「哀れな男たち」哀れなるものたち 映画感さんの映画レビュー(感想・評価)
哀れな男たち
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主人公を自分の所有物と勘違いする不様な男たち‥‥常識・マナーを知らない彼女にとっては縛られることなく、自由と快楽を求めることが流儀てか。
モノクロ描写からのカラーへの世界観が美しく、カオスなファンタジーでした。
性描写が多くリアルさもあったが、エロさはさほどない、ただ全体的に少し長く感じました。
最後はゴッドを脳移植する展開かと思ったが。そして必要性の無い動物のキマイラって
自分には皆のレビューの絶賛具合がまだわからない。私も哀れかもな。
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