「殴った者と殴られた者、温度差がある」復讐の記憶 ホモサピエンスさんの映画レビュー(感想・評価)
殴った者と殴られた者、温度差がある
こういう作品を観ると、改めて、ドイツ人の熟成さが身に沁みます。「サウンド・オブ・ミュージック」を反独映画と騒ぐドイツ人、いませんものね。
さすが、今や世界一の韓国映画でした。
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こういう作品を観ると、改めて、ドイツ人の熟成さが身に沁みます。「サウンド・オブ・ミュージック」を反独映画と騒ぐドイツ人、いませんものね。
さすが、今や世界一の韓国映画でした。