クレイヴン・ザ・ハンターのレビュー・感想・評価
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⭐︎3.8 / 5.0
12月15日(日) @映画館 クレイヴン・ザ・ハンター --- 映像は良かったけど、カリプソ絡みとか戦闘シーンとかがあっさりし過ぎてて残念🙄でもアーロンの腹筋バキバキは必見ですw --- #movie 🎬2024 #備忘録 #クレイヴン・ザ・ハンター #映画 #映画鑑賞 #映画レビュー #映画好き #映画好きと繋がりたい #映画好きな人と繋がりたい
マーベル版ゴッドファーザーにランボーRRR風味を添えて。デザートに...
マーベル版ゴッドファーザーにランボーRRR風味を添えて。デザートにイギリス上流社会の耽美派美少年。 同じような題材を手を変え品を変え見せられてるんだなぁとしみじみします。 ロシアと中東の人が絡むと血も涙もないジェノサイダーに見えてしまう。 そんな自分を責めたいような暗澹たる気持ちが、先生の薬で超人になってしまう展開についていけない…
野生児です。
クレイヴン誕生秘話からのスタートなので、期待してたよりアクションが少なかったです。身体能力が凄いだけ(特別な超能力みたいなのは無し)なので、走ったり体当たりしたりする戦闘の仕方が格好良い。もっとアクションあっても良かった、次作あるならばそこら辺を期待したいです。 内容は複雑になり過ぎない程度に裏があったりでダレずに最後まで観れました。ヒロイン的なカリプソはまだまだ謎が多いですし、新たにカメレオンが誕生したりで次もあるかなって余韻を残した感じです。
アメリカの漫画系って、 とりあえず見ても結局いまひとつで終わること...
アメリカの漫画系って、 とりあえず見ても結局いまひとつで終わることが多いけど、 これは良かった こっち系の場合、 ストーリーにはもう重きを置かないんだけど、 とにかく追いかけっこが良かった 馬鹿みたいに強くて、 アホみたいにまた追いかける そこだけでも楽しかった
超人だらけ
幼い頃、裏社会のボスの父親とともに狩猟に出かけた際、巨大なライオンに襲われ瀕死の重傷を負った時、少女カリプソに秘薬で救われ、ライオン以上のパワーを持つことになったクレイヴンことセルゲイ。パワーだけじゃなくスパイダーマン並みの跳躍力や瞬発力も兼ね備え、金儲けのために動物を殺す人間たちを次々と殺して(狩って)いった。やがて、父親により情報を売られ、催眠術師や全身が硬い皮膚に覆われたサイ男らに狙われることになり、彼らとの戦いはどうなる、という話。 カリプソに飲まされた秘薬のおかげで命が助かり超人になったクレイヴン。ホントたまたまだなぁ、という感想。その秘薬って結局何?サイ男も薬?催眠術師はどう生まれた? 超人のオンパレードで、最後は弟までカメレオンマン? 父親役のラッセル・クロウの悪役ぶりもなかなかだったし、クレイヴン役のアーロン・テイラー=ジョンソンの筋肉美やアクションは素晴らしかった。 カリプソ役のアリアナ・デボーズも見応えあった。 カリプソの少女時代を演じたダイアナ・バブニコワがめっちゃ可愛かった。
スゴいものを観た。。ヤバッ。。
予想以上に かなり ヤバかった。。殺戮を繰り返すハンター。 あることが きっかけで こんな事に。。ん~ 最近は こんな感じの 映画 多い気がするけど。。狙った獲物は 必ず処刑。。人間離れっていうか 人間では なくったけど。。追いかける側 追われる側。。心臓バクバクでした。
ライオンを倒すおっさん
という触れ込みだったが、ライオンとの戦いは大仁田厚のプロレスの如く消化不良。
眠い目を擦って、何とか鑑賞したけど、特に見せ場もなく、能力も大した事がなく、どこに面白さを見出せず、マーベル作品にしては出来が悪すぎる。
マーベル作品なのに、EDロール後のおまけ映像は無いので、EDロールが始まったら退出しても問題はナッシング。
この脚本を映画化しようと思い、誰も反対しなかったのが、とおっても不思議。
スマートニュースアプリでたまに出てくる、昭和の名作映画について、たらたら、長いだけで、面白くも何とも無い、マツコ・デラックスが世評を斬る時のような愚かな戯言を有り難がるような愚民は見るが良い。
悪いけど、この映画から学べる事は何もないぜ?あえて、言うなれば、字幕の担当はアンゼたかしなので、アンゼたかしファンにだけお勧め。
見なくても困らない映画です。人生は短い、ドクターX劇場版を見なさい。ドラマは見た事ないけど、あれは完璧な作品だった。
SSUはこれで終わりなの…?
ぶつ切りで進行するストーリーにノリ切れず、アクションにアガらず、誰にも感情移入できず、最後までつまらなかった…。 印象に残ったのはアーロンテイラージョンソンの肉体美だけ。 全体的に中途半端でとても微妙でした。
シンプルなストーリーが良かった
アーロン・テイラー=ジョンソン(アニャ・テイラー=ジョイと酷似w)の鍛え上げられたナチュラルな肉体のみで演じるダークヒーローが活躍するアクション映画。
相棒?のカリプソは少女役の子が可愛かったが、大人になったらそれほどでもなくなったことが大変残念だった。
苦手なマーベルもんだが、マルチユニバースみたいにごちゃごちゃしておらず、この作品のみで完結して観られるところが非常に良い。
ライオンの血一滴と黒魔術?の秘薬でライオン並みの戦闘能力と他の野生動物と意思疎通ができる力を得た主人公に対し、敵役のライノやザ・フォーリナーの成り立ちについてはにさほど説明されないところが惜しかったが、密猟組織のリストや弟の覚醒などから匂わせた次作で何らかの組織などが明らかになったりするんだろうか。
最近のラッセル・クロウは顔つきだけでなく体型も含め悪役やラスボスが似合い過ぎで、今作でも強さのみしか信じない傲慢な父親役がハマっていたように思う。(健康面が心配だけど)
犀vs獅子
「クレイヴン・ザ・ハンター」SSUが終焉ということで感慨深く鑑賞。なんか評論家筋からひどい評価をされているらしいけど、いや、ヴェノム3よりずっと面白かったです。アーロン・テイラー=ジョンソンもラッセル・クロウに喰われることなく重厚なダークヒーローとして存在感あったし。 しかし、「クレイヴン・ザ・ハンター」「マダム・ウェブ」「モービウス」とすべての伏線を放置したまま閉店ガラガラだなんて、大人って酷い。
Hunting Tyrant
ライオンの力を身に着けた都市伝説とも言われるハンター、クレイブンの話。 おクスリで財を成した父親に連れられて北タンザニアに「ザー」と呼ばれる伝説のライオンを狩りに出かけたが、襲われて血が混ざり能力を手に入れて巻き起こっていく。 裏社会でボスと呼ばれる男をはじめ、彼なりの正義で悪人を狩っていき、裏社会で狙われる立場になっていく感じで、本来ヴィランではあるけれど、という立ち位置ですね。 そして立ちはだかるザ・フォーリナーにライノだけれど、えっ?そんなもの?? クレイブン以外の背景描写の粗さはあったけれど、マーベルにしては珍しく結構グロ味のある映像もあるし、マイルズ・ウォーレンの名前が出てきたり、カメレオンな声色の弟だったりと、人物紹介的な序章としてはなかなか良かったんじゃないですかね。
何が起こってるかさっぱりわからなかった
主人公が獣人モードみたいになってて身体能力が凄いというのは理解できたが、もうちょっとわかりやすく無双してくれたほうが良かった。ストーリーとかもさっぱりわからなくて拷問でした。ワンツースリーの人は時を止めてるのか?よくわかんねーーw
親子喧嘩と兄弟喧嘩、時々能力者
主役のアーロンテイラージョンソンは「キックアス」からのファンなんで、ある種期待してましたよ。二枚目も三枚目もやれるしね。今回はまた、がっちり、身体を作ってきたね。あのおでこにシワが寄る表情、いいよねえ
基本的には親子喧嘩。ラッセルクロウもいいんだけど、キャラ設定がやや甘いかなあ。
まあ、言ってみれば科学技術のないブラックパンサーなわけで、能力に新鮮味はないかなあ。中盤からは弟救出作戦だから、そこに行動原理としての正義が見えない。ヒロイン的な立場のカリプソも、秘薬を与えて、弓打つだけの割と都合の良い存在だし、ラスボスもただ皮膚が硬いだけ。それなのに、なぜか完全変身すると角まで出ちゃうというご都合主義。さらにラストは兄弟喧嘩。ラスボスをあんな風に変えた医者にって伏線回収してるけどね。続編への布石だよね。まあ、主役見たさに行くとは思うけどね。
アクションはまあ、いいよ。でもハンターとして面が割れるのも早いし、時間かけた方が良いところをはしよって、どうでもいいところを膨らませた印象なんだよね。そもそも「ヴィラン」に正当性があるっていうのがそもそも無理のような、、、
主役贔屓で+0.5で、★3.5かなあ。つまらないとは言わないけど、ドキドキワクワクはしないかなあ。
マーベルのコンテンツとしての寿命なのかもしれないね。
また、ヴィランだよー
スパイダーマンのヴィランシリーズ第三弾。(モービウスより有名で人気だよね?!)ライノも出てるが、トム・ホランドスパイダーと違う世界線と思われる。 なんか、動物パワーを手に入れたクレイヴンが世界中の悪党を狩る話。アーロン・テイラー・ジョンソンの素敵マッチョボディで闘うシーンはカッコいい。独特の戦闘スタイル(四つん這いだとウルヴァリンみたい)ストーリーはベタなアクション映画だが、貫禄たっぷりのオヤジ殿のラッセル・クロウが素晴らしく効いてて引き締まった感じがします。 ラストにお馴染みの衣装に着替えるシーンは痺れました。
シンプルに楽しめるマーベルって久しぶり⁈
アーロン・テイラー・ジョンソンは『キック・アス』の時から好きな俳優さん。 それにしても凄い腹筋!! 製氷機でそれぞれのブロックの真ん中が膨張した氷のような、或いはアイスモナカのように8つに割れたような⁈ ヒットガールのクロエちゃんに相当厳しく鍛えられたのですね😄 お父さん=ラッセル・クロウの大物ぶりに引けを取らない存在感を見事に示してくれました。 マーベルにしては、身体能力を活かしたシンプルなアクションがとても小気味よくて、2時間があっという間でした。 たぶん、シリーズ化されるのだと思いますが、お願いだからマルチバースなんて持ち込まないでください! 悪を私的に裁く(捌くという字を当てても違和感ないのがまた楽しい)のが正しいことなのか?みたいな葛藤を絡めてヒューマンドラマ的要素を描くも良し!せっせと悪人リストを作ってバッサバッサと倒していくも良し! 大いに期待してます!! ライオンキングの予告編を見たせいか、あの頭部分の剥製がムファサに見えてしまった…
ズボンははじけ飛ばない
クレイヴンの野生味溢れるアクションと意外とある人間味のギャップがよい。シンプルな肉弾戦はこのユニバース作品の中だと新鮮。 キャラ然り、展開然り、本格的に出てくる前に先にちょい見せする演出の何がいいのだろう。
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