劇場公開日 2024年1月6日

「比較的テンポがいいギャング映画」ヴィクラムとヴェーダ ヒンディー語版 patrickさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0比較的テンポがいいギャング映画

2024年1月18日
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リティク主演の同じくギャング映画の「火の道」では見れなかったアクションが見れてよかった。

リティクの銃の持ち方は火の道と同じだった。そして、絶対に弾はあたらないw

リティクの映画にしてテンポよく話は進んだ。ただ、現在と過去を行き来する。

若いときのリティクは、もう若くないのに若く見えて相変わらずインド映画は不思議だなと思った。

patrick