「はじまりは好きだったが…」ドミノ 奥嶋ひろまささんの映画レビュー(感想・評価)
はじまりは好きだったが…
予備知識全くなく、
あらすじの絶対捕まらない犯人と娘を誘拐された刑事
と言う設定だけで面白そうと見始めた。
最初はめちゃくちゃ面白くてどうなるんだろ?と思ってた
けど、犯人が奇術を使うと言うところから、
疑い始め、
後半はこっち系か…残念と言う感じだった。
ベンアフレックの
疲れた感じの主人公って結構好きなので、
前半のまま突き抜けて欲しかったけど、
まぁそれでも二転三転して飽きずには観れました。
正直あらすじが最高潮だったけど…
監督がロバートロドリゲスだった事も驚いた。
監督にしては脱線せず脚本を全うしてるようにも
感じました。
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