劇場公開日 2024年1月26日

「ひゃっほぅい。」哀れなるものたち femme fatalさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5ひゃっほぅい。

2024年1月26日
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鑑賞方法:映画館
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femme fatal
humさんのコメント
2024年2月8日

ゴッドの脳を入れて蘇生させた場合の心配事は、当たってしまう気がします〜。大問題の2作目に突入🤣

hum
ゆきさんのコメント
2024年2月5日

こんにちは。
私もドンピシャ!共感ばかりのレビューでした♡
1人クスクスやってましたが(エロともグロとも思わなかったです)斜め前のカップルは無言で出て行きました。これにもプププ。
ラストは私もアルフィーにゴッド博士の脳を。。だと思いました。
ゴッド博士は死(脳も身体も)を受け入れていたと思ったし、アルフィーもアレで幸せだと思いました(^^)

ゆき
marimariパパさんのコメント
2024年1月29日

femme fatelさん
共感&コメントありがとうございます。哀れなるもの(愚かなるもの?)は全て男!
みなさんのレビューを拝見すると色々な感情がほとばしりでてそれぞれにうなづいてしまいます。好みに合う合わないはあるかもしれませんがすごい映画であることは間違いないですね。

marimariパパ
NOBUさんのコメント
2024年1月29日

今晩は
 映画に没入出来るって、素晴らしいことだと私は思いますよ。
 femme fatalさんのレビューは正にそのハンドルネームが象徴しているかのようなやや毒ッ気のある内容が面白いですよね。
 今作は、ヨルゴス・ランティモスの初期監督作の「籠の中の乙女」(可なりブラックです。)をソフィスティケートした作品だと思います。
 今作で私が好きなのは、”一番愚かしい男アルフィー男爵”のラストの姿と(抜群に爽快!!)”2番目に愚かしい男のダンカンが、自我に目覚めつつあるベラに引っ叩かれて、暫し呆然としながらも”ワオ!”と言うシーンです。
 男であれば、全ての女性には敬意を持って接するべきだと思いますし、(何たって、菩薩様ですからね。)今ではそういうシーンは減りましたが10年前くらいまでは、京都の祇園で独り呑んでいると、女性に手を上げる男が居て頭にきて、ボコボコにしてたらお巡りさんに職質されたなあ・・。(ヤンチャなオイラ・・。)
 けれども、警察も当時は粋で、無罪放免されたなあ。では。(喧嘩はイケマセン・・。)

NOBU
満塁本塁打さんのコメント
2024年1月29日

サイレントラブへのイイねコメントありがとうございました😊

満塁本塁打