劇場公開日 2023年12月8日

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「この映画の存在意義」あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。 光陽さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0この映画の存在意義

2023年12月29日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

予告やキャスティングから若い子向けのラブストーリーかなと思いスルーする予定でしたが、評判がけっこう良いので鑑賞してみました。
やはり冬休み期間中ということもあり、ほぼ満席の館内は中高生だらけで、おじさんひとりの鑑賞はやや居心地悪し。
ストーリーはやはり若い子向けの感じはしましたが、だからこそこの映画はとても意味があるように思いました。多くの若い子たちか、平和がいかに大切なことなのかを感じることができたのではないかと思います。

光陽
光陽さんのコメント
2024年2月10日

kazzさん、コメント&共感どうもありがとうございます♪

光陽
kazzさんのコメント
2024年2月10日

若い人向けだからこそ意味のある映画だと、私も思いました。
映画作品のレベルは決して高くはないけれど…。
ただ平和を願うだけではなく、戦争のどこが犯罪であるかを若い人たちが学んでくれればと思いました。

kazz
光陽さんのコメント
2024年1月5日

こころさん、コメント&共感どうもありがとうございます♪
平和な世界になりますように。
今年もよろしくお願い致します。

光陽
こころさんのコメント
2024年1月5日

光陽さん
今年は日本人にとって厳しく悲しい幕開けとなりましたね。
大半の席が中高生で埋まっている劇場体験は、中高生以来かも知れません 😆
若い彼らが大人になっても、日本が平和なままであって欲しいですよね。
本年も宜しくお願いします。

こころ
光陽さんのコメント
2023年12月31日

みかずきさん、コメント&共感どうもありがとうございます!
若い子世代に観やすい作品というところに、意義を感じました。

光陽
みかずきさんのコメント
2023年12月30日

太平洋戦争という過去を忘れないために、多くの人、特に若い人に観てもらいたい作品ですね。

では、また共感作で。

ー以上ー

みかずき