「どうありたいかさえ見えていれば、どこから始めても辿り着ける」駒田蒸留所へようこそ 東雲遥さんの映画レビュー(感想・評価)
どうありたいかさえ見えていれば、どこから始めても辿り着ける
どこか他人事な様子の高橋が、周りの物事に興味関心が湧きづらい私と重なって、
もしかしたら勿体ない生き方をしてるんじゃないかとハッとさせられる
いろいろな人の想いが交錯しながら行き着いたクライマックスに心温まりました
コメントする
どこか他人事な様子の高橋が、周りの物事に興味関心が湧きづらい私と重なって、
もしかしたら勿体ない生き方をしてるんじゃないかとハッとさせられる
いろいろな人の想いが交錯しながら行き着いたクライマックスに心温まりました