劇場版 僕とロボコのレビュー・感想・評価
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悪ふざけの劇場化。良くも悪くもコレ!
ロボ子自体はアニメ見て、漫画読んでます。
作品のパロディは面白さあって好きだけれど、パロディがありすぎる気もする。ずっとギャグで面白くはあったが、アニメでよいのでは感。
オリジナルストーリーもあり、原作ファンも楽しめるのは良かった!
映画化に対して不安はあったけれど、ロボ子の良さはそのまま出ていてよかったと思う!ただ映画でずっとあのノリなので飽きてくるところもあり、、、。
短時間アニメは最高だったと思ってしまう、、、
内容自体は面白いけれど、満足しているのにちょい物足りない感、、、。良くも悪くも3.5という感じでした!
追記
声優が豪華で歌も良かった!演出も楽しいので頭を空っぽにしてみるのにはちょうど良かったです!
すみぺの声とラブコメのロボ子が可愛くてずっと見ていられた!また、原作でも出てきてくれないかな笑
レミーボンヤスキーは若者にはわからんやろw
期待通り
笑える泣ける。ジャンプ愛に溢れた傑作アニメ映画!
ギャグが…
アニメでは3分のギャグアニメ。
映画化にあたり長編?なのか中編といった方が適切な様な上映時間。その中で他力本願を主に置いてる点はギャグアニメとしては残念でした。
サブキャラも多数いるのにそのキャラを活かさず、ジャンプの有名キャラもどきを持ってくる点もそうだけど、そのキャラを持ち上げる点はギャグとしては面白くない。
そんなキャラを出すのであれば小馬鹿にする程度はやって欲しかった。
また許可が下りなかったのかもしれないがDBのキャラを出して欲しかった。声優だけでは…。
ジャンプネタのオンパレード!体感、30分以上膝を観てた(笑)
様々な世界線のロボコ
人気コミックをテレビアニメ化した作品で超高性能メイド型ロボット「ロボコ」が巻き起こすギャグアニメ。コミカルでチャーミングなロボコと相方ボンドのコンビが絶妙でパロディも非常に面白くて思わず笑ってしまいます。声優陣も豪華で様々な世界線のロボコを気軽に楽しめる作品です。
2025-68
テンポ良く笑えるが、一点だけ……
パロディ元探しも楽しめる。
たまにジャンプ買った時に載っていたら読むロボコ。
だからぼんやりどんな話かは分かる。
ただニャン太?はずっと知らなかった。何あれ。特典の小冊子で知りました、ライオンになれるんですね。
パロディネタが豊富で面白かったです。
サマーウォーズはジャンプどころか集英社もかかってないアニメなのにそれさえもパロディしたのは本当に笑いました。なんでもありですね。
あとTT兄弟もやるんだ!チョコプラ確かに出てたけど…
あとチョコプラネタもやってて笑いました。本当になんでもあり。
ワンピースが大好きなので、王道バトル世界線の田中真弓が出る
しかもムビチケが王道バトル世界線ロボコなのでもう面白くて買いました。
予備知識なくても楽しめます。もうちょっと短くても良かったけど、パロディ豊富でパロディ元考えることも楽しかったです。テニプリとワートリもあった。
パロディギャグ満載
僕とロボコはこれが初。ノリはかなり子供向け展開なのに対して、パロディはかなり大人向けと言うのが、良いのか悪いのか。
パロディは基本ジャンプのパロディだけど、他にも色々あってそれなりに満足。
しかし、声優的なパロディは正直色々難しい所が、千葉さんで北斗の拳やるなら、ケンシロウではないアプローチが欲しかったし、野沢さんは、風大左衛門よりもどうしても王道バトルの方が思い描かれます。折角の夢の共演のチャンスなのになぁとか。と言うかそこ期待してた人いたのでは?
コナンパロディのコミック出すくらいのポテンシャルがあるのに劇場でこの程度なのはちょっと勿体無い感じ。まあ、時代的なものなのかもしれないけど。
マジで最高でした❤ ❤ ❤
3、4日前までは存在すら知らなかった『ロボコ』。
劇場版公開に合わせて『一度観てみてー』と勧められあまり好きなテイストではなさそうだなーと思いながらも、過去に同じ感じで勧められて騙され覚悟で観始めたギャグマンガ日和がめちゃんこ好きになった経緯があったからまずは1話観てみるか。とね。
そしたら面白過ぎたwww
無論こんなに面白いならロボコの声やってる松尾と監督登壇の舞台挨拶付き上映会にだって付き合う!!ということで行ってきましたー。
最高でした❤ ❤ ❤
ロボコ可愛いし、映画面白いし、上映後のトークも爆笑。
早速お友達にも勧めてしまった。
まさか歴5日程度の自分がこんなロボコアンバサダーになるなんてww人生わからんもんね。
ロボコ映画は幸せな気分にさせてくれるよ、マジで。
みんな観たらいいのに。
ロりロっきゅんロぼ♡
この作品の映画化って正気か…?しかも公開日をコナンにぶつけるとか益々正気か…?となっていましたが、どうやら正気だったようで映画館でしっかり公開されていました。
結構人も入っていてジャンプ購読者として一安心でした。
特典はミニ漫画が貰えました。
しっかり映画になっていて感動しました。
ロボコでしかできないレベルのパロディとメタネタが絶妙に噛み合っており、ずっと爆笑しっぱなしでした。
初っ端から映画になるまでの過程をグダグダ喋ってみたり、音や色を消してみたり、炎上対策に奔走したりとロボコらしいギャグをいきなり連発、というかジャンプ作品網羅しまくりのパロディをいきなりぶち込んでくるので最高でした。
日常回もしっかりといつものロボコをやりつつ、マルチバース展開を組み込んでくるので短時間でめっちゃワクワクさせられます。
近年の作品では恒例となってきたマルチバースを単体作品でやってのけるというところですでに面白いんですが、王道漫画に世紀末にラブコメにギャグ漫画にと詰め込みまくりで、それぞれ既視感のあるキャラクターのはずなのにしっかりとロボコの世界線に入り込んでいるのがこれまた面白いです。
王道漫画はもろルフィですし、世紀末はケンシロウですし、ギャグは昭和テイスト全部詰めですし、ラブコメはとりあえず羨ましいのでこの世界線に飛ばしてください。
ブタゴリラの扱いが雑すぎて超好きでした。
ラスボスの元へ向かう途中に他の敵キャラも出てくるんですが、その前に氷帝コールをぶちかましてくるのでそれはズルいだろ〜と大爆笑しました。
一癖も二癖もあるキャラクターなのにロボコたちが強すぎるせいか全部蹴散らしていくので、良い意味で緊張感がなく、そのせいでロボコも不貞腐れたりとしつつ、チョコプラのコントをそのままやったりTT兄弟をやったりともうやりたい放題でした。
ラスボスが打ち切りになった世界線のロボコ(それもはちゃめちゃやって3話で打ち切り)でそいつがまぁまぁ強くて苦戦する展開かと思いきや、作画コストの問題が出てきたりでギャグ展開ぶっぱし続けてからのまさかの協力体制で膝マッパで迎え撃つという何が何だか分からないけど思わず応援せざるを得ない展開になってしまっていて胸が熱くなりました。
応援上映もセルフでやってみせる心意気もお見事でした。子供たちがめっちゃ応援してて微笑ましかったです。
友情・努力・勝利(主に建前)を全部詰めの64分は激アツで、ちょっとしたエピソードでドラえもん風味を漂わせてくるのもナイスです。
最後の実写パートだけ劇場に困惑の雰囲気がありましたが、ロボコらしい締め方っちゃ締め方なので全然アリだなと思いました笑
映画としてはサクッと観れる時間帯でしたし、お笑いがドッカンドッカン起こっていたのでもっと広がれば良いな〜と思いました。
漫画もまた読み直そうと思います。
ジャンプでの位置を完全に確立させたの凄い…!
鑑賞日 4/20
鑑賞時間 17:10〜18:30
座席 K-11
すげーよな
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