劇場公開日 2024年1月26日

「魚眼レンズのような映像の意味(自己考察)」哀れなるものたち みそのぐさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5魚眼レンズのような映像の意味(自己考察)

2024年2月11日
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知的

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みそのぐ
みそのぐさんのコメント
2024年2月12日

トミーさん
映画は神の視点、この言い換え初めて聞きました!確かに、カメラを通じた監督さん(造り手)の目線とも言えますね。そこから更に映像に手を加えるのは、監督の頭の中にある映像に近づけされるためのひと工夫みたいな感じかな?と思ったりもします。

みそのぐ
みそのぐさんのコメント
2024年2月12日

talismanさん
そうだったのですね!ヨルゴス・ランティモス監督のこだわりでしょうか?監督の意図も気になるけど、受け手に違和感を与えて考えを促されてるようで、面白いです。

みそのぐ
トミーさんのコメント
2024年2月12日

視野の考察、スマートと思いました。映画って良く神の視点って言いますが、どうしてもそれだけでは作品にならないようですね。

トミー
2024年2月12日

魚眼レンズの意味面白かったです。
この監督は魚眼レンズ好きなのかな?「女王陛下のお気に入り」でも魚眼レンズで撮影したような場面が前半に多くありました!

talisman