カールじいさんのデートのレビュー・感想・評価

パパとダグの会話が抜群に面白い。
ダグはやっぱり最高!
飼いたい！

人間はもう少し犬を見習うのもいいかもしれないなと思いました。

愛犬のダグと建売住宅に引っ越ししたカールじいさん
女友達とデートすることになったが戸惑うカールじいさん
短編とはいえあっという間に終わる

犬だから挨拶として「お尻の匂いを嗅ぎ合う」ことをカールじいさんにすすめるわけだが観てる方も苦笑い

これは短い形にもなりますが久しぶりに見た短編作品で笑いが止まりませんでした。
マイエレメントと同時上映でした短編作品でこんなにも久しぶりに見た作品で面白さがかなりあったのが自分でもわかるぐらいに
凄く飽きない短編作品で
カールじいさんを見たのも久しぶりでもありました。
短編で帰ってきたことが嬉しかったし
昔見たことを忘れないぐらいに好きなことがあるのもいいなって思えました。

デートの約束でそのデートをどううまくいけばいいのか探す話でもあり。
カールじいさんのツッコミと犬のトークが凄く飽きないぐらいに
笑いで包ませてくれました！

それぐらいに本編が始まる前に笑いで包ませてくれたカールじいさんに
ありがとうって気持ちが高まりました！
またみるのを楽しみにしております！

『マイ・エレメント』を見に行ったら流れ始めて、同時上映と知らなかったのでスクリーンを間違えたか！？と焦っているうちに終わってしまった。

短すぎます。
でも、マイエレメントも良かった。
なぜか、涙目に、癒やされてきました。

ピクサーの中でも結構好きな作品の短編が見られてとても良かったです😊。

カールの声優さんが変わってたのに違和感は最初あったけど仕方ないですね💧。
ダグがとにかく可愛い、主人に寄り添ってダグなりの愛情がすごく伝わりました、こんなペット飼いたくなりました😭。
カールのエリーに対する愛情も変わらず短編ながら夫婦愛に感動しました。

タイトルから「カールじいさんがデートするお話」を想像してましたが、デートしません。笑　ずっとダグと喋ってるだけ。

でも、
ダグがめちゃくちゃに可愛いし、
あのあとの一人と一匹の暮らしがとっても楽しいものだったことが伝わり幸せになれるので、
これはこれで良いのです。

幾つになっても抑えられない動揺とドキドキ💓

じいさん出てくる映画で一番可愛い(そりゃそーだって)。婆さんの代わりにイッヌが伴侶。二人とも達者で、お元気で～

　カール♪
こないだ関西に旅行した夫と子が、お土産で大量に買ってきましたw
　関東ではもう販売しなくなっていたので久々に食べました♡
　そして最近「カールじいさんの空飛ぶ家」が放送されていたのを観ました。

　　で、今日。
　マイエレメント上映前にサプライズ！
又カールじいさんに会えました♪
（だからかぁ！！
何でみなさんカールじいさん観てるんだろ〜って思ってましたw）

　大丈夫！その部屋で合ってますよ！

　何だか最近カールづいてるww

　男性は、奥さんに先立たれると、その後しょぼくれて元気がなくなる方が多い印象。
（女性は逆によりパワフルになっている印象w）
　カールじいさんはダグと共に暮らしていて元気そうで安心しましたw
ダグの首輪に付いている犬語翻訳機のお陰で会話も出来るし、良き相談相手になっていて微笑ましくなりました。
　犬verの「デートが上手くいく秘訣」を伝授されているシーンは、子供達に大ウケしていました。

　うちは私が先に死んだら、夫はすごーーーく困りそうだし、家もゴミ屋敷になりそうだし、子にも迷惑かけそうだしw
だから私が見送れればいいな。と思ったりしますw
　でも残ったら色々と手続きとか大変そうだし、私が先に逝きたいなとかも思ったり。。w
だから私亡き後、夫には元気でいて欲しいし、仲良くしてくれるガールフレンドがいてくれたら嬉しいなとか思いました。

　エリーさんもカールじいさんが楽しく暮らしている事が嬉しいと思うので、残りの人生エンジョイして欲しいなと思いました♪
　ショートムービーですが人生の深さをみせてくれる作品です。
　「マイエレメント」前の嬉しいおまけに大満足です♪

配信作「ダグの日常」の最終エピソードとして、またカールじいさんを吹き替えた飯塚氏の遺作でもある。
体調が万全でない中での参加だったようで、吹替がちょっと痛々しい。

ダグが「パパ」と呼んでいるのがちと引っかかる。

カールじいさんといえばやはり空だろうと思いながらも少年ラッセルや鳥のケヴィンも元気なのか見たかったところ。

カールじいさんと愛犬ダグの話。

すごく初心な一面も見れたけど、
変に飾るよりそのままでいいんだよね！

亡き奥様への愛が最後にしっかり感じられた！

カールじいさんシリーズを初めて観たがなかなか面白い。マイエレメントの前にショートアニメを楽しみ、観客に観て良かったと肌で感じてもらう。これがディズニーとPIXARの戦略なのだろう。カールじいさんシリーズはぜひ機会があれば観たい。

2023年劇場鑑賞187本目の1。
カールじいさんの空飛ぶ家は劇場で観ましたがオチとかほぼ記憶になく、この犬もなんだっけ、という感じでした。
ただ、鑑賞後に日米どちらの声優も最近亡くなり、製作陣がこの映画が最後のカールじいさんの映画だと言っていて、それを先に知っていたら泣いていたかもしれませんね。

ダグがひたすらにら可愛かったです。年老いても、誰かと共に過ごすことほど健康になれる事はないんじゃないかなと思いました。短いけれど素敵な短編でした。

鑑賞日 8/5
鑑賞時間 11:20〜13:20(マイ・エレメントと同時上映)
座席 G-2

やはり年をとったのか判断がにぶっているようです。今回はデート💑回！
相変わらずワンちゃんはサポーターとしてしゅうえつ！
エレメントと同時上映なのでカールじいさんを見守ってあげましょう。

続きが見たい😁

いくつになっても一緒だな

幸運を祈る❗👍

7歳が短編見終わったあとに言った言葉。

7歳にとってはこの物語の微妙なニュアンスはあんまりよくわかってなかったらしい。
わかる訳はないでしょう。

部屋に積まれたプレゼントの山、
持たずに家を出ていました。

ディズニープラスオンリーの配信映画すら出てくるこの時代に、カールじいさんで短編を作られたことに何かしらの意図を感じる。続編は作りにくいからディズニーリゾートコンテンツにしていくかな？？

「マイ・エレメント」がラブストーリーだったので、その心構えを保つ意味でも役割を果たした短編と言える。

劇場アニメ「カールじいさんの空飛ぶ家」のその後を描く短編作品。長編アニメ「マイ・エレメント」の前におまけとして上映され、ちょっと得した気分でした。

ストーリーは、友人女性から電話でデートに誘われたカールじいさんが、久しぶりすぎるデートでどうすればいいのか、何を準備すればいいのかわからず、飼い犬・ダグに相談しながらあたふたする様子を描くというもの。

カールじいさんが久々のデートの誘いを受け、困惑しながらも楽しみにしている様子が伝わってきます。また、そんな自分の姿を亡き妻に見せまいとする、複雑な思いも見え隠れします。登場人物はカールじいさんとダグだけですが、二人のやり取りを通して、カールじいさんの胸の内を細やかに、コミカルに描きだします。さて、このあとどのようなデートになるのでしょうか。続きがメッチャ気になります。わずか7分の作品ではありますが、キャラクターのユーモラスで滑らかな動き、世界観を感じさせる絵づくりは、さすがピクサーです。

ちなみに私は、長編アニメの方は未鑑賞でしたが、前日の金ローで半分ぐらい観たので、なんとなく作品背景を知っています。そうでなくても、カールじいさんの今の生活や妻が亡くなっていることがわかる描写がきちんと入れられているので、予備知識なしでもある程度はわかります。でも、最愛の妻やダグとの関係は、長編の方を観てないと理解できないと思います。私もこれを機に、長編の方を改めて鑑賞したくなりました。