「まさかの安達祐実劇場」春画先生 なごんさんの映画レビュー(感想・評価)
まさかの安達祐実劇場
前半は技法とか勉強になるなーとか春画の奥深さに感心しながら見ていましたが、後半は予想外の展開に。なかなかなトンチキ展開ですが役者が上手いと観れちゃいますね。
最後はもはや安達祐実劇場と化してました。
メイン二人の関係性の変化が面白いです。
試写会後に小室プロデューサーのお話も聞けましたが、映倫に行ってどこまで映せるか確認したり、コロナで2-3年延期になったけど、コロナ前はPG18だったのにコロナ後になぜかPG15に下がったとか。(なぜ…?笑)
水色パンツはご本人もお気に入りだそうです。
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