「何が真実?!ギャングのボスが警視に仕掛ける心理戦」ヴィクラムとヴェーダ ヒンディー語版 キブンさんの映画レビュー(感想・評価)
何が真実?!ギャングのボスが警視に仕掛ける心理戦
ちょうど上映時間がちょうど良かったんで、ほとんど前情報無く観に行った。
いや~めっけものでしたね。
警察が現場に踏み込んで、間違って丸腰の相手を撃っちゃったら、後で死体に銃を握らせて犯行偽装。
正義の為なんやから、しょうがないやん…ってやっていたら、それで子分を殺されたギャングのボスが自ら捕まりに警察署に出頭してくる。
ギャングのボスの真の狙いは…って展開なんやけど…
これが心理戦というかクライムサスペンスになっている。
ちゃんと伏線回収になっとるやん!って感心の展開。
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