湖の女たちのレビュー・感想・評価
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吉田と大森の暗さには、もう古臭さしか感じない
原作小説を書いた吉田修一と、監督の大森立嗣は、妙にウマが合うようだ。
しかし、彼らの行き方は、私の目から見ると、おおむね単に、チャイルディッシュにして田舎じみた、旧型左翼風のものでしかないし、両者のような表現者が、むしろマジョリティーを形成しがちな、近年の文学界や映画界の実態も、有り体に言って質の低さは否みがたいように思う。
ちなみに本作、そんな代物ではあったのだが、松本まりか様の美しさとエロさに惹き付けられて、何とか最後まで観賞することは出来た。その部分だけは、個人的に5つ星なのだけど。
んー
なんか色んな問題が多くてよく分からず見てました。
途中で飽きてしまってしっかり見れませんでしたが
熱意のある正義のある警察も、最後は揉まれて結局ずる賢い操作の仕方をしたりするようになっていってて、誘導尋問になってしまってましたね。
福士蒼汰と松本まりかのSMシーンの感じの雰囲気が2人とも演技うまくて、松本まりかさんは色気ある雰囲気出す顔つきがうまいですね。
初っ端から【言えや、俺に会いたかったって言えや】ってとんでもねえ自信あるなこいつって感じでした。笑
なんだかよく分からない映画でした。
小説感のある映画だとは思いますが、
私はあまり好みではなかったです。
謎の自慰
福士蒼汰と松本まりかが気持ち悪すぎる・・。気持ち悪いエロシーン、必要だった?浅野忠信は桑田佳祐かと思った。。昔もっとかっこよかったよね・・?
原作読んだらもっとはっきりするのかな?731部隊の話とか面白くなりそうだったのに、全部ふんわり終わってしまった。
テーマ散逸。そして池田役が・・・。
吉田修一原作の映画。
原作自体、複数のテーマが散逸し、融合させきれずに終わった印象だった(吉田修一さんのファンだが、最近はちょっと凝りすぎてて良くない方向に行きつつある・・・)ので、映画ではどうするのか興味を持って見てみた。最も融合が難しそうな満州編はカットかなと思ったらしっかり(それもわりと忠実に)描いていて、大丈夫か収拾つくのかと思いながら見進めたが、結局そのまま放置な感じで終わった。
小説というスタイルでなら何となくおぼろげにされていたバラバラ感が、映像になってより鮮明に表れてしまったというのが率直な感想。映画化してはいけない作品だった。
ただ、個人的に最も気になったのは、原作では男性であるはずの編集記者の池田役!
ここにあまり突っ込んでいる人がいないのが不思議なくらいだが、若者青春群像劇のナチュラルテイストの演技で、迫力なく、覇気なく、闇深い真実に切れ込んでいったり、上司からの理不尽な指令に歯噛みしたりする若手記者にはとても見えなかった。商業的要素の絡んだキャスティングなのだろうが、この役にそれをやって欲しくなかった。
なんか嫌な気分になる映画
深いのか?説明不足か?もしやこれでいいのか?
興味はひかれる
しかし、何も解決しない
介護施設で呼吸機器の停止による殺人事件
サディスティックな福士蒼汰と松本まりかの性愛
731部隊の時代の罪
50人以上死んだ薬害事件に政治的圧力で捜査中止
上記の内容が交差する
犯人の女子中学生の顔が腹たつ
ミステリー??…
原作を読んでないですが、中々理解できなかった。介護士の娘グループが犯人だったということなのか。そこに至るまでの様々な要因があり過ぎて、整理しきれなかった。俳優陣は体当たりな演技だったけど、変態としか思えなかった。
すんません
現代の話なのですか?
長い割には、ようわからん映画や
故郷の滋賀(琵琶湖)が舞台やから観ようと思ってたけど、結局、映画館では観られへんでNetflixになった。
長い割には、いろんなことを盛り込み過ぎて、ようわからん映画や。
介護施設で起きた事件に、薬害、731部隊、津久井やまゆり園、杉田水脈議員発言などが絡み合ってという展開にはちょっとついていかれへんわ。
それと劇中での西湖(さいこ)という言い方にものすごく違和感があった。
西湖は、山梨県にある富士五湖(ふじごご)の一つやないんかな。
ただ、子どもの頃に西湖堂(さいこどう)というパン屋があって、お使いで買いに行ってた記憶はあるで。
「高島市」やから西湖としたんかな?とは思うけど、ずっと湖西(こせい)という言い方に馴染んできたんでね。
それと、刑事の濱中(福士蒼汰)と伊佐美(浅野忠信)の関西弁が中途半端で聞いてられへんかった。
ええところは、松本まりかの鬼気迫る熱演、財前直見の苦悩に喘ぐ表情、三田佳子の重厚な佇まい。
ミステリーなんで、犯人は誰やねん!がなかなかわからへんかったけど、最後あたりで週刊誌記者の池田(福地桃子)が服部三葉にねらいをつけたので理解できた。
何やっとんじゃい!
大森立嗣監督作は個人的に好きなものが多いが、合わないものはとことん合わない。
その最たるが『ゲルマニウムの夜』なのだが、それまでとは言わないが、本作もちとこちら寄り…。
『光』の系統に近いと感じた。即ち、話は面白味ありそうなのに、結局何を言いたかったのかいまいちよく分からず…。
湖畔の介護施設で、100歳の老人が死亡。故意に人工呼吸器を外された模様で、殺人として若い刑事の濱中と先輩刑事の伊佐美は職員たちに過剰なまでの取り調べを行う。そんな中濱中は、一人の介護士・佳代に執着を…。
濱中は取り調べの時から佳代に異様な視線を。
佳代の運転する車が濱中の車にぶつかったのも引き金になったのか、威圧的な態度を取るように。いや、自分の支配下に置く。
濱中は既婚者で、子供も産まれたばかり。その時点でアウト。
仕事では先輩の伊佐美にいびられている。いやもう、パワハラ。
その鬱憤が溜まっているのは見てるこちらもハラハラと伝わってくる。
普段は抑圧されている。それを立場を利用して、誰かに。
ある夜呼び出し、車のライトに照らされる佳代を見ながら濱中はオ○ニーを…。オ○ニーする佳代を撮り、全裸にして謝らせ…。
佳代も表向きは拒絶するも、内心は弄ばれたいような気質も…。
歪んだ感情。インモラルな関係。
イケメン代表のイメージをかなぐり捨てた福士蒼汰、際どい描写に挑んだ松本まりかの熱演は天晴れ。
だけど、何やっとんじゃい!
この二人の関係が事件に関与する事はナシ。
捜査は一人の介護士・松本に目星を付けるが、的外れ。耐えきれなくなった松本は自殺しようとするが、一命を取り留めるも、その後もマークされる。財前直見が熱演。
何故こんな違法捜査するのか。管轄署はその昔、ある大事件を権力の前に解決出来なかった。
その無念。回想で泣き叫ぶ伊佐美。このシーンの浅野忠信の演技は本作随一!
以来、伊佐美も署も変わってしまった。
奇しくも今回の事件はかつての事件と関与。
若い記者の由季が追う。署が隠蔽してきた事、国が歴史の闇に葬った衝撃の事実が…。
かつて署が解決出来なかった事件というのが、50人の命が奪われた薬害事件。
ある大物政治家の圧力。その大物政治家は、戦争時代に日本が行った非人道的な人体実験に関係。
さらにその中心人物が、不審死を遂げた100歳の老人。
この繋がり、事実。何かある。
この路線で話を進めていったら絶対面白くなったのに、相変わらず濱中と佳代はイ・ケ・ナ・イ関係。
もう何なの!?
やっと面白味が出てきたと思ったら…。
この衝撃の事実より、作品は濱中と佳代の怪しい関係の方に主軸を起きたいようだ。
佳代が嘘か真か自分が殺したと言っても、由季が独自の調査で疑わしい人物を見つけても(バードウォッチング中のまさかの女子中学生で、あるシーンで不敵な笑みを)、それ以上の進展ナシ。
行き過ぎた取り調べは問題視され、濱中と伊佐美は失職。佳代は…。最後結局犯人が分からぬままでも、作品はお構いナシ。
事件の解決や真相、犯人より、このヘンなムード優先のようで。
で、結局何だったの…?
何を言いたかったの…?
独特の作家性を持つのはいいかもしれないけど、もうちょっと見る側の事を思おうよ。
つまらないが、松本まりかさんが綺麗だった!!
湖東記念病院事件(2003)にインスパイアされたと言うか丸パクリな話と、731部隊由来の薬害事件の取材が交互に流れますが、最後に合流して凄い話になるとかは無いので、こんなのでプロの作家を名乗れるのは恥ずかしいと思います。731部隊出身の毒ガスのプロで、地下鉄サリン事件にも関わったらしい日野原重明医師の事かと少し期待しましたが。画面が綺麗でスローテンポなので寝られます。「丸太に梅毒を感染させる」や「ケツの穴を拡げろ」等の刺激的な台詞はありますが、微妙な雰囲気映画だと思います。エロはただ入れたかっただけな感じですが、松本まりかさんのルックスと声が綺麗でした。
普通に喋って!
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