哀れなるものたちのレビュー・感想・評価
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かつての映画オタク少年でも...
評価が高いので期待値高めで鑑賞。
なるほどね、グロいけどアート性の高い映像表現
かつてのジュネ&キャロやテリー・ギリアムとか
シュヴァンクマイエルとかの系列のやつですね。
80〜90年代に映画少年だった私は、みんな好きで夢中になった監督ですが
今作はストーリーも映像もなんか気分がよくないんだよなあ。
こんな油っこい映画、ミドルエイジにはきついのかもですね。
日本の裁判では大分長期化する
子供の脳が移植された女が世の中を知ろうとする話。
設定や演出は斜め上ではあるが、物事の本質を穿っている作品。
良い点
・テーマ
悪い点
・意図的にせよ雲や背景が嘘っぽい
その他点
・ラベンダーオイル
こんな映画だったとは…
グロいです。エロいです。
グロくて、エロくて、エロくて…。すごいです。
先に見た「ボーはおそれている」も、さりげなく男性器が映っていたが、この映画はその何倍も映っていた。
ファックシーンも何度も出てきて、接合部そのものはないが、かなりの性描写である。
女性器が映ることはないけれど、ぼかしもかからず、ヘアも映る。
いつのまに、日本の映倫は性描写にここまで寛容になったのだろう?
もちろん、そのことは映画の本質と直接関係はないものの、ヒロインのエマ・ストーンが裸、ファックシーンを厭わずにやっていることが映画の迫力、重みにつながっている。
映画館で予告編を見ているときにはまったく想像もしなかった内容だった。
予告だけ見ると、中途半端なファンタジーのようで、どうして高い評価があるのか不思議だったが、オスカーの可能性がある、というので発表前に見ておきたい、と思って足を運んだのだ。
封切りから1カ月半たち、上映劇場、回数もかなり減っているはずだが、平日昼間というのに新宿ピカデリーにはそこそこ客が入っていて驚いた。
これまでも書いてきたが、僕は事前情報をほとんど入れずに映画を見るので、今回は想像もしなかったシーンが多かった。
作品の内容とは無関係に、そういう場面が「出し惜しみ」なく描かれているというのは、演じる側、作る側の根性も座っている、と感じたのだ。
趣里主演の「ほかげ」について、彼女がまったく裸を見せなかったことについて僕は批判的に書いた。彼女が裸にならなかったのは、はっきり言って女優根性がない、と断じたい。
今の時代にこういうと不適切なんだろうが、そう思う。この映画を見ると、なんと日本映画は演じるほうも、作るほうも、ぬるいことをやっているのか、と思う。
かつて、大島渚らが、日本の性表現の制限にあれだけ闘ったのに、今の映画人はどうなっているんだろうか?
未見の人は、早めに行っておいたほうがいいね。
映画「哀れなるものたち」が芸術的で最高すぎた件
とにかく素晴らしかった。
映画はここまで素晴らしくなれるのかとさえ思った。
芸術的であり写実的であり、なおかつドキドキさせてくれる映画だった。
# PG18
なぜこの年齢制限なのかと思ったが残酷な映画ではない。暴力表現がバンバン出てくるわけではない。
ただ手術のシーンがグロテスクなのと、あとは性的なシーンが山ほど出てくる。誰かと一緒に観るより1人の方が観やすい映画だと思う。
# モノクロ
誰もが最初は「フランケンシュタイン」とか「オペラ座の夜」を連想するのではないだろうか。
なにせ顔がズタズタに縫合された男が登場する。そして序盤はなんと、この時代に完全にモノクロの映画なのだ。
白黒時代の映画への多大なるリスペクトを感じた気がした。あの時代の映画のリブートなのだと思った。
# 醜い男と美女
先ほど述べた顔がツギハギだらけの老人と、そして少女のような成人女性のような美女が登場する。
きっとこの醜男に女は囚われているに違いない。誰もがそう思うだろうが真実は違う。
醜い男は父親みたいなもので、女はその子供みたいなものだ。食卓を囲み楽しそうに話すのだった。
だが女は子供のようにしか話せない。男は体に障害があり、女は脳に障害がある。
# 女の秘密
女にはとある秘密がある。最初はまるで1歳児のようなのだが、短い日数のうちに3歳児のようになり、それからもすごい速度で成長して行く。
各年代の役を完全に演じ切るヒロイン。怪演である。
醜い男の秘密最初は「モンスターも普通にいるような世界観なのだろうか」と思ったが違った、
男は子供の頃、科学の進歩のために外科医の父親に実験台にされ、体をズタズタにされたのだ。
# カラー
映画はもちろん白黒だけではなくカラーにもなる。
序盤の現在が白黒で、過去がカラー。そして時間が経つとまたカラー。
特に色の使い分けに意味はなくて、白黒映画時代へのリスペクトをどこかに表したかっただけなのかもしれない。
白黒の世界を抜けてカラーの世界に変わった瞬間はとても鮮烈だった。
# 男女の立場の逆転
女は悪い男に連れられて世界に旅に出る。数々の女を泣かせてきた系の悪い男に。
だがその旅の間にも女の知能は発達し続ける。最初は「俺に惚れるなよ」と言っていた男がだんだんと女に夢中になり立場は逆転する。
そして男の葛藤の中、男と女でのダンスシーンがあるのだが、タイタニックのパーティーのシーンみたいで良かった。
# 後半
全体が長いので後半は少し見疲れてきた。エンディングの後にエンディングがあるような構成なので、もう少し凝縮してくれたらとは思った。
どえらい映画を観てしまった…
それが見終わった後の第一印象。観る前は、まぁ「フランケンシュタイン」のヴァリエーションだなと思っていた。でも、それを乗り越えて想像もつかない展開になってゆき、圧倒された。この難しい役柄に真っ裸も厭わず、体当たりでぶつかったエマ・ストーンに拍手! 元ネタと徹底的に違うのは、醜くない。創造者に愛されている。名前もある。やっぱり、それってすごく重要なことなんだろうなと改めて思った。だから、その後の展開もまるっきり違ってくる。ベラの本能のままに行動する姿に唖然とする自分がいた。現実的には絶対無理そうなのに、軽々と進んでゆくベラにもう応援するしかできなかった。映画はどんな終幕を迎えるのか、想像しながら観ていたが、思いもよらない結末を迎えて、呆然とするしかなかった。ベラの肩を強調したドレスは何を意味していたのだろうか。私にはわからなかった。
キメラがいっぱい
平日の21時過ぎ終了の回に観たけど、席数も結構多いのにかなり埋まってた
最終だったのかな?
しかし皆思ってた通りの映画だったのかな?wと思った
うーん、何か文学的な映画でも無いし
ギリアムみたいな感じとも違うし…
まあ重苦しいフランス映画みたいになってもしんどそうだけど…
鑑賞後感があまり良く無いと言うか…
何だかんだでずっと白痴とセックスみたいに見えてしまって、それでもまあいいんだけど、意外と面白くならなかったと言うか…
役者さんそれぞれは良かったんですけどね
人造女性の地獄巡りロードムービー
設定や舞台となるシュールなSFがまず魅力的
・脳の移植
・キメラを作るマッドサイエンティスト
・スチームパンクで幻想的な配色の街並み
人造人間として蘇った女性が、胎児の段階から一気に精神的に成長していく話
親元を離れて世界を周り戻ってくるというロードムービーであり、各地でダメな男や社会制度に触れていく地獄巡りになっている
父親からの支配を飛び出して世界へ出ていく
同時に結婚制度も気にせず飛び出す
性に関しても自由
一旦全ての家や親のしがらみから自由になって世界へ飛び出す
さらには思想を得ることで、社会を知る
女・酒・ギャンブルという快楽主義な典型的男性をそのタイミングで見限る
船の上で出会った現実主義な男が対比となっている
貧しい子供達を見て悲しむ(蛙をぶちゅっと潰してたのもそれほど前でないのに、急速に成長している。利他の心の芽生え)
ただ金の感覚は未だめちゃくちゃ。
なので今度は自分で金を稼ぐ。それも体を売って稼ぐ。
性風俗を通して社会や男を知る。
(千と千尋みたい。湯婆婆みたいなオーナーに耳を噛まれる)
社会主義女性の同僚と仲良くなる
最終的に死にゆく父親の元へ戻ってくる。
そして元夫が登場。実は支配欲マシマシの最低男性だった。
なんとそいつの頭をヤギに変えてハッピーエンド風に終了
(一瞬父親の脳を入れるのかと思ったら違った)
果たしてそのエンディングはもうどういうつもりなんやと思いながら、そう言えばこの監督には倫理観が欠如していたなあと
あと総じてエマストーン流石に体張りすぎでは
人間について探究する壮大な「旅」
スチームパンク、ゴシックホラー、そして子どもの絵本のようなファンシーな世界観などを縦横無尽に横断しながら、
文字通り「旅」をするように”人間”という生き物について観察するような体験をさせてくれる映画でした
壮大な人間讃歌として素晴らしい傑作
肉体、感覚的な探究から思考の世界へ、そしてそこから社会や他者との在り方についてと、自らの好奇心を満たす要素の成熟過程を辿っていく様が個人的には白眉。
絵作りも素晴らしく
モノクロで始まったと思えば、
極彩色かつコントラストバキバキの圧力強い絵作りへ、
ラストに向かう頃にはノイズと調和したような淡さが出てくるところまで、
とても幅広い色彩の振れ幅。
さらに独創的な背景、道具に乗り物、建築や衣装まで、
とにかく視覚的にビビッドな刺激が満載
また、過激な表現を惜しまずに曝け出し、R18指定の作品。
それはまるで大人向けの絵本を見ているよう。
人体の解剖シーンや人体手術、そして性描写までがボカシやごまかしも無く真正面から描かれているが、
不思議と露悪的なグロや官能的なエロを感じさせる事はありませんでした。
人間についての好奇心や探究心へのワクワクが常に根底にあるような、そんな感覚。
基本的にはずっと笑える映画です
もう哀れな人々の可笑しさの乱れ打ちに笑いの連続です
世界一汚いシャボン玉みたいなのが出てくるシーンなんかは、最後まで説明がないあたりがマジで最高でした。
マークラファロ演じるダンカンは最後まで本当にしょーもなくて、大好きでした笑
シーンの繋ぎやテンポも軽やか、そしてラストにはカタルシスもある。
その為140分超のコッテリとした映画にも関わらず、鑑賞後の気分は爽やか。
壮大な冒険の旅を経て
今まで慣習的に使っていた”人間らしさ”って言葉を考え直したくなる。
そんなきっかけになった映画でした
熱烈なジャンプ映画!
全然そんな映画だと思ってなかったので、エマ・ストーンの体当たり過ぎる演技に呆気にとられてしまった。
シュールでファンタジーで悪夢みたいな映画。
面白くないとか、分からないの一言でお終いにするには余りある。
コレ系の映画は全然観たことがないので、良かった点を羅列。
・ベラ・バクスター(エマ・ストーン)の成長過程が、台詞だけでなく歩き方や振舞いで表現されている。この映画の見所。パリで、ラファロを舌戦で負かすのは痛快。
・衣装が凝りに凝っている。ベラの衣装は勿論、男性陣の衣装も魅力的。
・併せて、どの場面の内装も美しい。バクスター邸、リスボンのホテル、将軍の家、、、etc。
・バクスター博士(デフォー)力よ!彼の顔がフランケンみたいになってるだけで、映画が一気にファンタジーになる。
難解な大人のおとぎばなし
胎児の脳を母親に移植して云々という発想は興味ぶかく、また、高度な映像表現や音楽により物語の世界がしっかり作られていると感じました。
それから、邦題や『Poor Things』という原題が示唆するように、言いたいこと、描きたいこともなんとなくわかった。
でも、映画そのものが面白くなかった。観念的な遊びのように映り、こころに響くものはありませんでした。
中2のころから知能がほとんど発達していない僕には、この大人のおとぎばなしは難解でした。
R-18号
(下ネタ文章が多いので、苦手な人は、決して読まないで下さい。)
(出来れば通報しないで下さい。)
本編前の予告上映中に、前方の席で、特大サイズのポップコーンをぶちまけた歳の差カップルがいたョ
哀れなる…
削除しないで
馬鹿にしないで
明日は我が身
見ているコッチも恐縮です
梨元 勝じゃありません
僕の地元では、まだローカルCMに出てます
亡くなったのに…
田舎だからユルいのか?
親族にギャラが出てるのか?
知らんけど
冒頭から脱線しないで
恐縮です…涙
上映してすぐに、駄作かな…? と思ったが、10分もしない内に、18禁の妖しい魅力に取り憑かれる
いやしいの
18禁なので、やはり エロ・ストーンに期待してまう
いやらしいの
哀れナリ…
低予算を誤魔化す為の白黒かと思ったが、そうでもなかった…?
死体男性のHKCをプラプラ持って、チョン切ろうとする サド・ストーン
皮だけ切ろうとしたのか?
サドの中にもホトケあり
ホーホケキョ
映倫は おかんむり?
ゴールデンカムリ
削除しないで
そういえば? 18禁になると珍子解禁でしたっけ…?
イースタン・プロミスでも、ヴィゴ・モーテンセンが、炭色のなすびをプラプラさせて大暴れしてましたね
炭色なので、天然ボカシ作用があったり無かったり…
隅々まで?
サウナシーンなので、ホッコリほぐれていた印象…
削除しないで
エブエブのディルドの方が下品でしたね
見えすぎちゃって困るの
近年の合成映像って、ジュラシックパークの頃より、逆にチープになってる作品が多い気がします
アイコラのような合成映像多し
予算の問題なのか?
知らんけど
アイコラを生成AI で作ったら凄そう
やってる奴、絶対いるよね…
知らんけど
来年あたりには、生成AI アイコラ動画をPHでキボンヌ
訴えないで
まだやってまてん
脱線しすぎて帰れまテン…
序盤はチープな感じだが、徐々に慣れてくる
慣れた頃には、エロ・ストーンにハマっている
クルクル回るのは、鳥インフルに感染したの?
クルエラが凄く良かった記憶があるが、内容は忘却している
クルクルミラクル 狂ッテル
インテル 入ッテナイ
頭の中の巨大な消しゴム…
脱線しないで
忘れないで…涙
端正な顔立ちなのに、アンバランスなゲジゲジ眉毛が妄想を掻き立てる
チョイブ酢セクシー女優と同じコンセプト?
アンバランスさから産まれるエロスは無限大…
アンバランスなKissをして by 高橋ひろ
好きな曲です
脱線しすぎて恐縮です
曲だけに♪
狙撃しないで
乱数歩行は出来ません
やはりPHでパクリ動画が出そう
インスタの北川景子も同じ眉毛でしたね…
しつこい広角・魚眼レンズとズーム映像に、ややストレス
白黒なので、なおさら眼がショボショボ…?
「ちー」はジョボジョボでしたね
削除しないで
覗き穴映像に意味はあるんか?
そこにeyeはあるんか?
知らんけど
レトロ風な映像演出だが、白黒と相まって少しあざとい印象…
徐々に大人の女になっていくのかと思ったら、徐々にエマ・ストーンになっていく
人造人間?
大人の頭蓋に胎児の脳ミソって…髄液の中でクラゲのように漂いそう
海月姫?
国が違う
ドラマより映画よりアニメ版が好き
でもドラマ版の芳根京子は完コピでしたね
尼〜ずメンバーも再現度が高かった
映画版の尼〜ずは、池脇千鶴と太田莉菜が特に好き
あの頃の2人が1番好き
誰も聞いてない
脱線しすぎて バグってハニー
誰も知らない
言いたいだけ
脱線したいだけ?
八ヶ岳
ドコモダケ
僕はau
君に for you
死刑でいいです
やっぱり哀れ…
あっぱれ!浦安鉄筋家族
「浦安鉄筋家族」4シリーズが、単行本の累計100巻を達成しましたね
まだ買ってる人いるんだろうか…?
削除しないで&脱線しないで&訴えないで…
そして、本編前半、思ったより早い段階で エロ・ストーン18禁を解禁
サルと化すストーン
これが観たかった
新鮮なキュウリは危険
キウイは無理
ナスはヘタを取ってから
プチトマトはプチ神隠し
千と千尋は泡の国
食ベ物ヲ粗末ニスルナ
開いた口が塞がらない?
バチが当たるョ
バッチこい!
もう食べれない…
性病かと思ったら、入れ墨でした
ソフトな所にsoftと入れる…
ハードやんけ
首を絞める時は、手をクロスさせて
増し締め厳禁
こわれちゃう
by 激愛戦士KEN!!
激レア戦士なり
知らんがな
みこすり半の どぶろっく江口 (ロン毛ガリガリ外人ver)
こんな頭の恐竜、居ましたね
「パキケファロサウルス」
検索したら、こんな名前でした
なんかショック…
もっと可愛げのある名前だと信じてたのに
可愛毛…
進撃の巨人にも出てきそう
世界的規模で、みこすり三兄弟はいるらしい
三秒代?
人類みな兄弟
ちょっと安心?
日々精進
笑ってはいけない
ケツバットの刑
非常にセンシティブ
先端がセンシティブ?
紫式部
紫色なら猛者でしょう
夜の猛者より亡者が怖い
夜の安全呼称を始めます
「膿・おできを目視で確認!」
「異臭・異種には個性あり!」
「準備運動 指差し確認 忘れずに!」
「ウロコ状のおできは感染率高し!」
「後悔先に立たず!気付いた時には役立たず!」
「夜もご安全に!」
壁に貼り紙ありました
夜の舟唄 歌います
面舵一杯 夢いっぱい
安全確認 ヨーソロー
全速前進 ハン ソロー
事前に1回 ソロ活動
全身全霊 超ソッコー
後悔一杯 我 ソーロー
ヨーホー アホイ ヨーソロー …
夜の自我唄?
削除しないで
ワケワカラン
ケセランパサラン
ワケワカメ
そして、お腹が痛くなりそうな熱烈ジャンプ
熱烈ジャンプより、80年代の月刊ジャンプ
やるっきゃナイト、僕のフィアンセ…
熱烈ジャンプ中毒の人造人間って…
漢(おとこ)の理想郷…?
攻殻機動隊のセクサロイド的な?
サルの惑星 キングダム?
理想郷だけに帰って来れない…
酔っ払って寝た時に、たまに似たような夢を見る…
窮鼠は恥部の夢を見る
ヌマニメーション
沼にハマって帰れまテン
あっぱれ哀れ
死刑でいいデス
脱線しないで
クリリンみたいな役どころの ラミー・ユセフ
ライアン・レイノルズの遠い親戚でしょうか?
ヒゲもじゃノルズ…
混ぜるな危険
珍しい汚れ役 マーク・ラファロ
個人的には、汚れ役は初めて観た気がする
ラファエロハルク
本作ではイケメンと言われてたけど……そうだったの?
新発見 新世界 無知との遭遇
世界・ふしぎ発見!
目からウロコ
ウロボロス?
削除しないで
スカーフェイスな ウィレム・デフォー
デフォルメしすぎて フォンドボー
いい出汁でてます
シモ・ヘイヘ?
ヘイヘイホー
与作は〜顔を〜斬る〜♪
顔が傷だらけなのに、痙れんや発音障害は無し
口から不思議な泡を吐く…
臭そう
"実際に試した訳ではありませんが"(ここ大事です) 某薬液をハンカチに含ませて、目標の口と鼻にあてても、すぐに気絶する事はないらしい…
よく解らないけど、気絶する事自体ありえないらしい…?
あまり興味ないけど、犯ざい抑止の情報ソウサなのかな?
あまり詳しくないけど、某薬液絡みの事件は多々ありますね
パソコン通信のない時代に、色々調べ上げるのは大変だったらしい
誰が?
通報しないで
たぶん時効
ポリープって、この時代からあった医学用語なの?
どの時代?
知らんがな
2000年代から役を選ばなくなった印象…
もうプラトーンの面影は無い
アーメン
船上のマーサおばあちゃん(ハンナ・シグラ)が、ベリーキュート
キュウリ?
キウイは無理
20年間 聖女…聖女って言うの?
でも、たまに手は使うのね
骨粗しょう症による、指の骨折に気をつけてね
知らんけど
この映画の象徴のようなマーサおばあちゃんが、全部持ってく…
妖怪のような、パリの娼館の女主人 キャスリン・ハンター
原型がない…
おカマかと思った
年寄りだけど ニューカマー
フランスなのにイギリスを連呼するので、少し混乱
どこの国なの?
床(とこ)の国
永久(とこしえ)に床上手な トコ・ストーンを利用する
コストコは会員制
会員制風俗は、夜のステイタス シンボル
J・ステイサムも好きそう
元スイマーなので、睡魔に負けずに 欲望の大海原を…
とっとこハム太郎
とことん羽目太郎
泡の国は夢の国
ドリーム アワ フューチャー
泡 吹いた?
とっとと死刑
ヒョウ柄の服だと思ったら、入れ墨でした
ヒョウと間違えて ハンティングして下さい
ハンティングパーティ
not パンティ I'm ブリーフ
ドント ブリーフ
ハンティングして仕留めたら、化けて出そう…
18禁人物でした
人の事 言えない…
PTSD? 銃頼みの卑怯すぎる暴君軍人の元夫 クリストファー・アボット
ジョシュ・ハートネットの遠い親戚でしょうか?
足を撃っても貫通しないピースメーカー
軍用ブーツの靴底は、鉛玉より硬いのか?
タンブリングせずに、綺麗な形のままで弾丸摘出
ありのままで♪ 穴に指の女王サマ
ピストル弾あるある演出…
傲慢な元夫より、ヤギが大事
ヤギの脳より、おSiriが大事
長靴履かせて楽しみましょう
こんな私はブタ野郎
ブタよりヤギ派ですが
「青春ブタ野郎は おるすばん妹の夢を見ない」
妹系の企画モノは鉄板
鉄板で焼ブタに
青春ブタ野郎伝説
デカメロン伝説 …メロンは拒否
電鉄?
轢かれて眠れ…
脱線しすぎ
脱がなかった人造人間2号器
ちゃんと美人を捕獲してる…
美人造人間 セカンドロット
ゲスの極み
鬼畜の所業
諸行無常の響きあり by ハマカーン?
所業無情? ハマーン様?
人の事 言えない…
徐々に飽きてくるけど、タイミングよくハプニング連発
ハプミング?
I'm 神ング
混ぜるな危険
特にマーク・ラファロが面白い
ファニー・ラファロ
意外にハマる、キチガイ・ラファロ
男の黒い欲望が裏テーマなのかな?
底なしに哀れだけれど、気持ちは解らなくもない…
僕の心のヤバい奴?
ラストシーンは、女性に対する応援歌みたいで少し意外だった
エマ・ストーンの解放的な笑顔にスカッと爽快
スキャンダル(2019)みたいに、あざとくないのが好印象
本編鑑賞前から、ありがちなシュールにモヤッと終わるものだと思っていたが、いい意味で裏切られた
エマ・ストーンが関わった演出かな?
シェイプ・オブ・ウォーターより、断然面白いダークエロファンタジー
こんなに面白いエロ系18禁映画は、個人的に、ラマン(1992)、娼年(2018) 以来かもしれない
頭が犬で、体がニワトリの生き物だけが違和感あったけど、人の事 言えない
人面犬 キボンヌ
過激だというレビューが多いけど、個人的にはそうでもなかった
慣れすぎた自分が1番哀れなのさ
レビューが脱線しすぎて、超長文がちゃんとデータ保存されるのか不安…
「本文は5000文字以内で入力してください」だって
悩む
どうせ誰も読まないのさ
寝落ちレビュー?
超長文失礼しました
自動検索には引っかからないようにしてるけど、下ネタ文章多すぎて、高確率で通報されそう
通報しないで…って書くと通報されがち
誰モ信ジラレナイ
スクショは撮ったけど、削除されない事を祈るばかり
ナンマンダ
災難ダ
観テ良カッタ
幸せの指標 (あなたはラストに納得した?)
純粋で尽きることのない好奇心で人間と世界を探求した果てがあのラストだと言うなら、納得出来なかった私は幸せ者なんだろう。対照的にゴッドが今際の際に至って、独りよがりとはいえ人間的情愛を知る事となったのが救いに見えた。
【追記】
劇中にあって唯一と言っていいほど理性的な人物として描かれていた黒人青年が、物語を結末へと加速させるトリガーを引いてしまっているのが興味深い。絶望という感情と向き合うために重要なのは知性より人生の深みであることを誰ひとり語らない。「アルジャーノンに花束を」を思い出した。そういうことか。
【再追記】
憐れみの3章に先立ち再度論考してみたので。ジェンダーとインテリリベラルという二つの積年の社会問題をひとつの視点で総括しているのかなと。執拗な性描写はグロテスクで、これジェンダーで貞操観念を規定されなかったのをいいことにセクシャリティを遠慮なく発露する男性がやってる事を反転してみせてるんだね。それからインテリジェンスの獲得がリベラル的思考への傾倒に繋がる様を描いてるわけだが、残酷な現実を前にしては為す術なく、免罪符に人の金を払って逃げ出す始末。結末は結局小さな世界を暴力革命で支配して満足してしまった。いずれにおいても「情操」が成熟していないと正しく振る舞えないということなんじゃないかと思う。情愛や憐憫や怒りという感情ときちんと向き合うにはそれなりの人生を歩まねばならない。
哀れなのは誰?
【ドレス物】というジャンルがあればいいのに…と思う程ドレスが好き。美しいドレスのポスターに惹かれて鑑賞。
中世?SF?みたいな世界観も大大大好き!
…でも、はっきり言ってそれだけ…映像美だけ。
主観だけど登場人物全員哀れ…自分で自分のことを哀れと思わなければ幸せ…と気づく…というか発展途上国の女性とか気づかないように、色々遮断されてるんだろうな…とも考えさせられた。
美しくあれと求める哀れなるものたち。
彼女はひたすらに純粋で、ただただ知りたいという欲求のみを抱いて旅に出る。
思考も言動も、およそ人間的ではない彼女だからこそ、そこには穢れなき美しさが存在する。まるで人形や犬や子供のような、いわば押井守的な美的感覚を醸し出しているのである。
そんな美しさを求める人間たちに対して、彼女は全く意にも介さず、さらなる知識をもとめ、より人間らしくなっていく。
自由意志の名のもとに、その変化は許されてしかるべき行為ではあるのものの、普通になることが是が非か未だ結論を出せないでいる。
純粋無垢な人が歩む人生譚としてはフォレスト・ガンプでいい。無垢であ...
純粋無垢な人が歩む人生譚としてはフォレスト・ガンプでいい。無垢でありながら頭がよく愛を知らない姿はあまり人間的には見えない。それでいながら魅力的なエマに感情移入して観ると寄せられる父性・愛情・支配欲様々な感情が哀れに見えてしまう
熱烈ジャンプ!
エマ・ストーン目当てで見に行きましたが内容よくわからずw
ハルクやゴブリンが出てきたのは良かった!
特にハルクはプレイボーイな序盤とはうってかわってエマ・ストーンの毒気?にやられて堕ちていく様はなかなかハマってた。。
ちょっと哲学的過ぎるのか内容が難しい(・・;)
めちゃくちゃだけど、自己啓発映画でもあるんだよな
赤ちゃん脳から性に目覚め、熱烈ジャンプ迄早くねぇか!?だから、ちょっとエロいシーンに釘付けになりがちなんだけど、自分自身を常に問いかけ見つめ直し、やるべき道を選択する、コメディタッチの哲学的作品でした。
全651件中、81~100件目を表示