「残念でした」春画先生 ミカさんの映画レビュー(感想・評価)
残念でした
春画という文化ではなく、若い女性と中年男性のありがちな倒錯を描いていて途中から気持ち悪くなった。私は春画を観たかったよ〜。タイトル変えてくれ〜。悪い意味でおじさん監督にありがちな作風でした。
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きりんさんのコメント
2025年5月30日
4行のレビュー。
4行ずっと声出して笑いながら読ませていただきました😆
春画を扱ったドキュメンタリーも他にありますから、ミカさんは仕切り直しですねー。
でもその実、「春画」は男のためのはけ口でもあるのですから、後代の人間がどれだけその意外性を指摘し、芸術性や刷り物としての繊細な技能に驚嘆したとしてもてすよ、
・江戸の作者も、
・購買者も、
・そして論評する研究者も
みーんな「おじさん先生」なのですから、そこの気持ち悪さは仕方ないんです。そこ踏まえていただいて、諦めてください。
爆笑爆笑。
僕にとっては「ユミコの物語」であり、あとはどうでもよい感じの映画でした。
あっ、返信無用です(笑)