてる役者さんには申し訳ないけど、やっぱりかなわない、プロには

そのおかげもあり、バレエのシーンも、コンテンポラリーダンスのシーンも、迫力が十分
作品の途中で、エリーズと仲間たちが、即興で踊るシーンがあるんだが、バレエにそこまで興味のない私でも、もっと観ていたいと思わせるほど、美しかった

ストーリーも、よい意味で分かりやすく、明るい雰囲気を放ちながら、ラストへ向かう
これからがどうなるか、でもそこには決して挫折に打ちひしがれる人生ではない人生が広がっているだろうなと思わせる

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yukarin

4.023-112

2023年9月20日
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若きバレエダンサーの再生と旅立ち。
挫折を大きい物と捉えるか、
小さい物とするかは、
自身の心の在り方次第。

踊って美しい世界を見せて。
人生の全てを楽しんでほしい。
掛ける言葉違えど、
背中を押してくれる愛がある。

そして“愛してるよ”とは言わなくとも
娘を見守り続ける父もいる。

父の涙には自分自身を重ね合わせて
グッときた。

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航

4.0ダンサー達の映像が素晴らしいっ💕❣️

2023年9月20日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

知的

幸せ

ダンサー インParisいい映画でした😍
どん底に落ちても、支える仲間がいて、それに応えて頑張れる人、素敵です❤️
ダンサー達の映像がまた本当に美しい😍Robert Heindel、Pierre-Elie de Pibracの作品が動き出したようでした❣️

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タモン