「まもるべきはものは家族」カンダハル 突破せよ しろくろぱんださんの映画レビュー(感想・評価)
まもるべきはものは家族
ジェラルドバトラー
ロストフライトに続き二作目
銃を使いスバイもの
前半は迫力緊張感がスゴくて
引き込まれた
丸腰で戦う所が
ちょっとムリを感じたものの
作品は見ごたえはたっぷり
パトラーの人間味のある
人柄が魅力です
通訳案内人役の
ナビドネガーハンもよかった
広大な砂漠や
中東の危険地帯
中東の情勢が垣間見れ
アメリカの雰囲気とは違った
おもしろさがあった
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