「ムーミンの国、」SISU シス 不死身の男 トミーさんの映画レビュー(感想・評価)
ムーミンの国、
だけれどシモ・ヘイヘを産んだフィンランド。バイオレンス因子は脈々とみた。志が高い、「ランボー」や「悪魔のいけにえ」等学習の成果が見えて優秀。
一番の衝撃が縛り首に耐えセルフ串刺し、凄いアイデアでした。犬はどこで合流?
11月17日 2回目で気付いた事。傷口に塗り込んでいたのは炭? だったら消毒になりそう。縛り首パイロットで1度着地出来たので、最後の泥炭地? の墜落も逃れられたのか。初っ端銃弾を弾いてたのは砂金掬いのザル?
確かにセルフ串刺しって斬新。
もしかして、あのじじーを操ってるのはあのかわいいわんたんなのかも。だからすぐ合流でかたんだよ、きっと、そうとしか思えない。
返信お気遣いありがとうございます😊ほんと‼️ですか❓ビックリ‼️猪木さんはお馴染みですがデイトンさんは初耳です。でもジジイ吊るされて頑張りすぎですね。😊
コメントありがとです。
痛みを忘れる…ランボーならではの説得力ですね。
俺的には痛みもそうですが、破傷風とか心配してました。キャラが若ければヒロイックに振れそうなもんですが、老兵が醸し出すシワの年輪にありもしない説得力を感じてましたわ😅
そぅいえば、パラシュート、無かったですね(笑)。しかしあの悪役のトップ俳優さん、いぃ顔してましたよね、わーっるいあのボーッとした目とクチね。魅力的な俳優さんでしたね。
ホント、ナチス墜ちるまでの殴り合い、間が長くてw。爺さんがナチスから殴られっぱなしなんで心配しちゃいましたけど他のレビューで、爺さんは死なないから。と書かれてたんであの間をひたすら待ちましたよw。
こんにちは
共感とコメントありがとうございます。
セルフ串刺しして、カラダを支えて縛り首に耐えた!
んなこと、あるか~い、と思いながらもアイデアスゴイと思いました。
イイねコメントありがとうございます😊串刺しはおっしゃるとおりですが、それ以前に それだけ吊るされて生存できる理由が私的にチカラワザというか圧を感じました。
こんばんは~
こちらこそありがとうございます!
サイドカーの2人?
記憶はあるけど…
何章かで皆殺しってあったからツルハシオヤジが女性陣どちらに殺られてるのではないでしょうか?
コメントありがとうございました。
私見ですが、金塊無しにしておっさん自体を追う設定にすると、敵の優秀な戦力を消すという軍事的な正当性がナチス側に生じてしまって話がややこしくなるから、カネに目が眩んで仕事放り出すアホな悪い奴を成敗するというわかりやすいコンセプトを採ったのでは?…などと目くじら立てるほどのものでも無いんでしょうが。
それにしても、金の鉱床ってあんなにわかりやすくキラキラしてるんでしょうか?演出だと思うけど。