「結局「サメ映画」なのだ」パペットシャーク 吹雪まんじゅうさんの映画レビュー(感想・評価)
結局「サメ映画」なのだ
人間とサメをパペットにしようが結局やってることはZ級クソサメ映画。ダラダラと続くくだらない会話。いかに尺稼ぎするかに重きを置いたスカスカのストーリー。眠いよ。うん、寝たよ。
自虐的なサメ映画あるある、クソ映画を観るにあたって観客の姿勢はどうあるべきか、この辺のメタ発言は面白かった。パペットもかわいかった。でもそれ以外はとてもじゃないが評価に値しない。マーク・ポロニアの「トイシャーク」を観て学んでからやり直していただきたい。
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