SISU シス 不死身の男のレビュー・感想・評価
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おっちゃん IS無敵٩( 'ω' )و 久々に「ヒャッハー」と、痛快な映画でした。
久しぶりに血沸き肉躍る映画でした。めっちゃ面白かった!˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥
【CHAPTER:1おっちゃん、金見つけたった!】
たったひとりであんだけの金塊掘り当てたんやから、おっちゃんめーっちゃ嬉しかったやろなぁ\(^o^)/
からのスタートです。おっちゃん、めっちゃがんばった(ง ・‘ω・´)งヨッシャ!
【CHAPTER:2おっちゃん、つおい!でもこわい!】
ブチキレたおっちゃん、めっちゃつおい!(๑• ̀д•́ )✧+°ドヤァ!
けど、こわい!ガク((( ;゚Д゚)))ブル
でも、いいぞもっとやれ!こういう展開大好き!
『ランボー』みたく、最初っから「こんなん強いに決まってるやん!」よりも「そんな見た目で大丈夫か?」的キャラの活躍の方が断然面白いじゃないですか。
【CHAPTER:3おっちゃん、I'm sorry】
あらためて予告編観たんですよ。そうすると『マッドマックス』×『ランボー』アドレナリンMAXの面白さってロゴ出てくるじゃないですか!マッドマックスとランボーの相乗効果て!
おっちゃん、舐めてかかってごめんなさいm(_ _;)m
荒野がミンチまみれって!さすが一人暗殺部隊の仕事!
【CHAPTER:4おっちゃん、Man On Fire&Underwater】
ガソリンで火塗れになっても生きてるって!おっちゃん、どんだけチートスキルやねん!
喉かっ切った死体から空気吸い取るとか、どんな術やねん!えげつなっ!
【CHAPTER:5おっちゃん、is Silent Suruvivor】
おっちゃん、とにかく喋んないの。あんだけ大活躍しておいて、なーんにも話さないの。
どんだけズタボロにされても、縛り首にされても、呻き声ひとつで解決なの。
【CHAPTER:6おっちゃん&Six Girls】
おねーちゃんたちもバトルスキル高すぎ!
おっちゃんのツルハシ無双すぎ!マックスのショットガンよりもランボーのナイフよりも怖すぎ!
【CHAPTER:7 おっちゃん、F]lying&Crash】
おっちゃん、まさにマックスの怖さ×ランボーの強さ×インディーのしぶとさなのねん。
そして遂には空中戦まで!落ちたらどうする?とか、おっちゃんの頭には、これっぽちも迷いがないのねん。
普通の映画だったら、パラシュートで脱出ってところを、この映画のおっちゃん、とことんタフなのねん。まさか飛行機の墜落にまで生身で耐えるとか!無敵すぎにも程がありますって!
【FINAL CHAPTER 】
デッカードブラスターみたいに、おっちゃんのピケッルのレプリカも売れそう。SISU AXEとか。
Amazonで似たようなの探すと5千円くらいで売ってた!これ一本あったらどんな死線でもくぐり抜けられるんやから、安いもんだ!万が一ナチスと出会ってしまった時用に買っておこうかな(笑)
そして犬ちゃん、無事でよかたぁ。そればかりが気になってたの。もしワンちゃん殺されていたなら、おっちゃん、マジでひとりでドイツ軍壊滅させてそう。
おっちゃん、やっと喋った。思えば最初から台詞なんてなかったのねん。「その方が軽くて運びやすい」って、おっちゃんが言うから、めっちゃ説得力あるのねん。
音楽も重厚、かつ、勇壮でよかったです。
無駄をとことん省いた理想的な90分の尺というところ&エンドロールで潔く終わるところも高評価に繋がりました。
一個ね、?だったのがドイツ兵が英語話してたところ。「Everybody Move」とか「He is Back」くらいはわかるもん!
「どんな人間でも命は、命だ。みんなかけがえのない命だ!」よりも「ヒャッハー!悪党なんか、みんなくたばったったらよろしいねん!」の方が好みなんですよ。
子供っぽいと笑いたければ笑うがいいさ!ヒャッハー!
ここ数本、人間ドラマばかり観て、ちょっと退屈していたから、久しぶりに「ヒャッハー!」となって、めっちゃ楽しめました。
お願いだからわんちゃん死なないで。
不死身というよりとてつもなくラッキーで我慢強すぎるスーパーおじいちゃんのナチス殺戮映画。フィンランドからRRRへの回答というのは少々大袈裟でしたが、同じくただ映像を観ているだけで理解出来る単純明快なバカアクション映画で、最近の長尺映画に比べて90分程と程良い。チャプター分けが分かりやす過ぎて笑える。チャプター5 皆殺し。笑 ですよねー!笑
とりあえず一緒に居たわんちゃんが傷つかないか、死なないかでハラハラドキドキ。敵のお犬様も含めて犬が傷つかなかったのは愛犬家としてはホッとしました。馬はバラバラでしたが。あの馬の死骸に寄り添うシーンは眉間にシワよりました。
❇️ツルハシ⛏️担いだ最強おじいちゃん現る‼️
S I SU 不死身の男 1944年🇫🇮フィンランド 第二次世界大戦 ナチスが侵略しているフィンランドに金塊を探す旅を旅をしている謎多き寡黙な男。 ナチスに金塊を持っていることがバレてしまい、とんでもない拷問な戦いに突入していく。 超劣勢で戦う主人公は生き残れるのか⁉️ 最強不死身拷問サバイバルアクションへようこそ!オススメします。 ❇️死んだ方が幸せ⁉️と思うくらいキツイ戦いがエグい。 ★彡痛すぎったらありゃしない ◉91B点。 ★彡久しぶりに最強のオヤジが現れてテンション上がりました。 不死身祭りの開催ですよ。超オススメ‼️‼️ 🟢感想。 1️⃣金塊ってこんな風に見つかるんだ❗️ ★彡砂金は知ってましたが、天然の金塊現場は初めて知りました。 2️⃣犬がかわいい🩷🐕 ★彡ぬいぐるみみたいな風貌が好き。 3️⃣ご都合主義ではあるものの。 ★彡不死身の男を描いているので全然楽しい。 ★彡内容なんて薄くたって関係ない! だって不死身だからぜガール超えか? 4️⃣ランボーやダイハードを彷彿とする戦闘と復讐劇‼️ ★彡久しぶりにきたね❗️もの凄い掘り出し物でした。マクレーン刑事も顔負けボロボロサバイバルがエゲツない😅 5️⃣生身の人間で、運を持ち、死なない男。 久しぶり最強男に出会った。 ★彡すぐには思いつきませんが、ベスト10以内に入る事は必須です。 😅🥹😭🥶😱😶🌫️🫡🧔🏼♂️🙆🏻🥾🪖🎒🐕🫏💥🔥🌫️🛬⛏️⛏️⛏️🧨💣🩹🩻🩺🩸💮🆒 最強の男の名を忘れるな‼️その名は『アアタミコルビ』
シーンに無駄がなくテンポも良い作品でした。シモ・ヘイヘをモデルにし...
シーンに無駄がなくテンポも良い作品でした。シモ・ヘイヘをモデルにしてるそうですが、どちらかというと舩坂弘の方が合ってるのではないかと思いました笑
グロテスクなとこもあり、
自分にはそこまでいい、楽しいとも思えなかった。 話やストーリーはわかる、ドイツの兵隊が英語を話すのもご愛嬌、でも、残酷なようなシーンもあったり、だいぶムチャな不死身の展開でもあり、個人的にはそこまで引き込まれて楽しめるというものでもなかったかなあ、と。
一言もしゃべらない主人公がカッコいい 王道を行く、「西部劇」をベー...
一言もしゃべらない主人公がカッコいい 王道を行く、「西部劇」をベースに魅せる映画 突っ込まず、へ理屈言わず、ただただ死なない主人公と 死ぬべき悪党たちのストーリーを楽しんだ
最強、すげ〜わ。
不死身というより不屈のGG。 たまたま、何気なく観ただけなのに、 僕が観た映画史上、過去一の強さでした。 よくもまぁ、執念というか、しつこいにも程がある。 主人公もだけど、女達も物凄い意地でした。 観て良かった。 不透明で不安しかない未来を生き抜く力が漲りました。 やるぞ!行くぞ!負けないぞ!
殺戮者目線のホラーと見るか。
こりゃ凄い。 戦争を徹底的にエンタメとして撮る単純明快の潔さ。 ナチスが既に劣勢ゆえの腐った悪のリアリティも良し。 ビビリっ放しの悪の下っ端がガンガン殺られる爽快感。 水中での驚愕の息継ぎ方法だけでも見る価値アリ。 必見、と言おう。 寧ろ殺戮者目線のホラーと見るか。
単純で面白い、映画はこれで良い
善悪がはっきり分かれてます グロシーンと言っても、そんなんでもないかな ギリ、家族と一緒に見れる映画です 映画が始まり、ストーリー分けしているのが解りやすい 意味わからんって映画ではありません、 しっかり手に汗握って楽しめます 世間的弱者になってますけど、 老人が強いって良いですね 悪がコテンパンにされる映画です 評価のマイナスは、 伝説の特殊部隊隊員、誰もが恐れる老人でしょ? 戦いも、もっとそこは余裕で勝利してくれなくちゃ 、、、と、言う様に老人の圧倒的強さをもっと前に出して欲しかった でも、面白い映画でした
やはり体力がものを言う
第二次世界大戦末期、金塊を掘り当てたアアタミはナチスの戦車隊に目をつけられ…。 1人で舞台に立ち向かう老兵を描いたフィンランド映画。ジョン・ウィックさんと同様に体力の高さで頑張っていくアアタミさんを応援したくなる作品。尺が短くて人が沢山死にます。
まるでタランティーノのような楽しさ!
期待通りにおもしろい! 不死身の伝説兵がバッタバッタとナチスドイツどもを葬り去っていく! 派手に爆発で吹き飛ぶ兵士の滑稽さが笑える!お金をかけたコントのようでいて安っぽさは無いのでしっかり観れるのも良い。中には「そんなバカな!笑」と思わずツッコミを入れてしまう場面もありますがおもしろいので成立。 犬もかわいいし、章分けや立ち上がる女性たちのシーンなど、タランティーノを想起させる演出が随所にあって好き。きっと監督は影響を受けてるのでは。
凄まじさの中に・・・
凄いじいさんの話、刺激の強い描写のサバイバルど根性作品だが そこに内包されているのは、北欧諸国の、幾度と無く侵略されては立ち直ってきた「我々の家族・土地・国」を守り抜く、気構え・覚悟が見えて仕方ない。 ラストのカット以外、台詞を吐かない主人公、虐待にあっても立ち上がる女性などから想わず 厳しい国土・決して多くない国民(スウェーデン・日本の1/10)で、守り抜く覚悟 18才からの徴兵制を しいたのも、ニュースに聴きました。 昨今の国際事情から、そんな事を作品から考えてしまい、そして 前の大戦でわ、私どもの日本はアジア諸国に取っては「侵略国」で、その後70年程、国土の一部をかの国に侵略されているも、何も奮起することもない国民でいる事も、考えずに居られなかった作品鑑賞後。 作品の描写のグロい凄まじいだけで、楽しむのは製作側の商業的上澄みを、なめただけに思える。
楽しめた。
こりゃもう絶対絶命だな、からの一発の連続。 最後の方はやられても安心感さえ感じさせる力強さ。 とにかく爽快でした。 それにしてもこのナチスの描き方は、昔の香港映画のイギリス人みたいに露骨でよい。
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