「悲しきネイティブ・アメリカン」キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン yoiteさんの映画レビュー(感想・評価)
悲しきネイティブ・アメリカン
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久し振りにダメ男を演じたレオ。インディアンの命は、軽視されていた。今のパレスチナ人みたいで、傲慢な白人至上主義者に、簡単に殺されていく。主人公の女性が哀れでならない。母親の言う通り、白人なんかと結婚するもんじゃない。偽善者ほど、信用出来ないものはないという教訓だ。
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久し振りにダメ男を演じたレオ。インディアンの命は、軽視されていた。今のパレスチナ人みたいで、傲慢な白人至上主義者に、簡単に殺されていく。主人公の女性が哀れでならない。母親の言う通り、白人なんかと結婚するもんじゃない。偽善者ほど、信用出来ないものはないという教訓だ。