「期待を超えて面白い。家で観るにはハードル高い」哀れなるものたち サートさんの映画レビュー(感想・評価)
期待を超えて面白い。家で観るにはハードル高い
先行上映がやっていた
「女王陛下のお気に入り」「聖なる鹿殺し」「ロブスター」のヨルゴス・ランティモス監督の新作。
フランケンシュタインのようなゴシックホラーな導入から強烈でシュールで飛躍のあるけれど人間の確信をつくような物語は期待超えてた。
ある意味、無垢な聖女で魔性の女のエマストーンすごい。最初と最後が同じ人物ではないみたい‥彼女に軽い気持ちで駆け落ちしたもちかけた男が悲しくて笑った
オープニングとエンディングがかっこいい
ちなみにR18‥色んな意味でうちで観るのはハードル高いかも‥劇場で‥
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