「熱い友情物語」カンダハル 突破せよ zem_movie_reviewさんの映画レビュー(感想・評価)
熱い友情物語
バトラーさんは何やってもバトラーさんだったw
そんなバトラーさんを堪能出来ました。
・作戦中止からの脱出地点のカンダハルを目指すまでの展開が緊張感あり過ぎ。
・バトラーさん演じるトムとほんとは奥さんの妹を探すために密入国というか密帰国していた通訳さんとの友情を基本ラインに、トムを巡る友情関係に胸が熱くなる。で、現実の自分に嫌悪感w
・戦闘シーン、銃撃や爆撃、爆破は迫力十分。なお、迫撃と爆撃の区別がつきます。そのため、爆撃の迫力はドン引きするほどでした。
・パキスタンのエージェント役、かっこいいです。敵役ですがもう一人の主役として観てもいいかも。
緊張と友情。かなあ。
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